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2014年2月22日 (土)

手にはめたビンテージ時計(その4)~Breitling

ビンテージ時計の話はもうそろそろ打ち止めにしよう。
が、このBreitlingだけは触れておきたい。
素晴らしく良い品物であったから。

1940年代に作られたと思われるBreitling製Premier・2レジスタークロノグラフ(Ref.789 )である。
文字盤のBreitlingのロゴがなんともレトロでイイ感じ。
Wittnauerのクロノグラフとほぼ同時期に連発して買ったので、財政的には痛かった(苦笑)。

Breitling1

地方の時計専門店で購入したのだが、文字盤、針、ケース、ムーブメント全てはオリジナルのままを保っていた。
文字盤にキズや汚れは少なくちょうど良い具合の焼け具合である。
クロノグラフボタン操作も非常に軽ろやかで、当時の職人の腕の高さを垣間見たような高揚した気分になった。
なによりこの長短針のグリーンっぽい色にイチコロにやられ、大枚はたいてしまったのだ。

Breitling3

購入した時計店で一通りオーバーホールしていただき、この時日差は±1分。

Breitling2

ケース:オリジナルステンレススチールケース、ケース径はリューズ除き32.5mm、厚み11.5mm
文字盤:オリジナルシルバーダイアル、アラビックインデックス、3時位置にミニッツカウンター、9時位置にスモールセコンド、外周にタキメーター
針:オリジナルオール・ブルースチールハンド
プッシュボタン:オリジナル オーバルプッシャーで操作性は非常に軽く良好
風防:新品アクリル風防に交換済み
ムーブメント:オリジナル Venus(ヴィーナス) Cal.150、手巻き17石18000振動、チラネジ付テンプ、ブレゲ巻上げヒゲ
ラグ幅:18mm


新品の型押しカーフ (ブラウン)のベルトがついてきたが、これも伊モレラートのアマデウスシリーズクロコダイルから、ダークブラウンをチョイスした。

Breitling4

Wittnauer同様けっこう気に入り、しかもクロノグラフはデザイン的には好きな部類なのだが、結局は以下の理由で手放すことになった。
・クロノグラフ機能は日常全く使わない(だから何個も要らない)
・ケース径32.5mmは私にはかなり小ぶりである

特に小ぶりなのは時代的なものだからしかたがないのだが、事前に分かっていたのだったら買うなよと、自分で自分にツッコミを入れたくもなる(苦笑)。
しかしまだこの頃は、自分の嗜好、そして求めるモノは何かが、今ほどはっきりとは分かっていなかったのだ。

ということで、これらビンテージ時計の世界にそれ以上深入りしなかったワケを、改めて次の更新にて書き留めておく。

Breitling5_2

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コメント

こんばんは!
素敵な時計ですね。
緑の針って珍しい。昔のクロノグラフってかっこいいですよね〜^ ^
今だにお金が余ってたらポルトギーゼ買いたいなと思いますね。
って買いませんが。。(笑)。

こんばんはパースさん。
コメントありがとうございます( ^ω^ )。

この緑の針の色が気に入ってしまったのですよね~♪
むむ…、そうすると、このころからロレックスカラーに魅せられていたのかもしれません(o^-^o)。

このブライトリングのビンテージは確かにモノが良かったですね。
なんとなくの品位のようなものが漂っていました。

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