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2015年11月15日 (日)

「時計欲しい病」克服への道その5~買ったのはコレ、しかしさらに!?

私が金無垢としてマイラストウォッチに選んだもの、それは…。

















PaneraiのPAM00103ラジオミールである。
やっぱりラストはPaneraiに落ち着いた。

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PAM00103は大きさといい(40mm径)、文字盤のデザインといい、必要条件の機能といい、全てを満たしている。
購入価格のみ満たさなかったが(爆)。

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6月ぐらいから探し始め、銀座の大手並行輸入店に1個有ったので、試着しに行った。
しかし、このブツは保証書も箱も冊子も全てない状態のモノだったので、試着して雰囲気を見るのが目的。
どんなに欲しくても、100万円を超える高価なのに保証書が無いものは論外だ。

それからしばらく待っていたら、ようやく業販メインの小さなショップで完品状態のモノを見つけた。
欲しいブツを入手するのは、何度も言うように『縁』以外ないと思う。
特に生産数の少ないモノは、年間2~3個出てくるのがせいぜいなので、欲しいアイテムが出たら即買いがベター。



今現在(2015年11月中旬)、PAM00103は上記銀座の某ショップ以外に、もう1個都内ショップに出ている。
あと秋田のRolex専門中古ショップにも数日前から出ているが、こちらはもうすでに「商談中」となった(早!)。

Paneraipam001034



ベルトはPanerai純正の新品。
新品なので、痛めないようにDバックルを装着した。
Panerai純正のDバックルは、ピンクゴールドだと30万円近くし、しかも特注なので数カ月待たされる。
あまりにも高すぎるし数カ月も待ちたくないので、カシスのDバックルで代用している。

Paneraipam001035
Paneraipam001036


裏はスケルトンとなっていて、ゼニスのエリートをモディファイしたムーブメントが見れる。
ローターは金色バージョンだ。
ラジオミールの独特なカーブを描くケースが絶品!

金無垢そして裏スケ仕様で防水100mはホントかな?と思うが、まあ金無垢つけて海に潜る酔狂はしないから日常防水性能を満たせばOK。

Paneraipam001037


入手したPAM00103は2002年製(Eシリアル)で、その年の生産数500個のうち最後半に属する。
PAM00103は2001年に300個、2002年に500個生産されたのだという。

下写真のように、備品もほとんど揃っている。
ないのは、一番外側の段ボール箱(スリーブ)、ケースカバー、品番シールのみ。
ちなみに保証書を見ると、有名な国内正規代理店が販売したものであった。

日差はタイムグラファー計測でほぼ±0だったが、使っている状態で測ると感覚的に+10~15秒で、少し進むようだ。
文字盤とケースにキズは皆無で、状態は特筆すべきほど綺麗。

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リストショットを挙げてみよう。

金無垢なので、あまりデッカイものは目立ち過ぎて止めた方が良い。
さりとて適度にイバリが効き、あたりを圧する雰囲気が出せるためには、小さ過ぎても良くない。
40mm径は大き過ぎず小さ過ぎず、ほど良いサイズだと個人的に思う。

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夜光の光り具合も充分。
「3」「6」「9」「12」の文字が全て描かれているのが、PAM00103とPAM0062の特徴。
「3」を残したことで、デイト表示は4時位置にシフトしている。

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早速使い始めている。
主にスーツを着て、気張った席に臨む場合に着用。
袖元から適度にのぞくイバリ感がイイね。

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当初、ウチのカミさんはPAM00103を買うことに反対であった。
もちろん値段が高い事もあるが、それだけではない。

なぜかと言うと、PAM00103の醸し出す雰囲気に、ある種の『不埒さ』や『不良っぽさ』を感じ、まさに上海の夜のナイトクラブのイメージを抱いたからである。
そのようなイメージや雰囲気は私には似合わない。
カミさんが言うには、この時計が似合うのは、やや小太りでがっちりしていて遊び慣れた中小企業のオーナー。
フランク・シナトラとか大昔の懐メロ歌手ディック・ミネを彷彿とさせるらしいのだ(ここを読んでいる人達には、誰じゃそれ?状態でしょうなぁ(苦笑))。


しかし私には、絶対似合っているという確信のようなものがあったので、あえてカミさんの意見を採らず、自分の直感と好みに従って購入を決断した。

着用して見ると、やはり自分の直感と好みに従って良かったと思った。
カミさんもかなり意外な結果となって、ビックリしたようだ。
結果オーライである。




ということで、ようやく私もマイラストウォッチを手に入れた。
これでやっと私にも心安らかな日々が訪れる。


…と、思いきや。


実は、このPAM00103以外に、並行してもう一つ激しく思い悩ませていたブツがあったのだ。
それはPAM00103の購入当日の朝になってすら、まだどちらにしようか散々悩む始末。

結論としては、それでもPAM00103を買った。
でももう一つの方も、相変わらず気になって気になってしかたがない(夜も寝られず、昼にウトウトしてしまい仕事にならない(爆))。


で、「どうせいつかは買うに決まっている。だったら両方買ってしまえ!」という内なる声(いやそれは確かに物欲の声だったろう)に抗しきれなかったのである(大爆)。
さあどうしよう。

(その6に続く)

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コメント

おめでとうございます。pam00103は迫力がありますね。黒文字盤に黒ベルトも迫力ありますね。またノスタルGさんの付属品がなければ買わないという鉄の心は尊敬します。私も付属品があるにこしたことはないと思いつつ有名店でなら買ってしまいます。。。さらにもう一つの個体の記事、楽しみにしております!

こんばんはともさん、どうもコメントありがとうございます!

ようやくお見せする事が出来ました。
長い文章でいつまでも引っ張ってしまい、スミマセン(^^;)ゞ。
お褒め頂き、恐縮です。

鉄の心…といいますか、単に頑固というか…。
欲しい時は、私も何が何でも今すぐに欲しいタイプです(爆)。

もう一つの新しい購入品につきましても、この流れでそのまま書いていきます。
今週末までには、具体的なブツをお見せ出来ると思います(まだ全然文章すら書いてませんもので(^^;))。

Gさん
おはようございます~

なんと。ま、まさかの103番なんですね!
私と仲間だ~!笑
私も同じE番ですので・・・^^
なんにしても同志と出会えてとてもうれしいです。
おそらく金無垢の使い分けも、考え方が似てるんでしょうね。
私は尾錠タイプが好きなので、ストラップをライトブラウンクロコに変更して使っています。

さあ、、、次の逸品は??笑

こんにちはゆーすけさん。

どうもコメントありがとうございます。

そうなんですよ、お仲間です!!
前回コメントにゆーすけさんがPAM00103をお持ちだと書かれていましたので、その時はまだ言うわけにもいかず、焦りました(爆)。
でも、ご期待どおりの結果になったのではないでしょうか。

このPAM00103、素晴らしく存在感があってイイですね~♪
確かにゆーすけさんとは、路線といいますか興味がなんとなく近いような感じもしますね。
103同盟を結成しましょうか(^^)/。

素晴らしいですね、正に至高です。イヤらしさが無いのはパネライならではですね、純正Dバックルの値段が国産の高級品と同等なのが驚きです。写真を見るだけで凄さが伝わってきます。

こんばんは精工舎ファンさん、どうもコメントありがとうございます!

ようやくPAM00103をアップ出来ました。
お褒めにあずかり恐縮です。

Dバックルもピンクゴールドとかホワイトゴールドだと、ド高いですね。
とても手が出ません。
このPAM00103ともう1個で、いよいよマイラストウォッチになってくれればと思っています(汗)。

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