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2018年2月20日 (火)

ラコタハウスの帰りに骨董通り散策

前記事に書いたラコタハウスでのショッピングのあと、久しぶりに青山骨董通りを散策した。

20年ほど前、当時勤めていた会社が表参道にあったので、骨董通りはよく昼飯を食べに行ったり気晴らしに散歩していたものだ。
仕事の都合でその会社とは1年で縁がなくなったので、それからは骨董通りからは自然と足も遠のいてしまった。
今回久しぶりに散策してみて、懐かしさ半分、新参者としての居心地の悪さ半分。
しかし、ハンティングワールドのブティックが今だに有ることに、ある意味軽いショックを感じたりして(爆)。

休憩をかねて、「バルカナイズ・ロンドン」(https://vulcanize.jp/)というブティックに入った。
ここにバルカナイズ・ザ・カフェ(https://www.vulcanize.jp/lifestyle/cafe/)というカフェがあり、ここでカフェラテを注文。
クリームでリーフの文様を描いた、オシャレなカフェラテが出てきた。
このカフェには大きなソファが置いてあり、そこに座るとショーウインドウを通して外から丸見えとなる。
お客もブティックのインテリアの一つと化してしまうのだ。

帰りにブティックの2階に上がって、Hackett、Crockett&Jones、Grenfell、Johnstonsなどの英国ブランドを見てくる。
久しぶりの青山骨董通り、中々悪くない。

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で、この日の装いはというと。
足元は、ラコタハウスに行くのだから当然Aldenにして、High Vamp Loafer Color8 Shell Cordovan #67169。
赤い靴下はハリソン(日本製)。
シェットランドクルーネックセーターは、20年以上前に買ったRalph Lauren。
時計はPaneraiPAM00270 Luminor1950 10DaysGMT。
今年の冬シーズンは、このPAM00270が大活躍で、ほとんど毎日つけている。

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2018年2月11日 (日)

ラコタハウスに行ってきた

日本国内のAlden正規総代理店である、青山のラコタハウスに先日行ってきた。
これが2回目の訪問。

店に入る前に、ちょっと記念撮影をば。
この日履いたのはもちろんAlden、そしてHigh Vamp Loafer #67169。
(写真撮るのに足を静止させるのが辛い(爆))

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訪問目的は、黒色ワックスの購入。
前回行ったのは真夏の暑い盛りだったので、サービスということで飲み物のペットボトルをいただいた。
今回は真冬にもかかわらず、またも「いろはす」の飲料水をいただいてしまった。
ワックスを買っただけの末端ゴミ客にもかかわらず、サービスしてくれたのでビックリ。
接客もとても丁寧で、好感が持てた(もらったから誉めているのではないよ、念のため)。

とはいえ見たかったいくつかの定番品中の定番のサイズが全滅で、在庫状態はひっ迫している模様。
信じられないことに、1年とか2年待ちが普通らしい(苦笑)。

定番なのに在庫がなくて、そして1年や2年も待たせるのは、さすがにちょっとやり過ぎでは?
米国のショップに通販すれば、定番アイテムなら半月か1か月も待てば入手出来るのだからね。
接客は好ましく、店内の雰囲気も落ち着いていてイイのに、なぜ客を待たせるのだろう。
米国内のショップとは供給ルートが異なり、同等扱いを受けていないのかもしれないが、万が一にもRolexと同じような供給を絞るというマーケティングを採っているとしたら、ちょっと疑問に思った次第。

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2018年2月 7日 (水)

このAldenも日本初登場レベル(たぶん)

去年の11月頃に、ベルギーのセレクトショップから個人輸入したAldenの靴を、本日初履き下ろしした。
この靴も、前回記事のAldenNYのアンティークエッジ仕様タッセルローファーと同じく、たぶん日本初登場ではないかと思う。
これまで、他のどこにも紹介記事を見たことがない。

大雪に悩まされている地方の人達には大変申し訳ないが、ここ最近の東京地方は快晴の日々が続き、絶好のコードバン日和(ひより)となっている。
それで本日、新品ホヤホヤを下ろすことにした。

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履き心地は最高である。
私が履いたこれまでのどの英国靴をも、完全に凌駕する。
スリッポン系なのに足に良く密着し、不快感はゼロ。
たまたま私の足に合っているだけなのだろうが、Aldenの履きやすさ、心地よさは特筆に値すると感心する。

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下写真の右が、定番の#563。
Aberdeen Lastでつま先にかけてタイトに絞った形状である。
その左にあるのが、11月にベルギーから個人輸入したアイテム。
ブラックコードバンのタッセルローファーで、ラストはPlaza Last。
Aberdeen Lastよりも、つま先にかけてほんの少し余裕が有り、つま先はスクエア形状になっている。
そのため、ヴァンプの掬い縫いもスクエアに縫われている。

ちなみにこの掬い縫いは手縫いで、がっちりゴツゴツと縫われている。
右の定番の方は機械縫いで、大人しく縫われている。

このPlaza Lastのタッセルローファーは、Plaza Last自体が日本では販売されておらず、当然このタッセルローファーも日本未登場(だと思う)。
もし持っている人がいるとしたら、私と同じく個人輸入である。
このブラックコードバン製タッセルローファーも、近々詳しく紹介しよう。

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2018年2月 4日 (日)

AldenNY初のアイテムが日本初上陸(たぶん)

Aldenのウイングチップブラッチャーを次に紹介しようと思っていたのだが、飛び入りでこの記事の方を先に出そう。

Aldenの数ある靴の中で、定番中の定番の代表的なアイテムの一つにして、靴の歴史におけるメルクマール的存在でもある靴。
それが#563タッセルローファー。
カラー8シェルコードバン製で、ラストはAberdeen Last。
日本国内では総代理店のラコタハウスが扱っている。

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1948年にハリウッドスターのポール・ルーカスが注文し、Aldenが商品化したアイテムである。
タッセルローファーの歴史はここから始まった。


さてこのタッセルローファー、上写真をよく見ていただくと分かるが、アウトソールのコバ部分(これをエッジというらしい)が黒色である。
つまりこのコバ部分は、靴の製造過程でコバインキというもので黒く塗られるのが普通だ。
だから多くの靴のコバ部分やヒール(踵)は、黒くなっているのである。

そして定番の#563には、これまで黒く塗らないアンティークエッジ仕様は存在しなかった。
ところが今年に入って、AldenNYでは#563タッセルローファーのアンティークエッジ化を進めてきた。
それがこれ↓。

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実はこの靴、数日前にニューヨークから届いたホヤホヤである。
首都圏が大雪に翻弄されたため、気をもみイライラさせられたが無事到着。
今回は7Dのサイズを選択したので、気持ちスリムな外観となった。

そしてこれ↓が、アンティークエッジという仕様。
コバ部分と踵が黒くなっていない仕様である。
従来の定番仕様のものと対比するため、並べて置いてみた。

このタッセルローファー、私のブログでの登場がたぶん日本初お目見えであろう。
まだ誰も手にしていないと思う。
詳細は、また近々紹介しよう。

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2018年2月 1日 (木)

今年のSIHH~後編(Panerai)

お次はPanerai
詳細は
http://www.gressive.jp/tokimegu/2018/sihh/flash-report/panerai/
などの時計業界サイトを参照の事。


2017年から始まったドゥエの一押しは、今年も相変わらず。
むしろ、今後はドゥエが主力目玉ラインとなるのだろう。
しかしこれ、防水性はたった30mという日常生活防水レベル。
Paneraiがその出自たる防水性能を放棄してどうするよ!?

ま、実はPaneraiの防水性能とか軍用時計としての傑出性の話も、やや首をかしげざるを得ない『盛り』があるのだけれどね(苦笑)。
その話は、いずれまた。

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相変わらず単純な、特に代わり映えしないデザインの文字盤で、同じような雰囲気のモノばかり毎年出しているメーカーではあるが、今年は2つだけ新たな流れを感じた。

1つめは、38mm径を出してきたこと。
38mm径の善し悪しは今回は議論しないが(38mm径だと、もろ女性対象ですな)、世の中のデカ厚敬遠傾向に遅まきながら追従し、小ぶりケースを扱い始めた。
これも、これまでのデカ厚Paneraiのレーゾンデートル(存在意義)そのものを破壊しかねない方向ではある。
今後は38mm径と42mm径が中心になりそうな勢い。
とは言え、今さら38mm径を出すぐらいなら、今は完全に過去の遺物に成り下がってしまった40mm径の方をもう少し充実させた方が良かったのではないの?

ま、私はさすがにPaneraiで38mm径というのは買いませんが(苦笑)。


2つめの流れは、2017年には全盛であった文字の夜光色が発色していない時にベージュ色でビンテージ感を出していたのが、若草色に戻ったアイテムが出てきたこと。
これは歓迎である。
ベージュ色はなんとも古くさく、そして野暮ったすぎる。
だからこそビンテージ感を醸し出しているわけだが、新製品なのに古くさい感とか野暮ったい感は私には不要に感じられる。
だから、これまでのようにベージュ色全盛ではなく、一部ではあるが若草色が戻ってきたのは喜ばしい方向だ。

とは言え、今年のPaneraiも特にワクワクするような魅力はなく、スルー決定ですな。


残すは3月のバーゼルでのRolex。
果たして今年こそはGMTマスターⅡに赤黒コーラが出るのであろうか?
そしてコンビ(ロレゾール)のデイトナにも、セラミックベゼルが搭載されるであろうか?

2018年1月29日 (月)

今年のSIHH~前編(Cartier)

高級機械式時計の需要がごく一部のブランドを除き縮退している中、今年もSIHHが開催された。
遅まきながら、今年のSIHHの中で私にとって興味のあるCartierPaneraiの新作を、いくつか見てみよう。


まずCartier
詳細は
https://piazo.jp/article/SIHH-2018-Cartier-novelties-News/
などの時計業界サイトを参照のこと。


今年の目玉は、サントス ドゥ カルティエの復活らしい。
しかし今更サントスなの?
肝心の新作を旧作のデザインに頼るとは、マーケティング的に窮して新たな打つ手がないかのように見えなくもない。
これは、現在のCartierに卓越したデザイナーが不在であることを表している。

ま、サントスも有名かつ普遍的なデザインには違いないから、リバイバルであっても新たな世代には新鮮に映るのかもしれないが・・・。


それ以外の金無垢ブレスレットや高級コレクションは相変わらずとして、個人的には特筆すべきアイテムはなさそう。
今年のCartierのラインナップには、タンクアメリカン金無垢が登場した時のCartierならではの超絶感や、タンクMCが発表された時に感じたある種のワクワク感は、見事なまでに皆無である。

Cartierにしてはなんとも平板でつまらない・・・と感じるのは私だけなのだろうか?

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2018年1月21日 (日)

Aldenの絶品コードバンローファー

日本では、靴は朝出かける際に履き、夕方帰宅したら家の中では脱ぐという習慣がある。
この習慣は数千年も続いていて、日本人の生活様式の特性の一つである。
今から150年ほど前に西洋靴が日本に入ってきた時ですら、この習慣が廃れることはなかった。
つまり日本人にとっては、自分の足を包み込み締め付けるような存在とは、本来ならば相容れないのである。
自分の足は、あくまで束縛されず快適な状態でいたいのだ。

靴に関してビジネスシーンで私が毎度苦労するのは、昼食や宴会に行く時である。
もしもお座敷であれば、靴は脱がなければならない。
その際、オックスフォードやブラッチャーなどの紐靴を履いていたら、どうしても上りかまちで紐を緩めて脱がなければならない。
それがかなり面倒なのだ。
ブーツなどを履くことは、ドレスブーツといえど論外である。

ということで私の普段履きは、どうしてもローファーやタッセルローファー中心となる。
紐靴を履くのは、脱がないことが確実な日だけである。



という前振りはさておき。
去年の12月初めに、AldenNY店からコードバンのペニーローファーを個人輸入したので紹介しよう。

ペニーローファーというと、どうしてもカジュアルなテイストになるが、私が輸入したのはアイビーチックな雰囲気の少ないビジネスシーンに使えるスマートなデザインのものだ。
このコードバンローファーも、日本の正規販売代理店であるラコタハウスでは取り扱っていない。
NSTコードバンもそうなのだが、このような素晴らしいアイテムを、なぜラコタが扱わないのか、不思議で仕方がない。
そのため、入手するには必然的に個人輸入に頼らざるを得なくなる。

今回は「restocked」の情報を入手して、間髪入れず注文した。
そして15日ほど掛かって到着。
さすがにニューヨークは遠いと感じさせる。

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中には、いつものように靴本体、NSTが表紙の小冊子、布製のシューズバッグ一組などが入っている。

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本体もいつも通り、ビニールの袋に包装されている。
そして、なななんと!
日本国内のショップで買うと7000円以上もするシダー製の純正シューツリーが入っているではないか!!
このシューツリーを注文した覚えはない。
つまり、最近たくさん買ってくれるようになったので、AldenNYショップが気を利かせてサービスしてくれたのであろう。

やるじゃん、米国人!、Alden shop!

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で、これが本体のペニーローファーだ。
コードバン製で、アイテムナンバーは#67169。
正式には「Color8 Shell Cordovan High Vamp Loafer」という。
世界に数あるAldenショップの中でも、ニューヨーク店でしか手に入らないアイテムなのだ。

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通常のアイビーローファーと違い、Vamp(甲)が長くてスマートなデザインである。
スーツに合わせてもおかしくはない、つまりビジネスシーンでも使える。
甲のごっつい縫い目は、機械縫いではなく手縫い。
NSTもそうだが、このごっつい縫い目がたまらなく好きなのだ。

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革製の靴底には、Horween社のコードヴァンを証明する刻印がしっかり入っている。
もちろん「made in USA」のAldenの刻印も。

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内側にもAldenとコードバン革の刻印がしっかりスタンプされている。

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ラスト(足型)はGrant Lastである。
これまで買ってきたAberdeen Lastより、かなり幅広に出来ているのだという。
ショップのアドバイスを受けて、これまでの7Dや7Eではなく、6.5Dをチョイス。
これもまた私の足にピッタリであった。

このローファー、下写真から分かるように2016年5月の生産分である。
約1年半、ニューヨークのショップの倉庫にお蔵入りになっていたものと見える。
そしてようやく日の目を見、晴れて極東に来たというわけ。

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端正なデザインのローファーであり、つま先のエッグトウ気味なシルエットがお気に入り。

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早速、到着した翌日にはおろして履いてみた。
Grant Lastだと私の足には6.5Dがジャストフィットなようで、ビジネス用の薄いソックスでもカジュアルな厚手のソックスでも両方OKだ。
今は、NSTコードバン、コードバンタッセルそしてこのローファーを交互に履く毎日となっている。

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2018年1月20日 (土)

新春のCartierタンクアメリカンLM

ここしばらく出番の少ないCartierのタンクアメリカンLMだが、1月上旬のまだ正月気分に浸っていた頃にタンクアメリカンLMの出番が多かった。
やはり冬シーズン、特に新春などは夏場より断然活躍してくれる。

この日も、丸の内から日比谷をウインドーショッピングしつつブラブラしていた時に、丸の内の「ザ・ペニンシュラ東京」の玄関に展示してあったピッカピカのロールスロイスをたまたま見つけ、目の保養と相成った。

下写真は、タンクアメリカンLMと美しく輝くロールスロイスをツーショットで撮ったもの。

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2018年1月11日 (木)

今年最初のAlden届く

今年もAlden熱(コードバン限定だけど)は収まりそうにない。
今年最初の買い物も、Aldenのコードバン靴。
これは国内で買った。
そのうち、紹介しよう。

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さて、年末からの米国の異常気象とも言える大雪で、ニューヨークは真っ白に埋まっている。
ニュースを見ると、5番街もマジソンアベニューも昼間なのにほとんど人はいない。
さすがにこれでは、どの商売もあがったりだろうね。

この大雪のため、Alden NewYorkに注文するのをためらっている。
アメリカ国内で荷物が遭難したらどうしよう!?、そう思うと、中々注文に踏み切れない。
と言いつつ、またもポチっている自分がいるのだが・・・(爆)。
こちらは西海岸なので雪の影響は少なそうで、安心である。

2018年1月10日 (水)

久々のPaneraiPAM00270

ここ半年以上、PaneraiのPAM00270ルミノール1950GMT10Daysを身につけていなかった。
自分の中で不要感が増してしまい、去年の秋ぐらいには売ってしまおうかとかなり真剣に考えた。
しかし結局、売るのはヤメ。

なぜって?


PAM00270に勝るPaneraiが見つからないから。


ということで去年の11月ごろからPAM00270は復活し、今ではPAM00241クレドパリ40mm径よりも頻繁に使うようになってしまった。
なんといっても、自動巻きを複数所有する身としては、10日間のパワーリザーブは重宝するのだ。
仮に1週間使わずにいても、まだまだ余裕で動いているのはとても便利である。
そして今度は、PAM00241クレドパリ40mm径の方がお蔵入りとなってしまっている。



さてこの3連休に、秋葉原に英国パブを見つけたので入ってみた。
以前紹介した英国パブの姉妹店らしく、内装もメニューも雰囲気も全く同じであった。
この店も使えそうだ。

1杯目はいつもながらギネスの黒ビールを注文。
この日の左腕の相棒は、復活著しいPAM00270

2杯目はバス(Bass)のペールエール。
ついでに、定番のフィッシュ&チップスを頼む。

PAM00270のコロンとしたドーム風防が、今となっては貴重である。
そして針と文字盤の若草色っぽい夜光塗料も。
私は、現在のPaneraiの主流であるビンテージ風味のベージュっぽい夜光塗料は、汚さや古さを感じさせる点で好きではない。

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