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2012年6月24日 (日)

懐中時計趣味スタート、まずはIWCから<その1>

当コーナーのトップバッターは懐中時計です。

懐中時計に本格的に魅了されたのは最近ですが、ホントは昔から興味がありました。
チクタク響く独特の機械音は、今の無機質な電子音の氾濫する世界で、心の安定と静謐感を与えてくれるように思えます。

購入にあたって、何を買えば後悔が少ないか? 

私は以下のような自分基準を設けました。
さすがにこの条件を全部クリアーするのはほとんど見かけませんね。
中古質店、ネット通販、ヤフオク、e-bay(主に米国)、chrono24(主にヨーロッパ)などを見ても、流通しているのは限られていますから。

・文字盤インデックスがローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲというやつ)であること

・針がブレゲ針で、黒紺色(焼入れ色)であること

・アメリカ製ではなく、出来るだけスイス製かドイツ製、またはせいぜいイギリス製であること

・無銘ではなくメーカー名がしっかり刻まれていること

・機械式であること(クオーツは論外)

・古い方式(フュージー方式、鍵巻き、レバー合わせなど)ではなく、出来るだけ新しい方式であること(アンクル脱針機、リューズ巻き、リューズ合わせなど)

・中のムーブメントがしっかりしていて日差は1~2分以内であり、十分実用に耐えられること

・出来るだけ1870年代から1940年までのビンテージ・アンティーク品であること(1940年代以降ならパス)

・ケースのふたに元の所有者のイニシャル刻印や所有跡が見られないこと(つまりはっきり遺品処分と分かるものは避ける)

・出来るだけキズや汚れが少ないこと

・購入費は出来るだけ安く(あるレベルまでを設定し、それ以上になったらどんなに欲しくても買わない)

ということで、購入したのはスイスの名門IWC(International Watch Co.)のもの。
ラッキーなことに、この条件をほぼクリアーしたものを見つけました。
唯一、時刻合わせがリューズではなく、ピン押しになっています。IWCならば全く文句はありません。

では、次の記事にて入手した懐中時計をお見せしましょう。

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