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2018年7月15日 (日)

私のAldenコードバン製タッセルローファーコレクション

現在保有しているAldenのコードバン製タッセルローファー5足が、下写真に示すように左から右へ勢揃い。
中央3足が新品そのままで両端の2足を現在使用中。

・Frans Boone別注ブラックシェルコードバン製#3760 Plaza Last

・Brick+Mortar別注カラー8コードバン製#D7102 Plaza Last

・AldenNY特注カラー8コードバン製#D7103 Aberdeen Last

・United Arrows Beauty&Youth別注ブラックシェルコードバン製#3775 Aberdeen Last

・カラー8コードバン製#563 Aberdeen Last

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こちらの写真は、上段の3足が新品のまま未使用で保管中。
下段2足を現在使用中。

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ズラリ並んだAberdeen Lastのコードバン製タッセルローファー3足。
Aldenの歴史を代表する歴史的な一品。

左#563と中央#D7103のモカ縫いは機械縫い。
右の#3775の方は、手縫いで掬い縫い。

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こちらはPlaza Lastの2足。
モカ縫いはすべて手縫いで掬い縫い。
左のブラック#3760はすでに使用中。

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新品のまま保管中の3足をクローズアップ。
タッセル(飾り房)に太目の青い輪ゴムを掛けてあり、買った時の状態のまま。

左の#D7102と中央の#D7103は、アンティークエッジ仕様。
右のブラック#3775のみオークションサイトで買ったため、あえて言うなら新古品である。

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こちらは使用中の2足。
ブラックとバーガンディ色(カラー8)をそれぞれ1足ずつ履いている。
ブラック#3760は主にスーツやジャケパンに合わせ、バーガンディ#563はカジュアルに。
当面はこの2足で十分足りそうだ。

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ちなみに、コードバン以外にはダークブラウンスエード#D7101を1足持っている。
これはすでに履き下ろし、今は主に近所の散歩用としてローファー用フットカバーとともにこのスエードタッセルローファーを多用中だ。
今年は早くから猛暑なので、足元は涼しくて快適である。

(あれ…?、これ書いてて今気がついたんだけど、タッセルの品番って#D7101、#D7102、#D7103と販売されるショップが異なるのに連番になっているではありませんか!?)

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閑話休題。

今後さらに買うとしたら、残すはレアカラーの分野が視野に入ってくる。
レアカラーのタッセルローファーは、これまで以下の3種類のみが発売されたらしい。

・ニューヨークのセレクトショップLeffotが2011年に別注したという、ラベロコードバン製#36620(Aberdeen Last)

・日本のBEAMSが35周年記念に別注したという、ウイスキーコードバン製#36581(Leydon Last)

・The Shoe MartやニューヨークのCitishoesなどが別注したという、シガーコードバン製#36630(Aberdeen Last)

この3種類の中で私が欲しいと思っているのは、シガーコードバン製タッセルローファー#36630(Aberdeen Last)のみ。

レアカラー愛好者には悪いけど、私はウィスキー色やラベロ色には全く興味をそそられないので、買うならシガー一択だ。
ネットから画像を拝借した下写真が、シガーコードバン製タッセルローファー#36630。
色はバーガンディに近い色目で、チョコレート色である。

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そもそもレアカラーコードバン製品は、出たとしても全サイズ合わせて15~20足ぐらいしか製造しない。
だから、各サイズ1足かせいぜい2足しか供給しないのが常である。
このような稀少な数しか存在しないのに、その中でさらに新品でサイズ7Dに限るなんて、出会える確率はほとんどゼロに等しいと思われる。

万が一の幸運で手に入ればそれで良し、また無理に手に入らなくてもそれで良し、ということになるだろう。
しかも冷静になって考えてみると、欲しいと書いたシガーコードバンタッセル#36630なるもの、持っているカラー8の#D7103と見た目あまり変わらないんだよねぇ(苦笑)。

ということで、Aldenのコードバン製タッセルローファーコレクションは、これにて実質打ち止めということになりそうだ。

2018年7月11日 (水)

またまたAldenのコードバンタッセルローファーを買ってしまった(爆)

前回記事に書いたように、タッセルローファーの決定版といえるAldenのカラー8コードバン製#D7103を1月末に買ったばかりだというのに、この5月にまたもAldenのコードバン製タッセルローファーを個人輸入してしまった。
タッセルローファー好きももはやここまで来ると、『病(やまい)膏肓(こうもう)に入る』状態(爆)。
今現在、Aldenのコードバン製タッセルローファーは5足あり、うち2足を履き下ろしている。
それ以外にスエード製タッセルも1足。
ということで、今回も前回の記事と同じような文や写真が続くことをご容赦願いたい(苦笑)。



さて今回のタッセルローファーは、米国西海岸のシアトルにある「Brick+Mortar」というセレクトショップから購入した。
Aldenの特注品を頻繁にリリースしている、日本のAlden愛好者達にも有名なお店だ。
たまたま7Dというマイサイズがあったので、予約せずにすぐに送ってもらえた。
もしこれから予約となったら、出来上がりは今年の12月になるらしい。

これが「Brick+Mortar」から届いたブツ。
休日を跨いだためなんだかんだ約2週間かかり、ニューヨーク便とほぼ同じ日数が掛かってしまった。

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中には、いつもの緑色の純正箱が。

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そして純正箱を開けると。
これもいつものように本体、純正シューズバッグ、ビニール袋、包装紙、小冊子が入っている。
それらに加え、Alden純正のプラスチック製靴ベラが入っていた。
「Brick+Mortar」からのサービスである。

AldenNYやサンフランシスコの「Brogue」だと、いくら買っても毎回全然サービスしてくれない。
サービスが良いのは、私が購入した中ではAldenSF(サンフランシスコ)と「The Shoe Mart」で、毎回ワックスとか靴ベラをつけてくれる。
あと、ベルギーの「Frans Boone」だと、なんと気前良く純正シューツリーをサービスしてくれた。
在庫さえあれば、こういうサービスの良い店で買う方がイイ。

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では、今回買ったカラー8コードバン製タッセルローファーをお見せしよう。
海外のAldenアイテムに詳しい人ならお分かりだと思うが、今回買ったのはPlaza Lastのタッセルローファーである。
Aberdeen Lastではない。
このPlaza Lastのものでカラー8コードバンは、「Brick+Mortar」の特注品なのである。

で、なんだか似たような形状のものを以前買っていなかったっけ?
実はこれのブラックシェルコードバン製のアイテムは、ベルギーの「Frans Boone」から購入していて、すでに紹介した。
今回はバーガンディ色(カラー8という)で、「Frans Boone」のものとは色違いというわけだ。

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これがPlaza Last
近年はやりのスクエア気味のトウ(つま先)である。
つま先から小指にかけてが、Aberdeen Lastより少し緩やかに作られている。

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そしてこれがインソックに記された「Brick+Mortar」の文字。
Aldenとのコラボである。

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今回購入して驚いたのが、靴底が水に強いと言われるウォーターロックソールになっていたこと。
うかつにも事前に把握しておらず、ごく普通の革底だとばっかり思っていたので、これは嬉しい誤算。
いくらコードバンだから雨の日は履かないとはいえ、天気が良くても水たまりはあるしトイレなどで手を洗うときに水に濡れることもある。
そういう時に、こういうウォーターロックソールなら重宝しそうだ。

もちろん底には、Aldenとコードバンの供給先であるHorween社の刻印が。

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こちらは横から見たところ。
コバ(エッジ)と踵が、黒ではなくアンティークエッジ仕様になっている。

このアンティークエッジ仕様、前回お見せしたAldenNYから到着したAberdeen Lastの決定打#D7103と比べてやや暗めなエッジではある。
これもなかなか落ち着いていて、良さげだ。

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品番は#D7102で、2018年1月に出来たばかりのホヤホヤである。
AldenNYの決定版#7103とは、品番が1つ違いだ。
サイズは7Dをチョイス。

但しPLaza Lastの場合、紐靴なら7Dがベストで、靴下もビジネス用の薄手からカジュアル用のやや厚めまで許容範囲は広いのだが、紐で調節出来ないローファー系はそうはいかない。
Plaza Lastのローファーだと、ビジネス用の薄手靴下を履くとややルーズに感じる。
そのため、つま先部分だけにインソールを入れることにしている。
薄手靴下の場合は、こうしてやってようやくジャストフィットとなる。

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室内で試し履き。
こんな雰囲気となって、カッコイイ。

ところで、毎回同じズボンに同じ靴下で試着の写真を撮っていることに、ようやく気がついた(大爆笑)。
これ何故かというと。
ズボンは、室内でリラックスして履くために室内専用にしているものだ。
1年に1着ぐらいのペースで着つぶす。
靴下の方は、たまたま試着の時に毎回出動するようなローテーションで洗濯しているらしい。
なぜ毎回同じなのか…偶然なのだろう(苦笑)。

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前回の記事で紹介したAldenNY特注の決定版#D7103と、一緒に撮ってみた。

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ここまで違うものか…という感じ。
そして今回のアイテムはヴァンプ(甲)の部分のモカ縫いが、手縫いで掬い縫い。
そのため、カッコ良くゴツゴツしている。
Aberdenn Lastの方は機械縫いなので、大人しい。

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お次は、ベルギーの「Frans Boone」から購入したブラックシェルコードバンのものと一緒にパチリ。
同じPlaza Lastなので形状は全く同じ、単なる色違いである。
モカ縫いの手縫いによるゴツゴツ感がたまらなくイイ!!

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本記事の最後は、今現在履き下ろして普段使いしているAberdeen Lastのカラー8コードバン#563と一緒に。
この#563のみ、正規代理店のラコタハウスが販売しているので、サイズさえ合えば国内でも入手が可能だ。

どちらも7Dだが、Plaza Lastの方がやや緩め。
Aberdeen Lastのものはスリムなので、どちらかというとビジネス用途で薄手の靴下と相性が良い。
もう一方のPlaza Lastの方は、このゴツゴツしたモカ縫いからしてビジネス、カジュアル両方に行けそうだ。
但し私の足だと、Plaza Lastをビジネス用途にする場合は薄手の靴下を履くことになるため、ストレスなく快適に履くためにはつま先にインソールを入れた方が良さそうではある。

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2018年7月 1日 (日)

Aldenコードバンタッセルローファー・決定版

以前も書いたが、私は大のタッセルローファー好き。

日本では、家の中で靴を脱ぐ習慣が根強く残っていて、いくら欧風化してもこれだけは今後もなかなか廃れないだろう。
このような習慣の中では、紐靴では脱ぎ履きにとても苦労するのだ。
ということで、私はビジネスシーンであろうとも、出来るだけ脱ぎ履きしやすい靴を選んで来た。
今回紹介するのは、その脱ぎ履きしやすい靴の中でデザイン的に最も好きなタッセルローファー。


タッセルローファーはAldenの発明といって良く、小冊子の表紙を飾るNST#2210とともに、Alden靴の代表中の代表的存在である。
Aldenのラストの中で最も細身のAberdeen Lastを採用しているので、足元がシャープかつスマートに見える。
これまでタッセルローファーは英国製を多々購入したが、私の足に合った快適なモノはAldenのコードバン製タッセルローファーが唯一である。

さて、今年の1月末にそのブツは到着。
AldenNYでしか手に入らない、AldenNYのみの特注品(但し限定品ではない)である。
この頃ニューヨークはまれにみる大雪だったので、品物が無事東京に届くのか少々ヤキモキした。
例によって大雑把とも見える梱包で、無事到着。
いつもの平均的な所要日数より2日ほど遅れただけだった。
ニューヨークは大丈夫だったのだが、経由地のオレゴン州ポートランドが大嵐に見舞われていて2日遅れたのだ。

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中には、いつもの緑色の純正箱が。
箱を開けると、そのブツは入っている。
これもいつもと同じく本体、包装用ビニール袋、包装紙、純正シューズバッグ、小冊子。

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AldenNY特注、カラー8コードバン製タッセルローファー#D7103の登場である。
カラー8コードバン製で、エッジ(コバ)と踵がアンティークエッジ仕様、そしてラストは一番細いAberdeen Last
日本国内でラコタハウスが販売しているカラー8コードバン製タッセルローファー#563とは、このエッジ(コバ)と踵の処理が異なる。

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これがアンティークエッジ仕様。
エッジ(コバ)と踵が、下写真のような綺麗な茶系の積層となっているのだ。
通常バージョンの黒一色と比べて、オシャレ度が格段に向上する。

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通常タイプのコードバン製#563と比べてみると、エッジ(コバ)へのこだわりが一目瞭然である。

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つま先にかけて細くシェイプされた足型。
Aberdeen Lastを採用し、全Alden中もっとも細身の足型である。
このシェイプがシャープでスマートな印象を形作る。
米国靴というと、ずんぐりして太目な印象だが、このAberdeen Lastに関してはそうではない。

とはいえ、英国靴のような窮屈さは全くないのである。
私は長年英国製の既製靴を中心に履いてきたので、右足が外反母趾になってしまうほど、英国靴には傷めつけられてきた。
しかし一昨年からAldenを本格的に履き始めたら、あらあら不思議。

まず、左右踵のマメの発生や擦り剥けが一切なくなった。
左足甲と親指に痛みがなくなった。
右足小指に痛みがなくなった。
結果として小指の爪が復活。
外出の際にはバンドエイド必需だったのが、去年からは一切そのような必要はなくなった。
歩いていても疲れず、とにかく快適の一言である。

たまたま偶然私の足型にうまく適合しているだけなのだろうが、なぜもっと早くAldenにチェンジしなかったかと、悔やむぐらいだ。

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インソールにはAldenロゴのインソックが。
まだ誰も履いていない真新しいものは清々しい。

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靴底(アウトソール)は、革底。
そこに、Aldenとコードバン提供業者のHorween社の刻印がしっかり刻まれている。

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去年は7Eをセレクトしていたのだが、今年になってからAberdeen Lastのものはすべて7Dに変えた。
私には7Dがベストチョイスのようだ。

品番は#D7103、製造は2017年12月。
日本国内には輸入されておらず、今年の1月末の時点で私が購入したものが国内に入ってきた最も早いロットであろう。

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やや薄手のビジネスソックスだとジャストフィッティング、中ぐらいの厚みのカジュアルソックスでも問題なし。

現在Alden製タッセルローファーのコレクションは6足あり、まだ下ろしていない新品が3足、すでに使用中が3足。
欲しいタッセルローファーはほとんど購入してしまい、残すはシガーコードバン製の特注レアモノ#36630ぐらいになった。
レアカラーコードバンは現在ではほとんど入手の可能性はなく、新品・未使用で7Dのシガーコードバン製タッセルローファーに出会える可能性は、確率的にほぼゼロに近いだろう(苦笑)。

あれば良し、なくても良しで、出てくるのを気長に待つことにしている。

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2018年6月29日 (金)

ロレックスGMTマニア本

先日、RolexのGMTマスター系の特集本が出たので購入した。
今年中か来年には新製品のGMTマスターⅡ赤青ref.126710BLROを買いたいと思っているので、そのための参考にと買ってみた。

中身は、ほどほどGMTマスター系のことを良く網羅していて、これ一冊あればGMTマスター系のファンには満足出来ると思う。
今現在私が保有するRolexと、一緒にパチリ。

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しかしながら、この本を見ていくにつれ、悩みというか迷いはさらに深まったように感じる。

当初は、今持っているref.16710GMTマスターⅡ赤青を売って、新製品のref.126710BLROに買い換えようと考えていた。
旧型を踏み台にして、セラミックベゼルとか70時間リザーブといった新技術搭載の新型が入手出来る。

ところが、である。

こういうマニア本を見てしまったことで、贅沢を承知であえて言わせていただくと、5桁のref.16710赤青もここにきてなんだか捨てがたく(売りがたく)なってきているのだ。
まあ実際、下写真にもあるように、腕にはめるとこれはこれですごく格好イイのだよね。
とはいえ、GMTマスターⅡ系は、新旧2個も要らないし・・・。

ということで、まだまだ悩ましく考えあぐねる日々が続きそう。
ちなみに、数日前に銀座レキシアに行ってみたが、当然のように入荷はなし。

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2018年6月23日 (土)

梅雨の合間に行きつけのパブへ

本格的な梅雨となり、本日土曜日もかなりな雨。
Aldenのコードバン靴を履けない日が増えている。
そんな折、先日の晴れ間に久しぶりに行きつけのブリティッシュパブへ。


この日はヴェストなるもの…つまりジレでありウエストコートと呼ばれているアイテムを着用。
ヴェストは、ここ最近のように肌寒な梅雨寒でしかも湿度が高い時などに着用すると、とても重宝する。
ヴェストのタッターソール柄、1980年代までのトラッドシーンでは当たり前の柄だったのだが、現在では廃れてしまったのか、誰も着ていない。

本ヴェストは日本におけるブリティッシュトラッドのトップブランドであったエーボンハウス(シャンタル・デュモ)製。
そして日本におけるトラッドファッションの総本山、テイジンメンズショップ銀座で1980年代後半に購入。


靴は、晴れ間にチャンスとばかりAldenのHigh Vamp Loafer#67169、カラー8のコードバン製。
履きやすくて履きやすくて、毎日でも履きたいぐらいの素晴らしい靴である。
Aldenの靴によって、私は長年の足指の痛みとか靴づれから解放された。
もはや英国靴には戻れなさそう(苦笑)。

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左腕の相棒は、もちろんRolexのディープシー・Dブルー
湿度の高いこの時期、頼もしい限りだ。

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で、行きつけのブリティッシュパブでは、まずはGuinnessの黒ビールが定番。
ハーフパイントで。

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すぐに飲み干し、今度はBassのペールエールをこれもハーフパイントで注文。
おつまみは定番のフィッシュ&チップスを。
行儀悪いが、ついでにAldenもパチリ。

梅雨の合間のつかの間のくつろぎ…というところか。

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2018年6月10日 (日)

某オークションサイトで、Aldenのタッセルローファーをゲット!!

Aldenの購入が続いている。
今年1月早々にも、某オークションサイトでAldenのコードバンタッセルローファーを落札した。
Aldenを、いや靴そのものをオークションサイトで買うのは生まれて初めてのこと。
もちろん新品・未使用品である。
落札して数日で届いた。
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お馴染みの緑の純正箱の中には、新品・未使用のブラックシェルコードバン製タッセルローファーが。
靴袋、小冊子、包装紙なども完備。

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これが今回ゲットした、ブラックシェルコードバン製タッセルローファー。
ご覧のとおり、甲などの表皮にしわは見られずまた靴の中も汚れておらず、新品・未使用の状態は確かだろう。

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ラストはAberdeen Lastで、サイズは7D。
私の足には、Aberdeen Lastのタッセルローファーだと7Dがベストサイズであることが、この1年を掛けてようやく明らかに出来た。
薄いビジネスソックスや中厚程度のソックスを履くと、ジャストフィットし快適だ。

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Aldenのコードバンタッセルローファーというと、Aberdeen Lastの#563が有名で、私もすでに1足持っている。
すぐ下の写真がこれまでに買った#563、Aberdeen Lastのカラー8コードバンタッセルローファーである。

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それなのに同じ木型のAberdeen Lastのタッセルローファーをまた買ったのか?
実は、すでに持っているのはバーガンディ色(カラー8)のコードバンである。
新しくゲットしたのは、色が黒のコードバンなのだ。
しかも下写真を見てもらうと分かるのだが、モカ縫いが#563のような機械縫いではなく、手縫いなのだ。

このゴツゴツとした手縫いに魅かれて、新たにまたゲットしたというわけ。
上の写真のモカ部の縫い方とは異なっているのが、お分かりであろう。

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インソックの表示を見ると、日本のユナイテッドアローズのビューティ&ユースが別注したアイテムのようだ。
品番は3775である。

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アウトソール(靴底)も真っ新で、AldenHorween社の刻印がしっかり入っている。
ちなみにAldenの場合、黒靴のアウトソールは黒色に塗装されている。

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室内での試し履きはこんな感じ。
ビジネスソックスでジャストフィット。
Aberdeen Lastは全Aldenのラスト中、最も細身である。
私の場合はこの細身が好みなので、代表的なBarrie LastとかVan LastとかTrubalance Lastのような幅広のタイプにはあまり興味がない。

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今度は、以前買ったPlaza Lastのブラックシェルコードバン製タッセルローファーと比べてみよう。
左がPlaza Last、右がAberdeen Last。
両者とも甲のモカ部分は、ゴツゴツとした手縫いである。
木型の違いが明瞭に分かる。

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甲のモカ部分の手縫い形状が全く違う。
Plaza Lastの方は急な角度のついたスクエアなラインで、Aberdeen Lastの方はゆるやかなカーブになっている。
サイズ的には、Plaza Lastの方がわずかに幅広になっている。

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インソックも、それぞれに別注先のショップ名が書かれている。
黒靴の場合、インソックはグレーであるのがAldenの特徴。

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同じAldenのブラックシェルコードバン製タッセルローファーながら、履いた時に受ける感じはかなり異なっている。
今現在、Plaza Lastの方は絶賛使用中なので、今回ゲットした方はもう少し待機ということになりそう。

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2018年6月 9日 (土)

梅雨入りでディープシー・Dブルー

東京地方もいよいよ梅雨入り。
今週末から来週初めにかけては、台風も来るそうで。

ということでこの季節、防水完璧なRolexのディープシー・Dブルーが定番。

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梅雨の季節は蒸し暑いものの、寒暖の差が激しく意外に肌寒かったりする。
そのため、もうしばらくはジャケットが必要。

コードレーンジャケットは三越の特売で購入。
ベルトは伊勢丹メンズ。
シャツはPaul Smith。
パンツは、確かユニクロ。
靴はAldenのHigh Vamp Loafer #67169、カラー8のセルコードバン製。

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2018年5月27日 (日)

雨用の靴をどうするか

ここ1~2年、すっかりAldenのコードバン靴にハマってしまい、買う靴はコードバン一択ということになってしまった。
そこで困ったのが、もうじき始まるであろう梅雨。
コードバンは雨にはからきし弱いので、雨が降りそうな雲行きなのにわざわざ履くのは躊躇する。
しかもこれからの季節、突然スコールのような大雨が頻発する可能性もある。

ということで、今現在履き下ろしてしまっているAldenと英国靴の中で、雨専用にしてもかまわない靴を探してみた。
そうしたところ、雨にも平気で履けるのはたったの2足しかないことが判明(苦笑)。
去年買ったCrockett&Jonesなどは、3足ともまだおろしていないのである。
宝の持ち腐れとは、まさにこのこと。
とはいえ、雨の日に新品を下す気には到底なれない。
雨用というのは、すでに履き下ろし使いまくっている靴でないと、もったいなくて。


雨専用候補その一つが、下写真にある英国靴のCheaney製ローファー。
7~8年前に個人輸入したもので、すでに靴底は1回張り替えたほど使ってきた。
このローファー、靴底がダイナイトソールになっていて表革も細かいシボになったグレインレザーなので、雨には強そう。
ちょうどこの日は雨が今にも降り出しそうな天候だったので、Aldenのコードバンを履きたい気持ちをグッと抑え、この靴にした。

タンっぽい明るい色がちょっと浮くように感じるので、もう少し落ち着いたバーガンディ色に染め変えるべく、現在トライ中。

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この日の我が左腕の相棒は、言うまでもなくRolexのディープシー・Dブルー
今年の夏は、これとメタルブレス装備のPaneraiPAM00241クレドパリ40mm径の2本で過ごすつもり。
GMTマスターⅡの2018年新作は、現物を見てから買うか否かを判断しようと思っている。
まあ…夏以降の話になるだろうね。

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2018年5月20日 (日)

5月の新緑にロレックス

ここのところAldenの話ばっかりで、ロレックスや時計の話が全く出ない。
それならば、とディープシー・Dブルーの近況をば。


昨日土曜日は絶好の上天気で、気温も湿度も快適だったものだから、フラフラと丸の内から日比谷までの界隈を散歩した。
丸ビルの中を見てから外に出たら、ちょうど日本ロレックス本社が目に留まり、我がディープシー・Dブルーとともに写メ。

ディープシー・Dブルー、文字盤のブルーと中の文字の緑が、これまた新緑に良く映える!!

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この日もまた、靴はAldenのローファー#67169。
カラー8のシェルコードバン製で、High Vamp Loaferとよばれているアイテム。
残念ながら日本には未登場で、AldenNYだけで売られている。

パンツはユニクロのベージュスリムジーンズ、靴下はハリソンの夏用リネン。

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2018年5月18日 (金)

援軍登場その4~収納ボックス

援軍のラストは、靴メンテ用品を収納するボックス(ケース)。

下写真にあるツールボックス(工具箱)を、ホームセンターで買ってきた。
外観がジュラルミンボックスのような感じで、滑り止めのモールドが入った鉄板のような雰囲気がカッコイイと思い即購入。
実態はプラスチックケースに薄いアルミ箔を貼っただけのものだが、なによりこのカッコイイ外観で税込み3,240円と、超破格に安い。
そしてケース自体はプラスチックであるため、重くない。
持ち手やフックの留め金もしっかりしている。
ボックスの上に腰掛けても、びくともしないのもイイ。

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実は並行して、下写真のようなタイムボイジャーという靴磨き用品専用の収納ボックスも検討した。
しかし非常に高価なわりに(税込み38,880円もする!)、私の所有する用品が全部入り切らないことが判明。
しかも、二段目と三段目の収納箱の構造が少々脆弱。
ひ弱な構造ゆえ、二段目と三段目にはあまりたくさんモノを入れられないのだ。
重くなるとケース自体が傾き、倒れてしまう。
そのため、外観はとてもオシャレでハイセンスなのだが、実際にはあまり使えない。
価格は私がホームセンターで買ったツールボックスの12倍!!
ということで、これは却下。

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さて、私が買ったツールボックスを開けると、一段だけトレイがついている。
そのトレイの上に、江戸屋で買った豚毛や山羊毛のブラシ、M.モウブレイのペネトレイトブラシそしてアビィスティックなどを入れている。

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トレイを外に取り外すと、ボックスの中にほとんど全ての靴磨き用品が収まっている。
前記事の「援軍登場その3」で紹介した靴クリームやワックスは、ほぼ全て入る。
それ以外にも、磨き用布各種、スエード用ブラシと消しゴム、踵パッドなど。

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磨き用布を取ると、トレイに入りきらなかった馬毛のAlden純正ブラシが2本。
そしてウォーターラップまでも入る。
まあ、税込み3,240円の製品にこれだけの分量を収納する能力があるのだから、私には大満足である。

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結局入りきらなかったのは、今は全く使っていないメルトニアンとHerring Shoesでもらった靴クリーム3個のみ。
これは押し入れにでも保管しておけば良い。

靴磨きに疲れたら、このボックスの上に腰を下ろして一服である。

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«援軍登場その3~各種靴クリームやワックス

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