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2014年5月11日 (日)

自分にとっての時計選びの基準(その4)

ということで、いよいよRolexに絞って言及しよう。


⑥6桁ではなく5桁

6桁のあの四角張った不格好なラグデザイン、そして文字盤に不釣り合いなほど大きく不細工なインデックスと針。

数年前にサブマリーナーRef.16610を買った時、事前の偏見を極力排除し(つまりほとんど事前に何も調べず)6桁と5桁を複数のショップで何度もしっかり確認し試着したりした。
そして、最終的に私は5桁を選んだ。
私の腕の大きさ、腕回りの雰囲気、身体全体の雰囲気を充分吟味して、私は5桁に軍配を上げたのだ。

Rolexsubmariner16610_2Rolexsubmariner116610

また去年はディープシーを一時悩んだが、あの無骨な大きさや厚みはとても気に入ったものの(特に風防のシェイプが良い)、最後まであの大きな円のインデックスと針には抵抗があったため、これも断念。

このように、6桁は文字盤上のデザインのバランスが悪すぎる。
高級感を打ち出したいRolexの戦略の良しあしは別として、そうしたいにもかかわらずソフィスティケートな雰囲気がなくなってしまっている。

ただ、ベゼルとブレスに関しては文句なく6桁に軍配を上げる。
5桁の本体に6桁のセラミックベゼルと新型ブレスを取りつけるバージョンがもしあれば、たぶんこれが最高。


一方4桁については以前書いたように、トリチウムが消失してしまうこと、経年変化で膨らんだりインデックスからはみ出してしまうこと、さらにはビンテージ物特有の汚れや劣化が無視出来ないこと。
数え上げるときりがないぐらい、否定的な要素が大きい。
この否定的要素には、前の持ち主の履歴も加味される。

唯一、非常に状態の良い例えば未使用に近いフジツボインデックスならば、まあ1本ぐらいはあってもイイかなとは思う。



ということで、私は『5桁信奉党』党員である。
今のデザインが続く限り、今後も6桁を買うつもりはない。
5桁のRef.16610(サブマリーナー)とRef.16710(GMTマスターⅡ)の2本があれば、大概の用は事足りる。


とはいえ、

・新発売の青緑ミルガウスに、将来デイト表示が付けば…
・デイトジャストも、40mm程度の径で、インデックスや針も5桁と同じくオーソドックスであまり不格好でないものが出れば…
・デイトナにデイト表示が付加されれば…

発売された時点で、速攻で買いに行く…かもしれない(苦笑)。
しかしこれら3点は、残念ながら製品化されるとは思えない。



今は、ゆっくり次のものを品定めしその事自体を楽しんでいるところでもある。
Rolexの5桁を含めて、買いたい候補が実は4つもある(爆)。
4つの候補が日替わりで、毎日頭の中をぐるぐる駆け回っている状態。

とはいえ、消費税増税後の消費の落ち込みはしばらく続くだろうから、別に焦って買うこともない。
ショップの買い煽りの思惑に乗って安易に無駄使いすることだけは、お互いくれぐれも気をつけたいものである。

(この項、おしまい)

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