最近のトラックバック

フォト

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月27日 (日)

土曜日に、とある時計好きさんに会った

ここのところもうすっかり夏本番、しかもクソ蒸し暑く(失礼!)、毎日茹だってます(苦笑)。


さて、昨日土曜日に私は別趣味関係で銀座の画廊に出張っていたのですが、午後に時計大好きなお方と初めてお会いしました。
その方はパースさん。
ご自分のブログで、如何に自分が時計を愛しているかを毎日毎日告白していらっしゃいます(・∀・)ニヤニヤ。
その文章も、読んでてほのぼのしてしまいます。


パースさんの年齢はブログでだいたいのところを承知していたものの、想像よりずっとお若く快活な方でビックリ。
そして5分も経たずに、もう2人は時計談義オンリーで他の事は全て忘れて熱中しておりました(o^-^o)。

時間的には1時間弱の歓談でしたが、楽しかったです。
つけてこられたパネライを真近で拝見し、そのカッコ良さをはじめて知りました。
これまでパネライなどのデカ厚はちょっと敬遠してきたのですが、実物は圧倒的に存在感があり良いですね~♪。
並んでいるとパシャの38mmですらかなり小さめに見えてしまいます。
恐るべし!パネライw(゚o゚)w。

2014726a

Cartierのパシャを昔購入しようかと思ったことがあるとのことでしたので、パシャの竜頭をカボションのキャップを外してお見せしました。
あとRolexのDDを最近購入されたのですが(それも金無垢ですぞ!)、その購入経緯もいろいろお話いただきました。

2014726b

パースさん、今後ともよろしくお付き合い下さい。
またオイパぺさんともども、お会い出来る日を楽しみにしています( ^ω^ )。

2014年7月21日 (月)

私がRolexのGMTマスターⅡを好きな理由(わけ)・その3(完結篇)

さて、「太陽にほえろ!」関連は一区切りして、もう一つの大きな理由(わけ)を記そう。

年齢ばれになってしまうが(苦笑)、Rolex製品についている小冊子(製品パンフレット)にこう書いてある。

1954  Rolex introduces the first calendar chronometer designed specifi-
           cally for pilots, allowing simultaneous reading of the exact time in
           two different zones. It is known as the "GMT-Master".

2014721a_2

そうなのだ!
東宝が世界に誇る大怪獣ゴジラは私と同じ生まれ年なのだが(月も1~2ヶ月違い、ちなみに2014年にハリウッドでゴジラが復活した)、このGMTマスターも同じ年に世の中に出た。
資料によっては1年近い誤差はあるものの、まあその近辺であることは間違いない。

Godzilla1


ちなみにゴジラ映画で大人がギリギリ鑑賞出来るのは3作目まで。
第1作は言うまでもなく「ゴジラ」。
放射能汚染の悲惨さをゴジラに仮託して訴えた名品。

Godzilla2

第2作は「ゴジラの逆襲」。
怪獣プロレスの元祖になってしまったが、なんといっても不気味なゴジラと獰猛なアンギラスの造型が素晴らしい。

Godzilla3

第3作は「キングコング対ゴジラ」。
高島忠夫、藤木悠、有島一郎の3人漫才が絶品。
そしてゴジラのデザインはこのキンゴジ(キングコング対ゴジラに出てきたゴジラをファンはそう呼ぶ)がベストである。
このデザインは平成ゴジラも凌駕出来ない卓越したものだ。

Godzilla4

ちなみに下のYoutube↓は「ゴジラの逆襲」におけるゴジラの吠え声。
https://www.youtube.com/watch?v=cX6dwnt_7QI&index=27&list=FL3lgaDyAoHgKfTlqCGC55nw (ゴジラの吠え声)

この声を暗闇の中で聴くと、大人でもちょっと不安な感じになる。
それぐらい生物的な生々しい吠え声だ。
そしてここには、子供のオモチャと堕した4作目以降のゴジラの姿はまだない。

おっと、東宝特撮映画フリークなのでつい別の世界に入ってしまった。
ここは時計とか靴とかバッグとかのブログであったな(爆)。
軌道修正しよう(苦笑)。


若い時計愛好家の間ではバースイヤー(誕生年)の時計を買うこともあるそうだが、そんなことをしていたら私なんかボロっちく動かない古びた時計を探さなければならない(苦笑)。
そのため私は、世の中に初めて生み出された年に関係する時計はないものかと探索したというわけである。
なんと、身近なところに私の誕生年と同じ年に世の中に出た時計があったのだ。
それも頑丈で信頼性の最も高いRolexに!!
そしてそれはGMTマスターであった。

2014721b_2

ということで、「太陽にほえろ!」がリアルだった時代への郷愁と、ゴジラと同じ誕生年に対する合致、この2つの要素こそが、私がRolexGMTマスターⅡ(Ⅱで5桁でなければならない必然性はもうすでに述べた)をこよなく愛用する理由(わけ)なのである。

(この項おしまい)

2014年7月19日 (土)

私がRolexのGMTマスターⅡを好きな理由(わけ)・その2

本日のCS放送のファミ劇にて、「太陽にほえろ!」第363話「13日金曜日 ボン最後の日」が放映された。
当然しっかり録画しておいたが、もうリアルタイム放映から35年も経つのか…、感慨深いものがある。

Taiyounihoero4

当時私は大学院の修士課程を卒業して、メーカーに就職したばかりであった。
初めてのボーナスが7月に出て、その雀の涙程度の臨時収入で両親へのプレゼントを買ったことを今も思い出す。

そうなのだ。
1979年が私のお気楽な青春の終焉の時で、そしてその後は社会人(サラリーマン)としての生き方が始まったのである。
そのような中でのボンの殉職。
私の心の中でも一つの区切りとなったような感覚。
「太陽にほえろ!」のボン殉職以降の新人刑事には、今一つも今二つも感情移入が出来なくなっていく。
時代は1970年代を終え、軽佻浮薄な1980年代に入って行ったのである。


「太陽にほえろ!」の中では、山さんとゴリさんという全く正反対のタイプのキャラが大好きであった。

Taiyounihoero5
Taiyounihoero6

そして殿下の優しさも。
新人刑事の中ではダントツにスコッチのスマートさと鋭利さが好きで、あとは単純な熱血漢でお人好しのボンである。

Taiyounihoero7
Taiyounihoero8

https://www.youtube.com/watch?v=qasvgxnhFEA (ゴリさんのテーマ)

https://www.youtube.com/watch?v=b3hAJCRslio (ボンのテーマ)


これらの連中がいたからこそ、今でも楽しく「太陽にほえろ!」を観ている。
そしてリアルタイムで歩いていた新宿の喧騒と雑踏の中の人々の表情を懐かしみ、ボスの右腕にあったRolexのGMTマスターref.1675の確かな信頼感と頑丈さに安堵する。


「太陽にほえろ!」には象徴的アイコンとしてのモノは特にないのだが(当然であろう、象徴はボスであり山さんでありゴリさんという人物なのだから)、個人的には自分勝手にRolexのGMTマスターを祭り上げている。
とはいえ、当初はRolexのGMTマスターのあの赤青には大いに違和感と安っぽさを感じ、これはボスのような恰幅が良くて親分肌のような人間にしか似合わないだろうと、長く敬遠していたのも事実(苦笑)。

にもかかわらず、今ではRolexのGMTマスターが当時の世相や街並みを懐かしんだり、ファンだったキャラクター達の生き様を思い出す際のトリガーとなってくれる。
だからRolexのGMTマスターⅡref.16710赤青は私の左腕にしっかりはめられ、愛用されているというわけである。

Rolexgmt1671030
(この項続く)

2014年7月16日 (水)

日本橋界隈、本日も暑い…

いやはや今日も暑くて、ヘタバッてました(;´д`)トホホ…。
とても革ベルトはつけられず、当面Cartierのタンクアメリカンはお蔵入りです(苦笑)。
本日のお供はRolexのGMTマスターⅡRef.16710赤青。
ピーカンの青空に赤青が良くマッチ。

2014716a

暑い暑い言いながら、足元は夏なのに暑苦しいブリティッシュ(爆)。
30年ほど前のCrockett&Jones製作と思われる英国製タッセルスリッポンに、麻の靴下と綿パン。
このタッセルスリッポン、底と踵をユニオンワークスで1回張り換えていますが、購入後30年近くほぼ無傷。
ここ数年ようやく足に馴染んでくるようになりました(爆)。
マホガニーに近いこの色、中々見かけないしっとりしたイイ色しています。

2014716b

休憩している場所は、日本橋三越6階お客様サロン。
ここは同じ階に時計売り場があり、CartierもRolexもPPも入っていますので、サロンで休憩したあと、目の保養のために売り場を一回りします。

2014716c

そのあと、三越近くにある皇室御用達の漆塗り専門店「黒江屋」に行って、箸を調達しました。
この箸、全く高価ではなくごく普通の品物ですが、下写真↓を見ると分かるように、Rolexカラーのグリーンの箸があるのです。
緑の色はRolxとほとんど同じなので、嬉しくなってしまいます。
もう生産しないらしいので、なくなる前にもう1組ゲットしておきました。

2014716d
2014716e
2014716f

とりあえず時計を中心とするブログなのに、お箸をぐーんとクローズアップ(^^;)。
そのあと丸善に寄って、文具を購入。

ということで本日も日本橋界隈にいましたが、こう暑くては日本にもいよいよ『シエスタ』導入して欲しい!!と切に願いますね(苦笑)。

2014年7月14日 (月)

私がRolexのGMTマスターⅡを好きな理由(わけ)・その1

さて、そろそろ私がなんでRolexGMTマスターⅡを好きなのかについて書くことにしよう。
なんせ、もうそろそろボンの殉職が迫って来たので…(謎笑)。
実は大きな理由が2つあるのだ。


まずは1つ目から。


1970年代半ば、当時大学生に成り立ての頃。
わが青春の街は新宿だった。
娯楽のほとんどは、渋谷でも池袋でもなく、青山や六本木でもなく、ましてや銀座ではなく、必ず新宿で消費した。
三峰、高Q、丸井、伊勢丹で服や靴を見たり、紀伊国屋書店をブラブラし、伊勢丹裏で喫茶店をハシゴして、安酒を飲むためコマ劇場近くを徘徊した。
ちょうどサブナードが出来たばかりの時で、女の子とデートするのにこの地下街を選んでも何の違和感もなかった。
大学野球で母校が優勝すると、コマ劇場前の噴水に飛び込むおバカな学生が続出した。


日テレで1972年からスタートした「太陽にほえろ!」は、この当時の新宿の街を色濃く映し出している。
新米刑事の活躍物語として始まったこの番組も、マカロニから始まってジーパン、テキサス、ボン、ロッキー…と変化していくにしたがって、街並みに溶け込む当時の世相や風俗が濃く描き出された。
刑事や個人が主人公ではなく、この新宿の街そのものが主人公だと錯覚させられるような場面も数多くあった。

Taiyounihoero1

そのような新宿の街を、私は青春真っ盛りの大学生の時にリアルタイムに歩いていた。
そして「太陽にほえろ!」では、山さんが、ゴリさんが、殿下が、長さんが聞き込みや張り込みのためにあわただしくまだ都庁のなかった新宿西口公園を、歌舞伎町の入り込んだ汚ったない飲み屋街を、高野プルーツパーラー前の新宿通りを走り回っていたのである。
「太陽にほえろ!」の世界がリアルにそこに存在したのだ。
当時のナマの新宿を知っている者からすると、今現在CS放送で放映している「太陽にほえろ!」を観ると涙が溢れるほど嬉しく懐かしい。

http://www.youtube.com/watch?v=Nxw8MwGMO58(「太陽にほえろ!」メインテーマ)

http://www.youtube.com/watch?v=eS1Z6xCOUtU(マカロニのテーマ)

http://www.youtube.com/watch?v=g10irDqhTJc(ジーパンのテーマ)

そして言わずもがな。
これら刑事を統率し数々の難事件を解決していく七曲署捜査一係長のボスの右腕に巻かれていたのが、RolexのGMTマスターRef.1675赤青そのものであったのだ。

Taiyounihoero2

(この項続く)

2014年7月10日 (木)

うっとおしい梅雨にはパシャ38mm

台風8号が沖縄や九州で猛威をふるっていますね。
東京地方も、今日は夕方からまた雨脚が激しくなってきました。
こういう日は、多くの人は仕事が終われば一目散で家路に着くことでしょう。

201479

本日はたまたま寄り道した書店でグルメ本を見ていて、ある雑誌に紹介されていた店がその書店の近所だったので、雨にもかかわらず入ってみました。

ビール生大1杯、串焼き2本、味噌タレ付きキャベツ、ポテト盛り合わせで680円也。
ただし午後7時までの限定サービス。
5分前に駆け込みで入り、なんとかこのサービスにありつけました。

店は「千と千尋」に出てくるような雰囲気の大衆焼き鳥酒場。
外は結構な雨なので、午後7時でお客は3組。
塩のハツが美味しくて、追加を頼んでしまいました。
30分ぐらいいて、混んでくる前にお勘定。

それにしてもCartierのPasha38mmローマンインデックスって、こういう店には似合いませんねぇ…(苦笑)。

2014年7月 4日 (金)

RolexGMTマスターⅡが出ずっぱり

当ブログではここしばらくCartierのタンク関連の話が続いて、Rolex関連は劣勢と言える状態。
…いや、別に劣勢というのではなく、実際にはほぼ1日おきペースで使っています。
最近は初夏というか梅雨というか、蒸し暑い日が続くので、ついGMTマスターⅡに手が伸びてしまいますね。

下写真は、今週初めの遅い時間にサイゼリアに行った時の1枚。
サイゼリアでは、私はほぼ択一にこの「やわらかチキンのチーズ焼き」をオーダーします。

201474a

そして次の2枚は、この蒸し暑さを吹き飛ばそうと夕食に分厚い肉を食べに行った時のスナップ。
ウエスタンスタイルのステーキ専門店で、店内は西部劇スタイルのインテリアに溢れ、いつ行っても味に文句なし。
私がオーダーしたのは140gのステーキと140gのハンバーグの取り合わせでした。

201474b201474c

そして下は木曜日のランチで、今度は一転和食風。
創作和食と銘打った銀座の店に行ってきました。
鳥の煮付け風、山菜3種、赤だしの味噌汁などでヘルシーに。

せっかくCartierのタンクアメリカンを買ったのに、こう蒸し暑くて腕に汗をかくようでは、革ベルト時計の出番は全くありません。
ここ数カ月はRolexの天下ですね。
このGMTマスターⅡとサブマリーナーが出ずっぱりになることでしょう。

201474d

2014年7月 1日 (火)

Pasha38mmの夜光

今朝起きた時、たまたま腕にCartierのPasha38mmをしながらカーテンを開けたのですが、開けたと同時に、梅雨の合間の燦燦と降り注ぐ朝日を浴びました。

そして暗闇の方に戻ってなにげなく腕を見たところ、なんとPasha38mmのダイヤルが光っているではありませんか!?
これまで数年このPashaを使ってきて、ダイヤルインデックスの夜光が光るのを見たのは初めてです。

このPashaは販売されてからもう20年近く経つため、当時の時計ならトリチウム夜光で、しかも半減期は12年のため、もうすっかり効能は減退してしまったものとばかり思い込んでいました。
そのため、いままで夜光に関しては気にしたことはなく(どうせ光らないし)、ましてや一度も直射日光などの強い光を当てたことはありませんでした。

201471a_3
201471b_4

この偶然のおかげで、Pasha38mmの夜光は薄青っぽい緑色に光るのだということを発見しました。
(時刻は、6月30日から7月1日への日にち合わせをするために、動かしている途中なのでめちゃくちゃになっています。)


普段明るい光の下では、下写真のようにインデックスのドットは退色したカーキ色のようになっていますし、長短針も薄い黄緑色です。
まさか、これが光を当てると綺麗な瑞々しい水色に光ってくれるとは…(驚笑)。
ますます愛用しちゃいますね!!

201471c


ところで、それにしても疑問なのは、この夜光の成分は何かということ。
このPasha38mmローマンインデックスが製造販売されたのは1995年前後のわずか数年間で、その当時ならばまだ自然発光のトリチウム(半減期12年)を使っていたのではないかと思います。
今現在、暗闇では全然光ってくれません。
だから、もう効能は減退し切ってしまったのだろうと確信していたのです。

しかし今朝のようにしばらく直射日光に当てると光ってくれるようになります。
とすると、これは蓄光材料なのか???
それにしては光の減衰が早く、数秒から10数秒で弱くなります。
であれば、やはりトリチウムなのか???
うう…何だろう?、悩ましい…(苦笑)。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ