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2017年11月21日 (火)

我が左腕の相棒・晩秋編その2

久々に登場の、CartierタンクアメリカンLM金無垢。
少し華やかな場に合わせて。
夏場に金無垢+革ベルトという組み合わせはキツいものがあるが、これからの冬場シーズンはいろいろなシチュエーションで活躍してくれるだろう。

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この日はブレザー+トラウザースという組み合わせ。
ブレザーは英国Ede&Ravenscroft。
トラウザースはイタリア生地製。
シャツは、スキャッティ製ブロード生地ピンストライプ。
靴下はポール・スチュアート(三陽商会)製。
靴はAldenのコードバンタッセルローファー。

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2017年11月18日 (土)

我が左腕の相棒・晩秋編その1

11月も中旬を過ぎ、晩秋たけなわ。
いよいよ寒くなってきて、ツイードのジャケットとかウールフラノのトラウザースを着たくなってくる。

ここのところAldenに押されて我が一軍時計の話題が少ないが、新規購入をしていないだけで、毎日どれかの時計は必ず身につけている。
ということで、メタルブレスのRolexディープシー・Dブルーやref.16710GMT赤青などは来年の春まで休養してもらい、晩秋にふさわしく革ベルトのPanerai軍団のお出ましである。

最近はもっぱらPaneraiPAM00241クレドパリ40mm径が大活躍。
ほとんどのシーンでこの時計を付けている。
うーーーむ、PAM00270もイイのだがさすがに44mm径は少しデカく、今更ではあるが40mm径のちょうど良いサイズ感がどのようなシチュエーションにもマッチしてくれるので、大層重宝する。

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スーツは日本橋三越であつらえたイタリア生地のモノ。
チャコールグレイにピンストライプの、ごくオーソドックスなシングルブレスト。
シャツは、ブロード地に水色ストライプが入った青山ケント製ボタンダウンシャツ。
靴はAldenのコードバンNST。

写っていないが、この日のネクタイは米国Paul Stuartのイタリア製ネクタイ。
靴下は英国Byford製。

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これは別の日の飲み会で。
スーツは、同じく日本橋三越であつらえたイタリア生地製の、濃紺地にピンストライプが入ったモノ。
こちらもごくオーソドックスな、シングルブレストのビジネススーツ。
シャツは、細かいピンストライプが入った無銘のブロードシャツ。

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2017年11月 9日 (木)

なんと!たったの3日で届いた!!

またもAldenの靴を個人輸入した。
ここ1ヶ月の間だけでも、3足も買っている(爆)。
足はたった2本しかないのに・・・(苦笑)。

で、今回はオランダのセレクトショップからだったが、注文してたったの3日で届いたのである。
正確には2日と18時間、過去最速だ!!

月曜日夕方にネット注文(向こうはようやく開店時間)

月曜日深夜に宅配便で送付し、ケルン着(向こうは開店時間中)

火曜日にケルン発

水曜日早朝に深セン着、昼前に成田着

水曜日中に通関

木曜日午前に自宅着



これまでAldenの靴は、サンフランシスコとニューヨークの各正規オールデンショップから買ってきた。
これらの店からは、直通であっても最低5~6日掛かった。
まして住所代行サービス経由だと、10~15日も掛かっていた。
しかし今回は、初めてヨーロッパのセレクトショップからのモノ。
それが、なんとたったの3日足らずで届いたのである。

今年の春にCrockett&Jonesを活用していた時は、Crockett&Jonesのジャーミンストリート店から毎回ジャスト5日で届いていた。
つまり、ヨーロッパのショップの方が圧倒的に早い。

トランプが自国の産業競争力を再生したければ、こういう地味な物流あたりからしてもっと努力を尽くすべきだろう。
米国物流は正直たるんでいるとしか思えない。
特に米国内郵便は酷いモノだ。
ニューヨークからポートランドまでの陸送郵便が1週間以上、そしてポートランドからアンカレッジ経由で成田までが、約5日。
いくら米国が広いからと言って、陸送郵便のこの日数はありえないだろう(苦笑)。


ということで、オランダから届いたブツがこれ。
近々また記事にしよう。

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2017年11月 5日 (日)

パンツ(ズボン)の裾

そろそろ雨の季節も少なくなりそうで、良い秋晴れが増えてきそう。
・・・と思う間もなく、このまま冬に突入しそうな雰囲気(苦笑)。


この日、Aldenのコードバンタッセルローファーに合わせた厚手素材のアーガイル模様の靴下は、ポール・スチュアート(三陽商会)のモノ。
こういう消耗品は、日本製で間に合わせている。

グレーウールのパンツ(ズボン)は、ユニクロ製。
ユニクロのパンツは、足の長さと胴回りさえ合えば裾直しをしなくて良いので、買ったその場ですぐに持ち帰れるのが、まあ便利と言えば便利。
とはいえ、すぐに持ち帰るのであれば、裾(すそ)はダブルに出来ない。


根っからのトラディショナリストを自負するならば、パンツはダブル以外あり得ないのだが・・・、まことにお恥ずかしいことに、このパンツは裾直しの手間を嫌がったためにシングルのまま。
数日程度待つという、ちょっとした手間を惜しんだことが後々徒(あだ)となってしまったのである(苦笑)。

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2017年10月29日 (日)

週末は靴磨き

この週末の土日は、またしても雨、雨、雨。
日曜日の午後は外の雨をガラス窓越しに眺めながら、ティータイムを満喫。

月曜日からは、ようやくまともな秋晴れが拝めそうなので、またAldenのコードバンを登板させることになろう。
そのために、とりえず靴磨きでも。

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2017年10月28日 (土)

Aldenのコードバンを履いていて良かった~~(爆)

数日前、ある最上級ヨーロッパブランドの百貨店内ブティックにて、50代のベテラン店員さんと少し話した。

最近の
・世の中のカジュアル化、ユニクロ化が蔓延してしまったことで、ドレスコードやTPO感覚が希薄になってしまったこと
・身丈より短すぎるチンチクリンのスーツや、ジャケット、ズボン、そして踝(くるぶし)を平気で出すような靴下を履くトンデモファッションの横行
などを嘆きあった。
かつ、今は正統なモノを着れる機会や場所が激減したという認識で盛り上がった。
まあ、昔(60~80年代)を懐かしむオッサン達の戯言ではあるのだが。


このベテラン店員さんは、私がブティックに入ってきた時から足下の靴に注目していたそうだ。
この日は、AldenのNSTコードバンUチップを履いていた。
確かにコードバン独特の磨き込まれた艶が、あたりを圧しているのが私にも分かった。

そう言われてなるほどと頷く。
たぶん今でもそうだと思うが、格式ある日本旅館などでは宿泊客の履いている靴で大体の客筋を判断する・・・とよく言われている。
こういうハイエンドブティックでもそうであったか!?

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今週前半は久しぶりに良く晴れてくれたので、AldenのNSTコードバンUチップの出番となった。
合わせたのは濃紺のピンストライプスーツ。
靴下は、これも濃紺で犬のモチーフ入り。
バーガンディは、濃紺にも良く合う万能色である。

履き慣らすにつれ側面にほど良い皺が入り込み、なんともイイ感じになってきた。

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2017年10月23日 (月)

Aldenを足に馴染ませる

実は、上記タイトルで長い記事を書いていたのだが、操作ミスで全てパー。
再度書く気が失せて、2日以上放置と相成った。
まあ愚痴はともかく。
再度書き直そう、今度は簡単に。


ここ1ヶ月、AldenのNSTコードバンUチップとコードバンタッセルローファーの2足を交互に履いている。
自分の足に馴染ませているところだ。
それにしても雨が続き、革靴愛好者・・・特にコードバン愛好者には受難の気候だネ(苦笑)。

下写真は、NSTコードバンUチップをスーツに合わせたところ。
秋用の靴下を写真に入れたかったので、ズボンの裾をズリ上げて撮っている。

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グレースーツとの相性が良い。
この日は10月の上旬だったので、まだ長雨にはなっておらず、この頃は毎日がコードバン。

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10月上旬なので、まだノーネクタイ。
いや、今年からはこのままノーネクタイを続けるかも・・・。

隅田川河畔の心地良い風とともに。

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下写真はコードバンタッセルローファー。
コッパンに合わせて履く。
まさにトラッド世代のコーディネートだ(苦笑)。
但しターンナップ(裾の折り返し)は無し。

イイ感じで、表面に皺が生成されてきた。
こうなると、また磨くのも楽しみとなる。
中に少し厚手の臙脂(エンジ)の靴下を合わせてみたが、あまり上手く写っていない(苦笑)。

ところで、10月に入ってから、また1足Aldenを個人輸入。
最近は少し円安(113円程度)なのでメリットは大きくないが、日本に存在しない品番なのでいたしかたなし。
何を買ったかは、また追々記事にしよう。

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2017年10月19日 (木)

時計もそろそろ冬支度

いやはや、10月になってからは雨ばかりの、そして冬並みに寒い毎日だ。
今年は一気に冬が到来し、秋をすっ飛ばしてしまったという感じ。
今後は夏か冬か、という極端な気候が増えていくに違いない。


さて、冬も近いなり、いつまでもメタルブレスレットばかりというわけにもいくまい。
革ベルトが恋しくなってくる季節である。
時計も冬支度と相成った。
とりあえず、CartieのタンクアメリカンLMイエローゴールドと、PaneraiのPAM00103ラジオミール40mm径金無垢を登板させる。


これは、ランチ後のティータイムの一コマ。
Cartier系は、Pashaもそうだが、真っ白な磁器に良くマッチする。
とても上品な感じが、さすがのCartierである。

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丸の内にある、知る人ぞ知るという感じのバーに入った。
こういう雰囲気には、PaneraiのPAM00103は最高に似つかわしい。

久しぶりにスーツを着た。
そろそろスーツも楽しめるような気候になってきたのは嬉しい限り。

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この日は、この時間から飲むことになった。
まずは駆けつけの一杯で、またしてもギネスを注文。
バーの渋い雰囲気が黒ビールにも合っている。

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2017年10月 9日 (月)

Alden(オールデン)から靴を買った・その2~コードバンタッセルローファー

7月8月9月と、頭の中はAldenのコードバン靴をいかに個人輸入するかという話に占められてきた。
この3ヶ月で輸入したのは3足。
足は2つしかないのに、これからまだまだ増える可能性がある…(苦笑)。

では2つ目に輸入したAldenのコードバンタッセルローファーを紹介しょう。

********** **********

Aldenといえば、コードバンに尽きる。
そしてそのAldenを代表する最も有名な靴の一つが、タッセルローファーだ。

タッセルローファーとは、1948年、ハリウッド俳優のPaul Lukasの依頼によって、世界で初めてAldenが製作し商品化したアイテムである。
AldenではタッセルローファーをAlden全製品の中で最もAldenらしさを体現しているアイテムの一つと称している。
こういう経緯から、このAldenのコードバンタッセルローファーには私はなにかしらの憧れのようなものを長年感じてきたのであった。


さて、今回は、タッセルローファーだけでなく、もう一つ頼んで一緒に送ってもらった。
このもう一つの靴に関しても、そのうち記事にしよう。
2個も同時に買うと、関税がかなりかかるので正直痛い出費だ(苦笑)。

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2つまとめて梱包されたため、大きな箱でやって来た。
ネット注文して、順調に5日で届く。
靴以外にシューツリーも2個買った。

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お目当てのタッセルローファーを出してみよう。
箱の中には、半紙に包まれたビニール袋が2つ。
このビニール袋の中に入っている。

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ビニール袋から中身を取り出してみる。
タッセルは青いゴムバンドでしっかりと保持されている。

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これが歴史的にも有名な、かのAldenのタッセルローファー。
カッコイイ!!の一言しか言葉が出ない。
そこいら辺のありきたりタッセルローファーとは存在感がまるで違う。

ザッとチェックし、バーガンディ色のコードバンに特に傷や擦れはなし。
また左右で色の差もなし。

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これが同封のシューツリー。
なんの変哲もないただのシダーウッド製のツリーなのだが、Aldenのロゴが入ったプレートが付く。
このプレートが付くことで日本で買うと7000円以上もする。
しかし直接輸入だと、だいたい半額で買える。

Aldenの製品全般に使える汎用ツリーなので、個別の靴の形状に合わせているわけではない。

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純正シューツリーを履かせてみる。
惚れ惚れする色味、素晴らしい出来具合、デザインの妙。

このタッセルローファーは国内総代理店も扱っているので、個人輸入しなくても国内で買える。
しかし直接輸入すれば、高い関税を支払ってもそれでもまだ約20%も安く買える。
金額にして2万円程度。
今は1ドル=112円程度で円高ではないため、為替差益によるメリットは少ないが、それでも1足で2万円弱節約出来るのは大きい。

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中敷きには、金色でAldenのロゴがしっかり刻印されている。
ロゴのデザインを変更してから、モダンで都会的な雰囲気を醸し出すようになった。

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ラスト(足型)は、Aberdeen Last。
つま先がスマートなデザインになっていてやや細身なので、幅はDではなくEをチョイスした。
ちなみにこのEサイズは、国内では販売していない。

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靴裏を見てみよう。
革なめし専門業者のHorween社の刻印が押されていて、純正シェルコードバンであることが分かる。
踵は、英国靴でもおなじみのダブテイル。

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内側に印刷された文字と数字は、この靴の素性を物語る。

7 C/Eはサイズを示し、7A28017のうち7Aは2017年1月の製造を示す。
28017は小売店の注文番号らしいが、詳細は不明。
下の段の563は、バーガンディ色のコードバンタッセルローファーの製品番号。
右端の9は、一つの馬の尻から取れる革のうち9番目を示すらしいが、これも真偽は不明。

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さっそく室内で試し履き。
皺入れの儀式はやらず、あくまで自然に皺が入るのに任せる。
歩くたびにあちらこちらに揺れるタッセルが、なんとも言えずカワユイ。

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素晴らしい輝きを発揮するコードバン。
Aldenはホントピカ一にオススメだ。
いずれにせよ、これで私も長年憧れてきた靴を手に入れた。

先に買ったNSTコードバンUチップと同じく現在は、3日に1回のペースで履いている。
NSTコードバンUチップと、このタッセルローファーさえあれば、他にはもう要らなくなるぐらいだ(それでも、たぶんまた別のアイテムをセッセと買うのだが…)。
コードバンゆえ、雨には要注意なのが唯一の欠点か。

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2017年10月 6日 (金)

AldenNSTコードバンUチップを履くにあたり

AldenのNSTコードバンUチップは、入手以来3回に1回は登板させている大のお気に入りとなっている。
履き下ろす前に、つま先にトウスチールを装着した。

私は昔からつま先へのキック力が強いらしく、つま先の減りが早かった。
そのため、10年程前からはつま先にトウスチールを装着するのが、半ば習慣化している。

ちなみにトウスチールにはビンテージスチールとトライアンフスチールの2種類あり、両者とも材質は鉄だが、トライアンフスチールは表面に黄銅色のコーティングがなされている。
そのため、トライアンフスチールは黄銅製かと勘違いする。
しかし1~2回も履くと表面は擦れて色が落ち、ビンテージスチールと同じ色が現れる。
取りつけ加工的には、ビンテージスチールの方が靴の革底への負担は少ないとのことである。

下写真がビンテージスチール。
底辺が一直線なので、取りつけ加工が容易で、靴への負担も少ないとのこと。

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下写真は、もう一方のトライアンフスチール。
底辺が一直線ではないため、革のカッティングに慎重を要する。

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行きつけの日本橋三越本店2階の靴修理工房のスタッフからは、毎回ビンテージスチールを勧められるので、今回もこのアドバイスに従ってビンテージスチールを装着していただいた。
この工房では、この程度の作業ならものの30分でやってくれる。
30分程度なら、他のフロアを見て回ったりして時間を潰せるので負担にはならず、毎回大いに重宝している。


今回はコードバンということもあって、履き下ろすにあたりプロのスタッフにコードバンの靴磨きをやっていただいた。

馬毛ブラシでブラッシング→クレンジング液でクリーニング→栄養クリームの塗り込み→馬毛ブラシでブラッシング→ネルの布で磨き込み

プロの手際を間近で見せていただいた。
いや~~~、鮮やかなもんです(o^-^o)

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