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2017年6月23日 (金)

ちょっと気になった時計

ややご無沙汰気味。
忙しくはないし体調も特に悪くはないのだが、なんとなく筆が乗らずにズルズルと過ごしている(苦笑)。

さて最近、ちょっと気になる時計があったのでご紹介しよう。
私にしては珍しく、アイテムはPorsche Design(ポルシェ・デザイン)の2017年新作である。
2017年の新作製品をネットサーフィン(←これも死語?)していて、見つけた。

ポルシェ デザイン モノブロック・アクチュエーター GMT クロノタイマー (PORSCHE DESIGN Monobloc Actuator GMT Chronotimer)



詳細は高級ブランド時計専門サイトGressive(http://www.gressive.jp/brand/catalog/porsche-design/3838/)をご覧いただくとして、私が気に入ったのはブルー文字盤のモノ。
定価は税込み99万3600円。

ポルシェらしいメカ感、計器感が素晴らしい。
竜頭も大きくガッチリしていて頼もしい。
この時計、クロノグラフ計測が出来て、GMT24時間表示が出来て、そして100m防水なのだ。
加えてデイト表示もついている。
いわば、デイトナとGMTマスターⅡとデイトジャストの3つを合体させた機能がついていて、なんともお徳である。
2017年の新作で、日本には6月初旬には登場したようだ。



ということで、気に入った私は早速この実物を見に行ったのである。
場所は銀座の某老舗デパート。
あいにくブルー文字盤はなく(というかまだこの時点では日本未入荷だった)、見れたのはブラック文字盤のみ。

ケース径が45.5mmとPaneraiと同等以上だったのだが、大きさはPaneraiの44mm径に慣れているので特に大きくは感じない。
重さは、ケースがチタンゆえ全く重くは感じない。

クロノグラフの操作は、ポルシェのカーテクノロジーで培った最新技術を採用していて、カチッというアクチュエーターが心地良い。
なにより操作のプッシュボタンを無くした事が、この時計の外観を先進的なデザインにすることに大いに貢献している。
YouTubeのPorsche Designの映像も、参考までに以下に貼っておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=HeQSMomkews


ちょっと気になったのは秒針がないこと。
その代わり、9時位置の窓に動いている表示が示されるというユニークな表示方法を採用している。
あと、どこのショップサイトにも書いていないが、裏はスケルトンだ。
内部が裏から見れるのも楽しい。



チタンの軽量感、未来的デザイン、正確無比な機械の無機質感…。
そして最先端のポルシェのカーテクノロジーの粋を活かして生まれた時計。
こういう世界が大好きな人には、おススメである。
愛車がポルシェならば、なおさらイチオシする。

ただ、現物を見れたことは私には正解だったようで、私のいつもの感覚…つまりCartierやPaneraiのアーバンなデザイン性に惹かれる感覚とは少々相容れない世界のような気がしなくもない。
もしこれを買ったとしたら、例えば服装などもこれに応じた雰囲気に変えなければならないかもしれなくなる。

以上のことから、これで税込み100万円もするのは私個人としては少々お高く感じられたのであった。
そういうことで、今回は気に入ったところまでは行ったものの、最終的には購入候補から外した。

2017年6月16日 (金)

ディープシー・Dブルーはスーツにも良く似合う(その2)

使えば使うほど、愛着の湧いてくるRolexのディープシー・Dブルー
先日も、ダークブルーのスーツの色に合わせて装着。

スポロレは、その本来の目的からしてスーツのようなカッチリした服装に合わせるのは難しいとは私も思うが、それでもついスーツにも合わせてしまう。
まあこの際、他者がどう見るかどうかは、あまり忖度(爆)しないのが吉。

Rolexdeepseadeepblue46
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腕のショットだけでは寂しいので、ダークブルースーツとディープシー・Dブルーのコラボの全身写真もアップしておこう。
スーツのダークブルーとネクタイのブルー+ペーズリー柄が良くマッチ。
そして、写真に映った文字盤のブルーのグラデーションが美しい。
まあ…これがあれば、ref.126600新赤シードを追加して買う必要はなさそうだなぁ…。

それにしても、最近のスーツはハイゴージで胸幅も狭く、そしてズボンはノータックでかなりの細身だ。
これじゃあ、へたに太れないね(大爆)。

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2017年6月12日 (月)

久しぶりにPaneraiPAM00270を使う

先週金曜日、出張で上京した友人と銀座で食事し、それから2次会でバーへ。
最近は遅くまで飲まない生活を心掛けているので、久々に夜遅くまでの飲みになった。

左腕の相棒はPaneraiのPAM00270
PAM00270をするのは数カ月ぶりなのだが、Paneraiのデカ厚ぶりが久しぶりに頼もしく感じられる。
なんといっても、このドーム風防とサンドウィッチ文字盤が独特の味を醸し出しているね。


この友人、最近Rolexに突然目覚めたらしく、左腕には青文字盤でインデックスがダイヤのデイトジャスト36mm径が!!
なーーーんだ、だったら私もお揃いにして、Rolexのディープシー・Dブルーでも嵌めてくれば良かったかな…(苦笑)。
もう一個欲しがっていたので、一応ヨットマスターのダークロレジウムを勧めておいた。

Paneraipam0027027

2017年6月 6日 (火)

CartierとRolex、メンテナンスの話

最近の左腕の相棒はもっぱらRolexのディープシー・DブルーやPaneraiが占有していて、Cartierのパシャ38mm径SSの出番は全くない。
かれこれ1年以上、お蔵入り状態で眠っている。

私が所有するパシャ38mm径SSメタルブレス仕様は、もう5年以上前に中古で購入したものである。
2~3年前にオーバーホールした際に、中身のムーブメント一式、3針、竜頭一式そしてケースまで新品に交換したので、新品でないのは文字盤、ベゼルそしてメタルブレスぐらいということになった。
このオーバーホールによって、半分以上は『セコハン』『ちゅうぶる』(←すでに死語?)ではなくなったので、とても気分が良い。

Cartierpasha38mm20



さて、今さらパシャの話題をなぜ持ち出したかというと…。


本日久しぶりに「power Watch」という時計雑誌を買ったのだが、その中に古いデイトナ(ref.6263)をスイスジュネーブのロレックス本社に依頼してオーバーホールした話が出ていた(12~13ページ)。
詳しくはこの雑誌を見てもらうとして、デイトナref.6263はケースが丸ごと交換され、それによって古いにもかかわらず100m防水性能を回復したらしい。


20170606a
20170606b



私のCartierパシャ38mmSSも、ケースを丸ごと新品に交換したので、100m防水性能が回復している。
古いデイトナと2005年ごろまで現役であったパシャを比べるのは話が違うかもしれないが、ケースを交換した事によって防水性能が回復したというのは同じ事例だと言えよう。
たいした話ではないのだが、この記事を読んでいて同じだなぁ…とつい思ったので、私も記事にした次第。


ちなみに、日本ロレックスでは1970年代以降のモデルしか対応しないと言われている。
それでこの雑誌の記事の古いデイトナ(ref.6263)は、わざわざスイス送りにしたそうである。
そしてスイスジュネーブのロレックス本社では、4桁モデルにもかかわらずきちんと対応した。
業者や業界関係者と違って、我々一般消費者にはスイス送りにする伝手(つて)はない。
そのようなルートさえあれば、そしてロレックス本社自体がそのようなルートを公式化してくれさえすれば、古いモデルの所有者もようやく安心出来るのだろうが…。

ちなみに、Patek Philippeでは過去に販売された全てのモデルをいついかなる場所からでも受け付けてくれるという話を聞いたことがある。
これが本当なら、さすがはPP、まさに時計メーカーの鏡と言えよう。


(下↓はCartierパシャ38mmSS。ステンレスブレスとベゼルが涼しげで、これからのシーズン向きである。)

Cartierpasha38mm11

2017年5月31日 (水)

本日のディープシー・Dブルー

用事で東京スカイツリーに行ったついでに、そこの中庭でパチリ。
本日の相棒はRolexのディープシー・Dブルー
スカイツリーと左腕の時計を一緒の画面に写すのは、かなり苦労するね(爆)。

20170531a
20170531b




話変わって。
そろそろ正規店には新赤シード(ref.126600)がお目見えしているはずだが、ちょっと実物を見てみたい気もする。

実は今年早々から、とあるデイトナ(ステンレスではなく)への物欲に取り憑かれてきたのだが、やはり私にはデイト表示のない時計に大枚はたく余裕は全くなく、最近になって計画を断念しつつある。
あと、2017年新作のデイトジャスト41の中にも候補が一つあるのだが、これも少々地味感が漂い存在感的に弱いので、今一つ意欲が高まらない。
実物を見て決断出来れば良いのだが、候補のデイトジャスト41は5月末現在で日本未上陸なのだ。


これらの代わりに浮上しつつあるのが、新赤シードというわけ。

新赤シードとディープシー・Dブルーの揃い踏みで、『赤いたぬきと緑のきつね』と洒落込むのもアリかな、と。
とはいえ同じような文字盤に同じセラミックの黒ベゼルで、機能的にもほとんど被る。
そう考えると、遠目ほぼ同じような高価なモノを、2つもダブって持つことに果たして意味はあるのか?
さてはてどうなるか。

2017年5月25日 (木)

初夏にディープシー・Dブルー

ここのところ、物欲がめっきり減っている。

時計は、欲しいモノが見当たらないのだ(←イイことではないか!)。
少し前に、Rolexで1つ欲しいアイテムがあると書いたのだが、今はその熱もかなり冷めてしまった。
欲しかったブツは、ずばりデイトナ(金無垢かコンビ)。
しかし冷静になってよくよく考えてみると、デイト表示すらなく”時分秒”しか分からないモノに、目が飛び出るほどの大枚ははたけない。

靴も、調子に乗って2ヶ月の間に5足も英国から通販したおかげで、今では情熱もすっかり収まった。
暑くなってくると、紐靴は面倒くさくて履きたくなくなる。
さりとてローファーやタッセルローファーも一通り持っているので、今更増やす気になれない。


ということで、時計はすっかりディープシー・Dブルー一択である。

先日も、涼しげなサマージャケットと麻のシャツにディープシー・Dブルーを合わせ、初夏のコーディネーションは万全。

Rolexdeepseadeepblue45

2017年5月13日 (土)

ディープシー・Dブルーはスーツにも良く似合う

デカイだの分厚いだの、うるさく言われ続けているRolexのディープシー・Dブルー

へそ曲がりで天の邪鬼な私は、デカ厚のディープシー・Dブルーを普段も頻繁にスーツに合わせて着用している。
本日銀座に行く用事があり、銀座ゆえPaneraiのラジオミール40mm金無垢かなと一瞬迷ったのであるが、スーツ着用にもかかわらず結局左腕の相棒にはディープシー・Dブルーをチョイス。
ちなみに私の体験からすると、いくらデカ厚だからといって、袖口にからんだりシャツを痛めるようなことはほぼない(今のところ、そういう状態になったことは全くない)。

Rolexdeepseadeepblue41



スーツはグレーのストライプを着用。
時計に合わせてスーツも紺系にしようか、これも一瞬迷ったのだが、もう初夏の陽気なので紺系では少し暑そうに思えたのである。
時間の経つのは早く(いや、早過ぎ)、もう初夏の雰囲気だ。

Rolexdeepseadeepblue42



Rolexのディープシー・Dブルーは、現在のところほぼ毎日使っている。
正規店で購入してから、もう8ヶ月経つ。
日差は相変わらず±1秒と、驚異的に素晴らしい。

すでに絶版になってしまったアイテムならともかく、現在も流通している現行品を買うなら、出来れば正規店で買うことをおススメする。
並行輸入店よりは多少高いが、それでもこの品質と絶対的な信頼性の高さは、ゆるぎないであろう。

Rolexdeepseadeepblue43



本日の足元は、英国Sanders製のFinchleyで黒のタッセルローファー。
ネクタイは、今から20数年前、バブル経済華やかりし頃に銀座のサンモトヤマで買ったイタリア製のペイズリ―柄。

Rolexdeepseadeepblue44

2017年5月 7日 (日)

これも久しぶりの、タンクアメリカンLM

今年のゴールデンウィークは、所用で京都に日帰り往復した。
某有名料亭のディナーに招待されたもので、懐石料理はひたすらに美味しかった♪

トピックスはそれぐらいで遠方にはどこにも行かず、あとはひたすら安近短(安い、近い、短い)を実践。
近場の日本橋、丸の内方面を散策するに留まった。
誰もがそうであろうが、ご多分に洩れず私も大勢の人ゴミとか混雑、長蛇の列などが大嫌いなのだ。

で、左腕の相棒は久しぶりにCartierのタンクアメリカンLMをチョイス。
なぜなら、自分のワードローブの中で春夏用としては最も気に入っているジャケットの色に合わせたかったからだ。

Cartier_tankamerican38
Cartier_tankamerican40


少し気取って、ジャケットの中にインナーヴェストを着用。

このヴェスト、80年代の大有名トラッドブランド「エーボンハウス(Avon House)」のもの。
タッターソール柄…と言っても、今の若い人達にはピンとこないだろう。
こういう柄は、もはや90年代以降にはほぼ絶滅してしまったのだから。
今の時代に着ていると、コスプレと思われかねない(苦笑)。
オール麻の、軽快なラペル付きヴェストである。

上に羽織っているのは、春夏のワードローブの中で一番のお気に入りである、麻100%のベージュジャケット。
ベージュの地に茶色と紺色のラインが入っていて、ウインドウペインになっている。
購入は1990年代中頃。
ということは、すでに20年以上の年月が経っている。

先日、デパートの服飾コーディネーターに聞いたのだが、今やこの手のウインドウペインのような凝った作りのジャケットは激減しているそうだ。
なぜなら、コストの面で採算が取れず、そのため作らなくなってしまったらしい。
なぜ、現在のジャケットが単色系が多いのかと言う答えがこれで、つまりは単色系は安上がりかつ技術もそれほど要らないため、市場に出回るものがほとんど単色系になってしまったそう。

このコーディネーターは私のジャケットをいろいろ眺め回し、今やこの手の凝った作りのジャケットはほとんど作らないし作れない…と嘆息していた。

ラペルには、パープルの飾り花をつけ、ポケットチーフは薄いイエロー。
そして、仕上げにCartierタンクアメリカンLMである。


Cartier_tankamerican39

2017年4月30日 (日)

久しぶりのGMTマスターⅡ赤青

先週、左腕の相棒として久々にRolexGMTマスターⅡ赤青ref.16710をチョイス。
メタルブレスなので、冬の間は冬眠させていたのだ。
数ヶ月ぶりに動かしたが、現在のところ日差は+7~8秒というところ。
この数値、ちょっと微妙だが、そろそろオーバーホールを視野に入れた方が良いのかもしれない。

Rolexgmt1671059




あまりにも爽やかな初夏の気候と、雲一つない上天気に、GMTマスターⅡ赤青の写真が撮りたくなった。
初夏の陽光の中、GMTマスターⅡ赤青のベゼルの色が良く映える。
やはり赤青は、夏にこそ相応しいと言える。


5桁は今では中古でしか入手できないため、もう買わないつもりではいるが、だからといって現行6桁のGMTにはちょっと食指が伸びない。
なぜなら、私は座布団のようなケースがダメなのだ。
そして青黒の色にあまり魅力を感じない。
ブルーベリーか赤黒が出たら少し悩むとは思うが、それでもやっぱり座布団ケースゆえに却下だろうなぁ…。

ブルーベリーか赤青で、そしてケースが座布団ではなくラグがすぼまった形なら、文句なく6桁でGMTを買うのだが…、たぶん出ないだろうね。

ということは、私が今持っているのは5桁の中古品ではあるが、今後もこのGMTマスターⅡ赤青を大事に使っていくことになるのだろう。

Rolexgmt1671061

2017年4月26日 (水)

オープンしたての銀座シックスのレキシアに行ってみた

4月20日、東京銀座の松坂屋跡地に「銀座シックス GINZASIX」という大商業施設がオープンした。

詳しくは上をクリックして見てもらうとして、平日行ったにもかかわらず、超絶大混雑であった。
中国人の観光客たちは観光バスで大量に乗りつけて来るわ、それ以外の観光客や外人達も一杯で人種のるつぼだわ、平日暇なオバチャン連中が大挙して押しかけて来るわ、それらの様は、一種壮観でもあった。

おかげでかなり疲れてしまい、ウンザリした(大苦笑)。
まだまだしばらく、ほとぼりが冷めて人出が落ち着くまでは行くことをおススメしない。


一旦店舗の最上階まで上がり、そこから順に下りながら各ショップを見るという方式で回った。
6階では、銀座蔦屋書店を歩き回り、しばらく洋書を物色。
5階では「BRITISH MADE」「パラブーツ銀座店」、4階では「ヴァルカナイズ・ロンドン 銀座」「ポール・スミス」、3階は歩いただけ、2階では「FRANCK MULLER GENEVE」に入ってみた。

吹き抜けになっているセンターにはこんなオブジェが。
ぶち抜いて吹き抜けを設けるなんて、なんと豪勢な!

20170425a


そしてこの日の本当の目的は、1階の「ロレックスブティック レキシアGINZASIX店」である。
新橋方向の入り口のすぐ奥にある。
ショップの前で我がディープシー・Dブルーとツーショット。

20170425b


中にあるゴールドの豪華な扉の前でもパチリ。

20170425c


この扉の奥に、たくさんのショーケースが鎮座している。
店内は、外の喧騒とうって変わって静謐な雰囲気に溢れているので、じっくり品物を見ることが可能だ。

私は現在欲しいアイテムが1つあり、それの偵察を兼ねて各ショーケースを見て回った。
あいにくスポロレは、新作デイトナ2種、ディープシー・Dブルー、シード4000、GMT青黒などのめぼしいモノはなかった。
ヨットマスターの新作ダークロジウムとチョコレートロレゾールは置いてあった。

この2つが欲しい人は、「レキシアGINZASIX店」に急ぐのが吉!

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