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2014年7月21日 (月)

私がRolexのGMTマスターⅡを好きな理由(わけ)・その3(完結篇)

さて、「太陽にほえろ!」関連は一区切りして、もう一つの大きな理由(わけ)を記そう。

年齢ばれになってしまうが(苦笑)、Rolex製品についている小冊子(製品パンフレット)にこう書いてある。

1954  Rolex introduces the first calendar chronometer designed specifi-
           cally for pilots, allowing simultaneous reading of the exact time in
           two different zones. It is known as the "GMT-Master".

2014721a_2

そうなのだ!
東宝が世界に誇る大怪獣ゴジラは私と同じ生まれ年なのだが(月も1~2ヶ月違い、ちなみに2014年にハリウッドでゴジラが復活した)、このGMTマスターも同じ年に世の中に出た。
資料によっては1年近い誤差はあるものの、まあその近辺であることは間違いない。

Godzilla1


ちなみにゴジラ映画で大人がギリギリ鑑賞出来るのは3作目まで。
第1作は言うまでもなく「ゴジラ」。
放射能汚染の悲惨さをゴジラに仮託して訴えた名品。

Godzilla2

第2作は「ゴジラの逆襲」。
怪獣プロレスの元祖になってしまったが、なんといっても不気味なゴジラと獰猛なアンギラスの造型が素晴らしい。

Godzilla3

第3作は「キングコング対ゴジラ」。
高島忠夫、藤木悠、有島一郎の3人漫才が絶品。
そしてゴジラのデザインはこのキンゴジ(キングコング対ゴジラに出てきたゴジラをファンはそう呼ぶ)がベストである。
このデザインは平成ゴジラも凌駕出来ない卓越したものだ。

Godzilla4

ちなみに下のYoutube↓は「ゴジラの逆襲」におけるゴジラの吠え声。
https://www.youtube.com/watch?v=cX6dwnt_7QI&index=27&list=FL3lgaDyAoHgKfTlqCGC55nw (ゴジラの吠え声)

この声を暗闇の中で聴くと、大人でもちょっと不安な感じになる。
それぐらい生物的な生々しい吠え声だ。
そしてここには、子供のオモチャと堕した4作目以降のゴジラの姿はまだない。

おっと、東宝特撮映画フリークなのでつい別の世界に入ってしまった。
ここは時計とか靴とかバッグとかのブログであったな(爆)。
軌道修正しよう(苦笑)。


若い時計愛好家の間ではバースイヤー(誕生年)の時計を買うこともあるそうだが、そんなことをしていたら私なんかボロっちく動かない古びた時計を探さなければならない(苦笑)。
そのため私は、世の中に初めて生み出された年に関係する時計はないものかと探索したというわけである。
なんと、身近なところに私の誕生年と同じ年に世の中に出た時計があったのだ。
それも頑丈で信頼性の最も高いRolexに!!
そしてそれはGMTマスターであった。

2014721b_2

ということで、「太陽にほえろ!」がリアルだった時代への郷愁と、ゴジラと同じ誕生年に対する合致、この2つの要素こそが、私がRolexGMTマスターⅡ(Ⅱで5桁でなければならない必然性はもうすでに述べた)をこよなく愛用する理由(わけ)なのである。

(この項おしまい)

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コメント

ノスタルGさん、こんばんは。
3回シリーズ楽しませていただきました。
私も実は20代から30代は新宿を根城にしており、
かなり深いところまで入り込んでいました。
私はどうやらノスタルGさんより9つ年少のようで、
大学に進学した1983年ぐらいからです。
東亜会館のディスコ、コマ横の噴水、ロッテリア、
ACB(アシベ)、ゴールデン街・・・失われた風景も多く、どこも懐かしいです。

さんざん遊んで飲み明かしたあと、
夜が明ける新宿はいつもどこか寂しかったです。

太陽にほえろ!は子ども時代です。
ジーパン死去のシーンは数百回やりました「なんじゃこりゃ!」。
ボスの時計にまでは意識が回らなかったですが。
ショーケンに優作さん、その他みんな恰好よかったですね。

長くなりそうなので、この辺でやめておきます。楽しい記事でした♪

こんにちはオイパペさん、どうもコメントありがとうございました。

歳を感じるようになってくると、どうも昔を懐かしむ感情に支配されてしまいます(苦笑)。

>東亜会館のディスコ、コマ横の噴水、ロッテリア、ACB(アシベ)、ゴールデン街・・

おー、おー、東亜会館のディスコ、ACB…懐かしい~( ^ω^ )。
ディスコは六本木中心でしたが、新宿もチェスターバリー、クレージーホース、カンタベリーハウス、椿ハウスなどによく行きました。

私と9年違いといいますと、バブル真っ盛り世代でしょうか。
80年代後半から90年代のマハラジャ、ジュリアナも今は昔…ですね。

>さんざん遊んで飲み明かしたあと、
>夜が明ける新宿はいつもどこか寂しかったです。

同じく。
特にナンパで成果のない時は居座って踊り明かしましたが、始発に乗るのに駅に向かう道は空虚感一杯でした。
それでもまた翌週も同じ事やったりして、当時は元気に溢れていたんですねぇ…(苦笑)。

こういう話、オジサンの昔語りになってしまいますが、おっしゃるとおりとめどなく長々垂れ流しそうです。
お付き合いありがとうございました。
私もこの辺で。

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