最近のトラックバック

フォト

« 久しぶりの寿司 | トップページ | 帰って来たCartierPasha38mmSS(後編) »

2015年7月18日 (土)

帰って来たCartierPasha38mmSS(前編)

Cartierの銀座本店に修理依頼していたPasha38mmSSが、ようやく戻って来た。


見積もりによると、Pasha38mmSSは、以下の修理および交換となった。

・中身のムーブメント全交換(通常のコンプリートオーバーホールサービス)
・竜頭カバー交換(コンプリートサービスに含む)
・ケース交換(コンプリートサービスに含む)
・3針交換(スーパールミノーバに換装、別料金)
・ブレスレットの軽い研磨

これで、〆て料金は7万円程度。
かなりリーズナブルに納まってくれた。

Cartierpasha38mm18_2


竜頭カバーの交換は、壊れてしまった付け根の金具だけを換えるものだとばかり思っていた。
しかし驚いたことに、付け根の金具を取り付けるにはミドルケースごと交換しないと出来ないらしい。
そのため、なんと!!、ケースまで交換ということになってしまった。
これを聞いて脇の下を冷たい汗が流れたが、そのあとコンプリートサービスの範囲内で交換すると言われ、ビックリするとともにホッと一息(爆)。

こういう経緯から、サファイアカボションのついた美しい竜頭カバーだけでなく、ミドルケースまでもが新品になって戻って来たのである。


夜光を復活させたかったので、文字盤と針の交換を検討したが、文字盤はほとんど新品同様で焼け、キズ、汚れの類は皆無だったため、トリチウム時代の名残を残す意味からも、文字盤は交換しないことにした。
新しい文字盤はスーパールミノーバのドットがわずかに小さく目立たない物になるらしいので、無理に換える必要もないと判断。
3針のみスーパールミノーバの針に交換した。


ということで、中身のムーブメント全部、サファイアカボションのついた竜頭カバー一式、3針、ステンレスのミドルケースを新しくすることで、古いままなのは文字盤、ベゼル、風防、裏蓋、ブレスレットとなり、ほぼ半分が新品に変身したのである。

ミドルケースや3針などのパーツは全てフランス本国からの取り寄せとなったため、納期は4~5ヶ月と言われたorz。
3月末に持ち込んだから、5ヶ月もかかるとなると使いたい夏場に間に合わんな…(苦笑)と思ったが、そのまま依頼を続行。


結局3ヶ月と少々で修理から戻った。
ここまでで記事が長くなってしまったので、新しくなったPasha38mmSSは次の記事にてお見せする。

(後編に続く)

« 久しぶりの寿司 | トップページ | 帰って来たCartierPasha38mmSS(後編) »

Cartier」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525320/61345535

この記事へのトラックバック一覧です: 帰って来たCartierPasha38mmSS(前編):

« 久しぶりの寿司 | トップページ | 帰って来たCartierPasha38mmSS(後編) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ