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2014年7月14日 (月)

私がRolexのGMTマスターⅡを好きな理由(わけ)・その1

さて、そろそろ私がなんでRolexGMTマスターⅡを好きなのかについて書くことにしよう。
なんせ、もうそろそろボンの殉職が迫って来たので…(謎笑)。
実は大きな理由が2つあるのだ。


まずは1つ目から。


1970年代半ば、当時大学生に成り立ての頃。
わが青春の街は新宿だった。
娯楽のほとんどは、渋谷でも池袋でもなく、青山や六本木でもなく、ましてや銀座ではなく、必ず新宿で消費した。
三峰、高Q、丸井、伊勢丹で服や靴を見たり、紀伊国屋書店をブラブラし、伊勢丹裏で喫茶店をハシゴして、安酒を飲むためコマ劇場近くを徘徊した。
ちょうどサブナードが出来たばかりの時で、女の子とデートするのにこの地下街を選んでも何の違和感もなかった。
大学野球で母校が優勝すると、コマ劇場前の噴水に飛び込むおバカな学生が続出した。


日テレで1972年からスタートした「太陽にほえろ!」は、この当時の新宿の街を色濃く映し出している。
新米刑事の活躍物語として始まったこの番組も、マカロニから始まってジーパン、テキサス、ボン、ロッキー…と変化していくにしたがって、街並みに溶け込む当時の世相や風俗が濃く描き出された。
刑事や個人が主人公ではなく、この新宿の街そのものが主人公だと錯覚させられるような場面も数多くあった。

Taiyounihoero1

そのような新宿の街を、私は青春真っ盛りの大学生の時にリアルタイムに歩いていた。
そして「太陽にほえろ!」では、山さんが、ゴリさんが、殿下が、長さんが聞き込みや張り込みのためにあわただしくまだ都庁のなかった新宿西口公園を、歌舞伎町の入り込んだ汚ったない飲み屋街を、高野プルーツパーラー前の新宿通りを走り回っていたのである。
「太陽にほえろ!」の世界がリアルにそこに存在したのだ。
当時のナマの新宿を知っている者からすると、今現在CS放送で放映している「太陽にほえろ!」を観ると涙が溢れるほど嬉しく懐かしい。

http://www.youtube.com/watch?v=Nxw8MwGMO58(「太陽にほえろ!」メインテーマ)

http://www.youtube.com/watch?v=eS1Z6xCOUtU(マカロニのテーマ)

http://www.youtube.com/watch?v=g10irDqhTJc(ジーパンのテーマ)

そして言わずもがな。
これら刑事を統率し数々の難事件を解決していく七曲署捜査一係長のボスの右腕に巻かれていたのが、RolexのGMTマスターRef.1675赤青そのものであったのだ。

Taiyounihoero2

(この項続く)

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