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2014年9月

2014年9月28日 (日)

昨夜は気分良く午前様

土曜日の昨夜は、長年懇意にしている友人と銀座で飲んだ。
料理も酒(日本酒の冷や)も舌鼓を打つ旨さで、しかもリーズナブルな料金。
しかし美味しかったのは単に料理や酒だけではない。

お互い還暦まじかの歳になると、話す内容も子供の結婚話、親の見送り方、遺産相続、健康や病気の話など、辛気臭くも重要な話題ばかりとなる。
暗く重くなりがちな話題ではあったが、お互い胸襟を開き言いたいことを言って聞きたいことを素直に聞く。
その辺のやりとりが、久々にある種のそう快感を伴っていたことで、料理も酒も一段と美味しかったのだ。
こういう話が腹蔵なく出来るのは、とても幸せな事であると思う。


友人はとても気を良くし、2次会でぜひ行きたいところがあるので連れて行くと言いだした。
それは新橋にある、知る人ぞ知るカラオケスナック(らしい)。
カラオケボックスのあの味気ない閉そく感の漂う部屋などではなく、昔ながらのスナックである。
そして歌うのは、主に昭和の歌謡曲だそうだ。
そう!昨夜はお互い『昭和』を思い出しに行ったのである。

ちなみに私が昨夜嵌めていたのはCartierのタンクアメリカンLM。
時計にはあまり興味はないと公言してきた友人は、なんとRolexのデイトジャストRef.116234Gを嵌めていた!!
これまで会うたびに私がRolexのGMTマスターⅡやCartierのPasha38mmを嵌めていたので、啓発されたのか?
インデックス全てにダイヤが嵌めこまれたゴージャスなタイプであった。

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さてスナックと言えば、昭和世代のオジンなら、「小さなスナック」(http://www.uta-net.com/movie/3035/)以外ありえない。
この曲の独特の浪漫、独特のほのぼのした雰囲気…、いまや多くの空間で絶滅してしまった何かをこの曲は残している。
かろうじてカラオケで昭和の歌謡曲を歌うことで、その雰囲気を刹那思い出すのみ。


帰りは午前様になってしまい、タクシーでご帰館。
夜中のタンクアメリカンLMを車内でパチリ。

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2014年9月26日 (金)

まったりオフ・後篇

高級感あふれる昼食の後、さらに話を続けるため3人で銀座に向かい2次会へ。

ここでもまた時計談義がさく裂。
もっぱらサブマリーナーとシードの比較及びPaneraiの存在感に話題が集中。
Oさんにサブの定番としての素晴らしさ、サイクロップスレンズの便利さなどをいまさら『釈迦に説法』ではあるが、熱く語る。
サブにせよシードにせよ、もし手放したとしてもまたどうしても手元に置きたくなって来る不思議な魅力に溢れている。
だからこその永遠の定番なのであろう。

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1時間ほど話が盛り上がって、そのあとOさんは休日出勤。
私とPさんは3次会と称して、それからさらに1時間ほど銀座の各ショップを回ることにした。

最初に行ったのは、Rolexの正規代理店ではトップクラスの店。
私はミルガウスRef.116400GV(青緑)を見たかったのだが、ここでも入って来ていない。
そのかわりGMT マスターIIのRef.116719BLROを勧められてしまった(高過ぎて買えないだろが!!)。
こちらも入荷しておらず現物がないため予約のみ。
とにかく担当者の、丁寧には違いないが独特な売らんかなロジックに基づく過剰セールストークを満喫し、店を出てからも2人で苦笑。


次は8丁目の並行輸入店。
私はPaneraiの40mm径のサイズ感を確かめたかったので、試着して確認。
Paneraiの場合は分厚くドデカなので、私の腕なら40mmでイイかもしれない。
PさんはPP、Breguet、IWCなどいろいろ試着し、店員さんの対応は押さえめかつ丁寧でそれなりに良かったと思う。


さらにお次はPanerai専門店へ。
今現在、私はクレドパリの文字盤に魅かれているので、42mm径ルミノール1950GMTのPAM00535とPAM00537を見せてもらった。
Pさんが手持ちのPaneraiのメカニズムについて質問しているのに、担当者の気のない返事と目線があっち方向に向いていたのには私も思わず苦笑。


ラストはIWCの専門店。
Pさんは金無垢ポルトギーゼを試着。
店員が全て女性ばかりで愛想を振りまきまくっていたので和める雰囲気ではあったが、なんとなくキャバレーみたいで落ち着かない。



ということで、時計好き3人が集まっての今回のささやかなオフ会はこれにて終了。
またの再開を約し、次回への期待をこめつつ散会。

(この項これにておしまい)

2014年9月24日 (水)

まったりオフ・中篇

さて、各自が持ってきた時計を紹介しよう。

トップバッターは、Oさんと言えばコレ、というRolexGMTマスターⅡRef.16710である。
Mシリアルでスティックダイアル、キャリバーは3186というレア物で、ベゼルは赤黒(スタンダール仕様ですな(^^))。

その右に私のRef.16710Uシリアル赤青を置いてみた。
つまり、ルミノーバ仕様となって最初のU番とラストシリアルM番の競演だ。

さらにその右に、今度は私のサブマリーナーRef.16610Vシリアル・ルーレットダイヤルとPさんのシードRef.16600VシリアルのV番競演である。

GMTマスターⅡのラストM番とスタートU番、サブとシードののV番同士。
もちろん別に意図したわけではないが、偶然にも素晴らしい『韻』を踏んだ競演となった。

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これを合図に、GMTマスターⅡとサブ&シードだけではないぞ!とばかり、他のRolexもぞくぞくお目見え。
Pさんのディデイト金無垢Ref.18238Eシリアル、OさんのエクスプローラーⅠRef.114270GシリアルとPさんのRef.14270Pシリアルの競演。
そしてOさんのデイトナ・エルプリメロRef.16520Lシリアルまでもがやって来た。

それ以外にもPさんのPaneraiのカーボンファイバー仕様文字盤やWakmann、そしてなんとCasioのオシアナスまでも。

だんだん凄い事になって来た(爆)。
皆さん、時計好きの本領発揮である。

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金無垢Rolexにつられて、私も負けじと(?)CartierのTankAmericanLMを出す。
さらにダメ押しで、ついに最終兵器・International Watch Co.時代の1908年頃製懐中時計を出す(^^;)。
皆さんには中身のムーブメントを見ていただく。
これがまたお2人に大好評で、本日一番の得点王かも(爆)。

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ということで、本日いらっしゃった時計さん御一行(爆)。
その時まで腕にはめていたCartierのPasha38mmも、さりげなくデイトナの横に置かせてもらう。
3人でこれだけ集まったのだから壮観である。

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ということで今回も長くなってしまったので、ここで一旦切ることにしよう。
2次会、3次会は次の後篇にて。

(後篇に続く)

2014年9月23日 (火)

まったりオフ・前篇

先に速報(^^;)に書いたように、先週20日土曜日は、午前中から時計好き3名が集まって、ごくごくこじんまりしたオフ会を開催した。
場所は東京タワーの麓、「東京 芝 とうふ屋うかい」(http://www.ukai.co.jp/shiba/)というお店。

午前11時だったにもかかわらず、店の前はもう外人観光客(特にアジア系が多かった)や予約客で一杯なのには驚いた。
番頭のような格好をした男の従業員4~5名が店の前に整列して客を迎えている。
中に入ると、今度は明治の女学生のような格好をした女の従業員に席まで案内された。
店の中のけっこう長い距離を歩かされる。
途中、2mを超える大きな味噌作りの桶や各種食材などが展示されていた。
いやはや、これは大変なところに来てしまったものだ(苦笑)。

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本日はRolexGMTマスターⅡ・Mシリアル保有者のOさんと、Rolex金無垢ディデイト&Panerai保有者のPさんとのオフである。
お二人とも、私のブログにコメントを書いてくれる希有にしてありがたい存在なのだ(^^)。
なんせ私は、このOさんのブログの内容に触発されて当ブログを始めたようなものである。
またPさんのブログにいつもまったりし癒される。


我々が通された個室は以下のとおり。
瀟洒な庭を見とおす事の出来る閑静な個室で、密談にはもってこい(爆)。
政治屋やフィクサーなどがこういう部屋を使うのだろうか…、とはいえこの店は観光客が多過ぎて人目が多いのでたぶん使わないだろうけど。

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先に料理を紹介しよう。
とはいえ、私はこの手の格式ある日本料理の名前には全く不案内なので、写真だけ貼っておく。

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長くなったので、一旦ここで切る。
肝腎の時計については、このあとの中篇にてお見せしよう。

(中篇に続く)

2014年9月21日 (日)

速報~ミニミニオフ会

本日土曜日は、3人の時計好きが集まり昼食を兼ねてささやかなオフ会を開催しました。
さらに2次会ということで、午後遅くまで喫茶店でダベり、お一人は残念ながら仕事で退席。
あとの2人は、そのあとさらに1時間ほど銀座の時計屋めぐりをしました。

私はひとまず自宅に戻り、それからまた別の用事で今度は夕方遅くから外出。
ついさきほど(午前様にならずに済みました)帰宅しましたので、もうクタクタ。
近日中にミニミニオフ会の簡単な模様を記事にしようと思いますが、本日はもう疲労困憊なので、とりあえず簡単な速報をアップしておきます。
たった3人なのに、これだけ集まった時計の数!!
壮観ですね(o^-^o)。

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2014年9月14日 (日)

Cartier TankAmerican

夏の間は蒸し暑くて腕も大汗をかくため、腕時計も革ベルトのものは全く出番がない。
そのため、今年の春に買ったCartierTankAmericanLMイエローゴールドも、まだたった1回しか使っていない。

そういうこともあって、私が買ったTankAmericanLMイエローゴールドの紹介もすっかり忘れてしまっていた。
今更ではあるが、遅ればせながら書いておこう。


状態の良い出物を探して半年ばかり物色し、今年の春に都内某ショップにて中古品を購入。
新品だと税込172万8千円もするので、私の財力ではとても買えない(苦笑)。

箱(内箱、外箱)、説明書、オーバーホール説明書(兼領収書)が付属。
オーバーホール説明書を見ると、数ヶ月前に仕上がったもので、カルティエ独特のコンプリートサービスを受けている。
どうやら間違いなく本物だ(これは、のちにCartierの銀座店に持ち込んで確認済み)。

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文字盤も長短針も、キズ一つ汚れ一つなく非常に綺麗。
またクリスタルガラスの風防は交換されているので、これまたキズ一つない。

Cartier_tankamerican13Cartier_tankamerican20


両サイドもキズは見あたらず綺麗。
しかしながら、こののち光線の微妙な方向によって見え隠れする線キズを、竜頭の反対サイドに発見orz。
ショップで虫めがねを使ってかなりしつこく確認した時は見当たらなかったので、いつキズが出来たのか本当のところは不明。

ま、それほど僅かだとも言えるし、気になると言えば気になるレベルのはこの一スジぐらいか。
なんせ金無垢はもの凄く柔らかいので、擦り減ってしまうため研磨には出せないし、使っているうちにどうしても小キズが生じるのはやむを得ない。

Cartier_tankamerican14Cartier_tankamerican15

裏もキズ一つなく、綺麗。
TankAmericanの場合、18Kで30m程度の日常防水である。
Rolexのように100m以上の防水ではないので、手を洗うにも注意が必要であろう。

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Cartierの頭文字「C」をデザインした尾錠。
18K製でゴージャスな感じがするが、これはこののち社外製のDバックルに換えた。

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オーバーホール済みを証明する説明書(兼領収書)。
コンプリートサービスを受けているので、あと数年はオーバーホールの必要はなさそう。
風防と革ベルトが交換されている。
革ベルトは、上質でシックなブラックアリゲーターである。
非常にノーブルでフォーマルな雰囲気が漂う。


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ということで、線キズを1か所発見した以外は特になんら瑕疵もなく、まあ満足行く品物であった。
ノーブルでフォーマル過ぎるため、着用機会はRolexに比べ多くはない。
それでも秋から冬にかけて、スーツやツイードのジャケットなどに合わせて使いこなそうと思う。
もちろん、もう小キズなどは気にしないでガンガン使いたおして行こう。

2014年9月12日 (金)

ありゃ、また何か買ったのか?

数日前、銀座のCartierに行って来ました。

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そして何か買って来ました。
さあて、何でしょう。
ついにアレをゲットしたのか???

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2014年9月 5日 (金)

また時計雑誌買ったけど、イイねこれ!

先日、またも時計の雑誌を買ってしまった。
続けての雑誌散財は珍しい(なんか最近、時計にばかり毒されている…(苦笑))。
「WatchNavi 2014年Autumn」という雑誌で、初めて読む。
Autumnということは季刊誌で、ひょっとして年間4回のペース?

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なぜ買ったかというと、メカニズムの基本、クロノグラフや複雑時計(永久カレンダー、ミニッツリピーター)の仕組み、ムーブメントの装飾などが、いろいろな図解で分かりやすく解説されていたから。
このレベルなら私にも読みやすく感じる。

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読んでいて気に入ったのは、Rolexへの変に媚びたような記事が一切なく、Rolexも他の時計と同列(または同列以下)に扱っていたこと。
他の多くの雑誌が、某並行輸入ショップQなどの広告で溢れていて、Rolexの提灯記事ばかりで食傷気味なので、逆にRolexを特別扱いしない姿勢が新鮮であった。

とにかく、下に示すように全ページ中たった見開き2ページにサブマリーナーとシードが出ていて、あとはGMTの解説にGMTマスターWG赤青が小さく載っているのみ。
まさにRolexが、その他大勢扱いになっているのだ。
昨今のRolex雑誌しか見ていない私には、とても新鮮であった(爆)。
そして、BreitlingやIWCやOmegaなどのいろいろな時計を、公平に眺めることが出来た。

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あと、Paneraiの特集冊子がおまけでついていたので、最近のPaneraiについての情報を得ることが出来た。
私が今魅かれているPaneraiは以下の写真のページにある。
今後もしも買うなら、CartierのタンクMCもそうだが出来るだけ新品で買いたいと願っているので、私にはとても高価な買い物になる。

そのため、欲しいと逸る心を抑え、ここ数年は貯金に専念しようと思う昨今だ。

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