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ロレックスの需給、さらに悪化?・前編

10日程前に、YouTubeに1回アップすると350万カウント以上を稼ぐという某ユーチューバーが、ロレックスの現行デイトナを3年待ちで正規店から購入したと称し、それを速攻で転売した映像を出した。
定価の127万円で買って、290万円で転売したのだとか。
ロレックスのデイトナやGMTを求めて複数の正規店を毎日ペースで駆け巡る、昨今のいわゆるデイトナランナー、GMTランナー達の行動を揶揄したモノと思われる。
陰には大手並行・中古店(全国展開している某有名チェーン)が介在しているようで、正規店での購入を自称してはいるがいわゆる『やらせ』の映像であろう。

とはいえネット界隈ではそれなりに影響力を持つ有名ユーチューバーが、このようなあからさまな転売行為を映像にして公開したことで、ひょっとしたら今後のロレックスの需給状況に悪い影響を及ぼすかもしれないと、多くのランナー達に衝撃が走っているようだ。


僕自身は、このユーチューバーを批難する気は特にない。
「浜の真砂は尽きるとも、げに・・・」のごとく、このユーチューバーがやらなくとも他の誰かが同じことをいつかはやらかすだろうし、そもそも映像化するなとか、公表するななどとは誰にも言えない。


僕が考える、この映像がもたらす今後の影響は以下のようなこと。

・この映像を真似て安易に転売を狙う俄(にわか)ランナー達が激増し、ここしばらくは正規店はどこでもいつ行っても客であふれる

・店員はこのような客への対応にも今まで以上に追われるようになり、サービスや店員の質も低下していく

・デイトナやGMTだけでなく、売れ筋モノは転売を警戒してこれからますます店頭には並ばなくなる

・増税直前の売り惜しみ、出し惜しみが前倒し的に早まる


まあ、こんな事になっていくとしたら、正規店自体の経営が成り立っていくのか、不思議ではあるのだが(苦笑)。

さらに僕が危惧するのは、もしもロレックス本体(スイス)がこの映像を知った時に、どのような対応をするかである。
一個人ユーチューバーの遊び事と捉えて無視してくれれば問題はないのだが、万が一にも心証を害してしまったときはどうなるか?
最悪は、日本への出荷削減すら考えられなくもない。

(後編に続く)

2019年7月14日 (日)

検証第3弾~日替わりのタイミング

引き続き検証シリーズ。
今回は、夜中の12時に日付が変わる、そのタイミングを見てみよう。
検証方法は至って簡単で、動いている時計が夜中の午前0時になった頃に、デイト表示がクイックチェンジする時刻を目視で読む。
それを別々の日に2~3回ほど計測し、大よその平均を出す。

ロレックスとしては日付のクイックチェンジが売り物なのだから、午前0時0分0秒に変わるのが理想だが・・・。
結果は以下の通り。



<デイトジャスト41ref.126333NGダイアモンドインデックス+マザーパール文字盤>
・キャリバー:3235
・0時9分52秒にチェンジ(+9分52秒)


<シードゥエラーref.126600赤シード>
・キャリバー:3235
・0時4分33秒にチェンジ(+4分33秒)


<スカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤>
・キャリバー:9001
・0時0分7秒にチェンジ(+7秒)


<新型Dブルーref.126660ブルー文字盤>
・キャリバー:3235
・0時4分17秒にチェンジ(+4分17秒)


ちなみに4つの時計ともに、午前0時になるタイミングは2~3回の計測ではバラバラに出たが、それでも各±1分の範囲に収まった。
上記数値は、大まかな平均値である。




以上の結果から、今回はキャリバー9001搭載のスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤が最優秀となった。
0時0分7秒だから、日付変更とともにすぐにチェンジする。
スカイドゥエラーは、ロレックスの中で最も複雑な機構を有する時計というだけあって、さすがに伊達や酔狂ではなく全般的な性能はすこぶる良好である。
僕としては、年に1回2月末に手合わせ調整をすればあとはメンテフリーなスカイドゥエラーは、赤シードとともに一押しの時計である。

一方、パワーリザーブと日差で2冠を達成した赤シードであるが、今回の検証では+4分33秒とふるわなかった。
また同じ新型キャリバーの3235を搭載するデイトジャスト41であるが、こちらは+9分52秒と、同じ3235搭載の赤シード新型Dブルーに比べて5分近い差がつく良くない結果。

デイトジャスト41の数値の悪さがなぜなのかを推測するに、このデイトジャスト41には2017~2018年製の3235が搭載されていると思われる。
他方赤シード新型Dブルーは、ほぼ2018年以降の3235である。
なぜなら、文字盤の下方にある「SWISS」と「MADE」の間にロレックスの王冠マークが存在するか否かが、2018年以降の製造かどうかの判定材料になるのだ。
僕の購入したデイトジャスト41には、このロレックスの王冠マークが文字盤に描かれていないのである。


Rolexseadweller12660033

Rolexdeepseadblue45

Rolexdatejust126333mop45



以上のことから推測して、デイトジャスト41の3235に比べて赤シード新型Dブルーの3235は、1年経って熟成された結果が徐々に反映されているのではあるまいか。
もちろん「たまたま個体差だよ」という意見も妥当であり、それは否定出来ない。


ということで、3回にわたった検証シリーズである。
パワーリザーブ、日差、そして今回のジャストチェンジタイム。
なんらかの読み物として楽しんでいただければ嬉しい。

2019年7月 8日 (月)

久々にCartierカルティエタンクアメリカンLM登場!

毎日毎日、ジメジメシトシトと梅雨空で憂鬱な気分が続く。
さらに今年は梅雨寒で、ここ数日の昼間で20℃ぐらいと、ヤマセによる冷害が心配になるほどだ。

気温が20℃ぐらいなのも今週一杯ぐらいまでだろうから、今年前半の革ベルト時計の登場もこれでラストになりそう。
ということで、久々にCartierのタンクアメリカンLM金無垢を登場させた。


これはこれで、あいかわらずイイ雰囲気を持ってるね。
普遍の『美』というか、エレガントな落ち着きというか。
こういう大人の雰囲気は、残念ながらロレックスにはまだ到達出来ていないのだろう。
ここしばらく頭の中はロレックス一本槍だったけど、たまには別ブランドのモノをチョイスするのも気分転換になる。

Cartier-tankamerican54
Cartier-tankamerican55
Cartier-tankamerican56




実は、このタンクアメリカンLM金無垢を左腕に巻いて、ロレックスRolexの正規店回りをやってみた(爆)。
ロレックスマラソンに関する価格ドットコムやツイッターなどを読んでいると、どうやらロレックスを正規店ですんなり買うためには、お店にロレックスの時計を着用していく方が有利らしいのだ。
とはいえ、対応してくれる店員さん達には悪いけど、お客がそこまで気を遣わなければ買わせていただけないモノなのか???
こういうことに対して毎回モヤモヤした感情を抱えることになる僕としては、大いに『反骨』天邪鬼でもあるため、あえて逆らいたくもなる。

ということで、先日の平日と週末に3店舗ほど回ったが、プロフェッショナルモデルもGMTも全く影も形もなし。
結局は、どんな時計をしてようがしていまいが、現在の酷い枯渇状態ではあまり関係なさそう(苦笑)。
もしも今後もロレックスRolexの正規店回りを続けるならば、ロレックスRolexばっかりではなくたまにはパネライPaneraiとかカルティエCartierも左腕につけて行ってみよう、そのように天邪鬼な僕は考えている(爆)。

2019年7月 5日 (金)

次に、日差を検証してみた!

パワーリザーブの検証の次は、日差である。

検証の対象は、前回と同じくデイトジャスト41ref.126333NGシードゥエラーref.126600赤シードスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤、そして新型Dブルーref.126660の4つ。
キャリバーは新型3235と9001。
それぞれ1日当たり±2秒というのが、ロレックスRolexの公式見解だ。


こちらの検証の手順はごく簡単で、目視による時刻の読み取りとその時のGPS標準時刻を比べるというもの。
目視なので、コンマ以下の差は測れないが、それでもだいたいの目安にはなる。

・出来るだけ目一杯になるまで手動で龍頭を巻く
・スマホのGPS標準時刻に合わせて、時計の時刻合わせを行う
・龍頭を戻して、時計を始動させる
・半日後、1日後、2日後、3日後におけるGPS標準時刻とのズレを目視で確認し記録する
・この間、時計は使用せずに文字盤を上にして平置きのまま



結果は以下の通り。
あくまで大まかな検証で計数も目視でやっているので、参考程度のデータではある。
また測定時の温度・湿度とか腕にはめた場合ならその角度などにも、大きく影響を受けると思われる。

各数値は、GPS標準時に合わせてからの検証スタート以降の秒のズレを示す。
例えば3日後+5秒とあれば、3日間のズレが合計+5秒ということ。


<デイトジャスト41ref.126333NGダイアモンドインデックス+マザーパール文字盤>
・キャリバー:3235
・半日後 +0.5秒(日差+1.0秒)
・1日後 +2.0秒(日差+2.0秒)
・2日後 +3.5秒(日差+1.5秒)
・3日後 +5.0秒(日差+1.5秒)


<シードゥエラーref.126600赤シード>
・キャリバー:3235
・半日後 +0.5秒(日差+1.0秒)
・1日後 +0.5秒(日差+0.5秒)
・2日後 +1.0秒(日差+0.5秒)
・3日後 +1.0秒(日差±0.0秒)


<スカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤>
・キャリバー:9001
・半日後 +0.5秒(日差+1.0秒)
・1日後 +1.5秒(日差+1.5秒)
・2日後 +3.0秒(日差+1.5秒)
・3日後 +4.0秒(日差+1.0秒)


<新型Dブルーref.126660ブルー文字盤>
・キャリバー:3235
・半日後 +0.5秒(日差+1.0秒)
・1日後 +1.5秒(日差+1.5秒)
・2日後 +2.0秒(日差+0.5秒)
・3日後 +3.0秒(日差+1.0秒)



以上の結果から、

・4つのロレックス全てが、プラス方向の日差となった
・どの時計も、公称の1日あたり±2秒以内をキープ出来ている
・3日間放置したままだと日差は増加していくが、赤シードだけは日差の増加はほとんどなかった


今回の検証で、最も優秀だったのは赤シードである。
またもや赤シードイチオシの結果となってしまった(爆)。

2019年6月30日 (日)

我が一軍時計、現在7個体制

去年の11月と今年の2月に、我が一軍時計の半分以上を売却するなどして大リストラを敢行。
そして12月から4個のロレックスを増強したことで、現在の陣容は7個である。
内訳は、

<メーカー>
・Rolexロレックス  :4個
・Cartierカルティエ  :2個
・Paneraiパネライ  :1個

<新品/中古>
・正規店新品 :4個
・並行店中古 :3個

<金無垢/コンビ/ステンレス>
・金無垢 :2個
・コンビ :2個
・ステン :3個

ここに来て、国内正規販売店で新品購入し自分の名前が載ったギャランティーを有する時計が、ようやく過半数を占めるまでこぎ着けた。

20190630a



下は、今から2年半前の2016年12月に撮った我が一軍時計の在りし日の姿。
すでに、Dブルー(旧型)が入っている。
この写真を撮った頃はすでに売却してしまったのだが、PAM00161という44mm径ルミノールGMTも持っていて、3年前はパネライが6個あった。
ちょっとしたパネリスティだったわけだ。

時は移り、パネライも今や40mm径金無垢ラジオミールPAM00103たった1個のみ。

20190630b

 

さて、今後の予定としては・・・。

コレクションボックスにはあと3個の空きスペースがあるので、3個までは入らないことはない(爆)。
特に、ゴールド系が4個あるのに対しステンレス系が3個しかないため、ステンレス系をもう少し増やしても良い。
とはいえ、ロレックスはあいかわらず大人気で、ステンレス系の欲しいアイテムは中々手に入らない。
新型GMTなどは入手が困難を極め宝くじに当たるレベルになってしまったため、獲得マラソンをやらない僕としては、いつまで経っても入手出来そうにない。

マラソンはやらないが、たまにぶらっと正規店を訪ねて四方山話をしながら気長に遭遇するのを待つつもり。
偶然出会えたらその時買う、というスタンス。
まあ、それが精神衛生上一番イイのではないかと思うのだが・・・。

2019年6月20日 (木)

ロレックス、正規店における入手し難さランキング(あくまで私見)・その2

ロレックスの正規店における枯渇ぶりが、最近さらに激しくなっている。

少なくとも僕も行く銀座、日本橋、新宿の正規10店舗には、めぼしいアイテムはほぼ皆無な状態が毎日続いているようだ。
何店舗かでは、陳列する品物がないためショーケースの一角に白いカバーがかけられてしまっているほど酷い。
まさに開店休業状態!
5~6年前までの買い手市場を知っている者からすると隔世の感があり、せっかく購入しようと思って来ても、毎回無駄足になっている(苦笑)。


さて僕は、4月はのべ23店舗、5月はのべ12店舗、6月は本日までにのべ11店舗の正規店回りをやってみた。
もちろん、世に言う(GMTとかデイトナの)マラソンではなく何かのついでに立ち寄る程度なので頻度は多くないのだが、この正規店回りの中で僕が感じた入手し難さを改めてランキングしてみよう。
前回のランキングと同様、あくまで僕の体感(私見)による独断と偏見に満ちたランキングであり、それに加えて正規店の店員さんからの話やツイッターでのマラソン報告なども参考にしている。


SSS  GMT赤青ペプシ スカイSS青
SS  デイトナ白&黒 
S    新GMT青黒バットマン グリサブ  
(ここまでが超絶枯渇)


AAA  赤シード 新Dブルー スカイSS白&黒
AA  GMT茶黒カフェオレ ヨットマダークロ
A    サブデイト ディープシー黒 
(入手に苦労する)


B   エクワン エクツー ノンサブ ヨットマブルー  
(入手にやや苦労する) 


C   スカイ(コンビ) 旧スカイ(金無垢ローマン数字) DJフルーティッドジュビリー青&ダークロ
D   ミルガウス エアキン 
(たまに買える)


E   DJ41全般
F   スカイ(金無垢) ヨットマ2 デイデイト チェリーニ
(ほぼ常在)

2019年6月16日 (日)

パワーリザーブを検証して分かったこと!

最近入手した、3個のロレックスRolexのパワーリザーブ性能を測ってみた。
モノは、デイトジャスト41ref.126333NGシードゥエラーref.126600赤シードスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤の3つ。
今回の検証には、新型Dブルーは入れなかった。
というのも、現在Dブルーは常に使っているので、時間を止められないのである(爆)。

上記3個とも、パワーリザーブが公称70~72時間に増量されているのが、売りの一つ。
特に新キャリバーの3235は、ロレックスが自信を持って商品化した、次世代のキャリバーである。
今後少なくとも10年間ぐらいは、このキャリバー及びその派生型が主流となろう。


検証は、

・数日放置して時計が完全に止まったのを確認
・そこから、出来るだけ目一杯になるまで手動で竜頭を巻く
・デイトジャストの場合は巻きが満杯になると引っかかる感触を得られるので、この感触が出たらそこで巻くのを終わりにする。
・スカイドゥエラーの場合は巻きがだんだん重くなって来てデイトジャストと似た感触になるので、そこで巻きを終える
・適当なわかりやすい時刻に、時刻合わせを行う
・竜頭を戻して、時計を始動させる
・数日後時計が完全に止まったら、開始と停止の時刻を記録する

と言う簡単な手順で行った。

Caliber3235

Caliber9001




結果は以下のとおり。

<デイトジャスト41ref.126333NGダイアモンドインデックス+マザーパール文字盤>
・キャリバー:3235
・開始時刻:6月10日pm9:00
・停止時刻:6月13日pm8:57

パワーリザーブ時間:2日と23時間57分(71時間57分)

Rolexdatejust126333mop44



<シードゥエラーref.126600赤シード>
・キャリバー:3235
・開始時刻:6月10日pm9:30
・停止時刻:6月13日pm10:11

パワーリザーブ時間:3日と41分(72時間41分)

Rolexseadweller12660031



<スカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤>
・キャリバー:9001
・開始時刻:6月10日pm10:00
・停止時刻:6月13日pm9:17

パワーリザーブ時間:2日と23時間17分(71時間17分)

Rolexskydweller32693331





以上の結果から、

赤シード(ref.126600)のパワーリザーブ性能は素晴らしく、公称の70時間を3時間近く越えた
キャリバー3235は非常に優秀で、2個とも公称70時間をほぼ2時間も越えた(丸々3日である!)
キャリバー9001は惜しいことに公称72時間より43分足りず(巻きが足りなかったのか?)
・デイトジャストの3235は、巻き過ぎると引っかかりを感じるようになるので、完全に巻ける状況を把握しやすいのがメリット

ということが判明した。


まあいずれにせよ、パワーリザーブが70時間を越える(ほぼ丸々3日)ということは使い勝手が格段に向上するということだ。
良く言われることだが、サラリーマンならば金曜日夜に時計を外しても月曜日朝までしっかり動いているので、月曜日の忙しい朝に煩わしい時刻合わせを行う必要がなくなる。
また4本以上の機械式時計を持っている人ならば、3日ほど使わなくてもまだ動いているので、こちらもまた時刻合わせをやらなくて済むことが多くなる(決してやらなくて済むということではなく)。

もちろん両キャリバーともパラフレックスショックアブソーバがつき、さらに3235はクロナジーエスケープメントが付与されているので、パワーリザーブだけでなく防振や防磁の面でも旧型3135や3186よりも格段の進化を遂げているわけだ。
この点からしても、GMTやヨットマスターなら性能的に新型の方が凌駕するし、サブマリーナーにもこの新型キャリバーを早く搭載して欲しいと願う。


ということで、結論。
キャリバー9001や新キャリバー3235、特に3235搭載機は僕からもピカイチのオススメである。
また、この結果からしても、特に赤シードは絶対のおススメ!

Rolexseadweller12660032

2019年6月 9日 (日)

スカイドゥエラーの保証カード届く

4月の下旬に購入したスカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933の保証書が、少し前に無事届いた。
去年12月から、半年で4個目のロレックスRolexである。

Rolexskydweller32693325

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Rolexskydweller32693327

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Rolexskydweller32693330




昔はロレックスなどというと一生モノで、人生の中でそう何個も買う(買える)ものではなかった。
僕の父も、ロレックスではないが2個の国産セイコーを後生大事に使い続けた。
半年で4つもロレックスを買ったなどと知ったら、きっと目を回してしまうに違いない。
僕も少々買い過ぎたような気が・・・(苦笑)。


今現在の欲しいアイテムとしては、あいかわらず新型GMTのペプシ()または今度ようやく出たバットマン(青黒)ぐらい。
しかし、この2つは品薄状態が酷く店頭でほとんど入手出来そうにない。
ないものを探してあてもなく正規店回りをやる余裕もエネルギーも僕にはないため、5月の半ば以降はあきらめ気味でほとんど正規店には立ち寄っていない。

そういう僕の満腹感と諦め感をよそに、ロレックスの正規店における枯渇ぶりは、直近さらに激しくなっているようだ。
バーゼルワールド2019が終わってしばらくしたら商品も徐々に賑やかになるのではないかと期待していたのだが、その期待は完膚なきまでに裏切られた。
少なくとも銀座、日本橋、新宿の正規10店舗には、プロフェッショナルモデルは皆無な状態が毎日続いている。
何店舗かでは、陳列する品物がないためショーケースの一角に白いカバーがかけられてしまっているほどだ。
まさに開店休業状態!
3~4年前までのグリーンサブ、シード4000、GMT青黒がゴロゴロ店頭に並んでいた買い手市場を知っている者からすると隔世の感があり、せっかく購入しようと思って来ても、毎度毎度無駄足になる(苦笑)。

はてさて、ロレックスを取り巻くこの1~2年の大飢饉騒動、今後いったいどうなっていくことやら・・・。

2019年6月 2日 (日)

海と空、2つの世界の住人となった!

今年2月に、新型シードゥエラーref.126600通称赤シードを購入。
間髪入れず、今度はこの4月にスカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933を購入。

ということで、海と空という2つの世界の住人(ドゥエラー;dweller)となった。

20190602a




「海(sea)」と「空(sky)」と来たら、お次は「陸」または「地」であろうか。
「陸」や「地」に相応しい英語は、ランド(land)?グラウンド(ground)?それともフィールド(field)?
ランドドゥエラーとかフィールドドゥエラーというアイテムが、出て来て欲しいと思う今日この頃。

20190602b

2019年5月26日 (日)

ロレックスRolexのスカイドゥエラーとは・後編

現行のスカイドゥエラーにはいくつかのバリエーションが用意されていて、材質別に金無垢とコンビとステンレスの3種類あり、さらにそれぞれ文字盤のバリエーションが3種類ほどある。
金無垢は銀座あたりの大型正規店には在庫はほぼ常に存在しているが、ハイプライスレンジのためさすがに気安くホイホイ買える価格ではない。

僕は現行のバーインデックスの金無垢ではなく、現在は生産中止となってしまったローマン数字の金無垢が気に入って、複数の正規店に何回か足を運んで試着までしてみた。
僕がイイなと思ったのは、ref.326138(下写真の左)と326939(同じく右)。

20190526a




しかしこれらは、ref.326138が392万円、ref.326939に至っては499万円もする!!
どう逆立ちして頑張ってみても、さすがに1個の時計に400~500万円は出せない。
一緒に見に行った我が家の財務大臣からも、即座に強力な拒否権が発動された(爆)。
紆余曲折したが、結局は我が財政事情から泣く泣く断念である(それが当たり前!)。



一方ステンレス版は文字盤が青、黒、白の3種類あり、こちらは定価148万円なのでレアなプロフェッショナルモデルと同等以上に人気が高く、正規店では全く見かけない。
また複雑時計であるのにこの低価格に設定したため、ロレックス本社では採算が取れずあまり作りたがらないのではないかとも噂される。
そのためステンレスの青などは、デイトナref.116500やGMT赤青ref.126710BLROよりも入手が困難とも言われている。
並行店では、新品青が250万円前後、白が220万円程度で現在売られているのだ。


それに対してコンビ(ロレゾール)は文字盤が白、黒、シャンパンの3種類あり、各色ともとりあえず人気は落ち着いていて、大手の正規店には月に1~2個のペースで入っているようだ。
そのため、ステンレスに比べると比較的容易に入手可能である。
今月買い逃しても、来月には入荷する可能性が高い。



では、なぜ人気の高いステンレスの青や白にせずに、あえてコンビ(ロレゾール)にしたのか?

答えは、以下の点に気がついた事が最大の理由である。
実は、スカイドゥエラーの月表示のくぼみはバーインデックスと同じ白色なので、文字盤が青や黒がベースだと、白いインデックス部分が強調されて長く太く見えてしまい、全く人気のなかったデイトジャストⅡと同じデザインになってインデックスが間延びして見えてしまう。
この事は誰も指摘していないが、少なくとも僕にはそう見える。

僕は、デザイン的にデイトジャストⅡの長く太いバーインデックスが好きになれなかったので、スカイドゥエラーの青や黒でもそう見えることにあまり良い印象はない。
こういうことなので、いくら世の中で人気が高くても青や黒は最初から候補に上らなかった。


インデックスが長く太く間延びして、デイトジャストⅡのデザインと同じように見えてしまう『錯覚』を防ぐには、文字盤が白のものを選べば良い。
とすれば、選択肢はステンレスの白かロレゾールの白という二者択一になる。

そしてステンレスの白は実物も爽やかな文字盤であり、価格的にも心動いたのだが、僕には押し出しは弱くやや大人しめに感じた。
また年齢(歳相応ということ)なども勘案して、どうせ高いお金を出すならやや派手めでリッチ感が出ていながらドレッシーな雰囲気も醸し出せるものにしたかった。
下の映像2つ↓は、YouTubeで見かけたロレゾールの白文字盤の映像である。
それなりにカッコイイのではなかろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=13QuXF0XX60&t=5s

https://www.youtube.com/watch?v=qK2aSRqjdOQ&t=4s


これらの理由から、ステンレスではなくあえてコンビ(ロレゾール)に絞って正規店を探していたのである。
探し始めたのは、新型Dブルー赤シードを手に入れてホッと一息ついたあと、3月に入ってから。
結局2ヶ月足らずで入手に至った。

このスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤を手に入れたおかげで、今は精神的にものすごく安定している。

Rolexskydweller32693323
Rolexskydweller32693324

(この話題、これにてお仕舞い)

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