最近のトラックバック

フォト

« 株式と為替乱高下 | トップページ | 第18回ワールドウォッチフェアを見に行った~その2 »

2015年8月28日 (金)

第18回ワールドウォッチフェアを見に行った~その1

8月19日(水曜日)から始まり31日(月曜日)まで開催中の「第18回ワールドウォッチフェア」を見て来た。
会場は日本橋三越。

アー・ランゲウントゼーネ、IWC、ヴァセロンコンスタンチン、オメガ、カルティエ、グランドセイコー、ジャガー・ルクルト、ショーメ、ショパール、ジラール・ペルゴー、ゼニス、パティックフィリップ、ピアジェ、フランクミュラー、ブランパン、ブレゲなどスイスを中心とする錚々たる機械式時計メーカーが出展している。
新作を含むカタログでお馴染みの製品が拝めるので、けっこう楽しみにして行った。


しかし結果は決して芳しいモノではなく…。
とにかく買っているお客がいない。
見ているお客もごく僅かにポツリポツリと。
暇そうに身内で駄弁っている担当店員(代理店の人達か?)ばかりであった。

あまりの活気のなさに唖然とした。
機械式時計業界は、もはや消費者に活気をもたらせるほどのエネルギーはない!ということが充分に分かった。
いや、分からされた。
成長の雰囲気もなく、溢れ出るエネルギーの片鱗すらもはや失われ、あるのはただただブランドという得体の知れない看板に寄りかかって、滅びてしまうかも知れない不安と恐怖から目をそむけている業界。


逆に、今回行ってみて良かったともいえるかもしれない。
なぜなら、そのような前向きではない負のオーラを確実に感じ取る事が出来たので、ここ最近湧き出していた『そろそろ打ち止め感』が現実的になって来たからだ。

この『そろそろ打ち止め感』、ここ数カ月の間に固まって来たもので、あと3個買ってお仕舞いにしようと候補まで選定済みである。
昔からの憧れであった某メーカーの時計を来年中にも買って、それをオーラスにしようと思っていた。
ところが現物を拝見してゲンナリ。
ひたすら憧れていた頃と違って、今見ると前向きな若々しいオーラを全く感じなかったのだ。
こんなものを何百万円も出して買ったとしても、おカネをドブに捨ててしまうようなものである。

やめたやめた!
これで打ち止めまでの購入候補は、あと2個になった。
3個から2個に減らせた。
今回フェアに行った最大の収穫である。

2015824

(その2に続く)

« 株式と為替乱高下 | トップページ | 第18回ワールドウォッチフェアを見に行った~その2 »

時計全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525320/62174431

この記事へのトラックバック一覧です: 第18回ワールドウォッチフェアを見に行った~その1:

« 株式と為替乱高下 | トップページ | 第18回ワールドウォッチフェアを見に行った~その2 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ