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2015年12月 3日 (木)

Paneraiの穴はこれで埋まった!

今回の一連の金無垢選び、結果としてSEも同時購入となり、PAM00103とPAM00163の2個買いとなってしまった。
しかしこの2つの時計を獲得したことにより、私の中のPaneraiに関する物欲はほぼ治まった。

Paneraipam001031632


一連のPanerai選びの中で、私は自分自身の選定条件を散々書いてきたが、さらに今回はまた別の視点から選定条件をモディファイした。

そのモディファイされた選定条件とは、以下のような表である。
物欲は、この表の中の足りない部分さえ埋めることが出来れば満足すると思われる。



まず最初に機能面から。

                       40mm           44mm     
① 3針+デイト表示                PAM00103              
      
 
② ①+GMT                            PAM00161

③ ①+クロノグラフ         PAM00168              PAM00163

④ ①+パワーリザーブ表示   PAM00241     


上記表によれば、足りていなかった(穴の開いていた)3針+デイト表示を、PAM00103で埋めた。
同じく穴の開いていた44mm径のクロノグラフを、PAM00163で埋めた。
40mm径と44mm径は、これによって3個対2個となり、バランスがうまく取れる。



そして防水性。

                      40mm            44mm
100m                        PAM00103       PAM00163
                                             PAM00168

300m                PAM00241        PAM00161


これも、44mmはPAM00163 によって埋めた。                




次に材質。

                          40mm        44mm
a)ステンレス(SS)          PAM00168       PAM00161
                         PAM00241       PAM00163

b)ゴールド(YGまたはPG)      PAM00103            

c)ホワイトゴールド(WG)        -           -


手薄なのはゴールド全般だったので、それをPAM00103で埋めた。
今回は金無垢狙いを第一義の目標としたが、それもようやく達成された。
なおWGはSSと見分けがつき難く、どうせ高い買い物をするならやはりYGかPGの方が良いと個人的には思っているため対象外。

CartierのタンクアメリカンLMがYG(イエローゴールド)なので、金無垢はYGとPG(ピンクゴールド)の両方を持つことになり、これで一気に穴が埋まってバランスも良くなった。



さらに形状面から。

                        40mm       44mm
ⅰ)ラジオミール          PAM00103     PAM00163


ⅱ)ルミノール           PAM00168           PAM00161
                                          PAM00241

ⅲ)ラジオ1940                          -                       -
ⅳ)ルミノール1950                     -                       -


形状面からは、ラジオミールがまったくなかったため、この穴をふさぐことが優先された。
これによってラジオミール2個対ルミノール3個で、バランスが取れるようになった。
ちなみにラジオ1940とルミノール1950は、個人的好みに合わず対象外。



以上の表から、私の物欲の穴を埋めるには、
・金無垢
・ラジオミール
・3針+デイト表示 and/or クロノグラフ機能

という条件が最も大きな因子であった事が理解出来る。
そしてそれは、PAM00103とPAM00163に繋がって行ったのである。

Paneraiall2


いずれにしても、ようやくこれで好みなPaneraiが集まった。
そのためPaneraiは一段落(というか、もうこれで打ち止めか?)。


ところで、無駄買いや衝動買いする人の多くは、その時の感情に左右され流されやすいと言える。
その時はせっかく気に入って買ったにも関わらず、時間が経つと飽きて売ってしまい他のモノを買ってしまう人もそうだ。
熱しやすく冷めやすいのだろう。

しかし上記のような表を仮想しておくと、
・自分にとって本当に欲しいモノは何か
・何が必要で何が足りないのか
・どこまで買ったら満足するか
といった様々なことが良く把握出来る。
その結果、無駄な買い物や衝動買いはかなり減らすことが可能である。


ということで、一連の表に示した思考作業はあくまで私限定であり参考程度のシロモノでしかないが、わずかでもヒントにしていただければ幸甚である。

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コメント

Gさん、おはようございます。
2本買い、改めておめでとうございます!
合わせて300諭吉以内はしたと思いますが・・・さすがです!^^;

時計の購入については、キリがなく・・・
次から次へと欲しいモノが世に出てきます。
際限なく買うわけにもいかないので、買うための「ポリシー」が求められます。
それは個々で違うとは思いますが、その「ポリシー」がぶれると
後々後悔することになります・・・そうですよね?笑

Gさんのように理詰めで追い込めることができたら、
おっしゃるように一生大切にできる宝物が迷いなく手に入るのでしょうね。
いやあ、いつも勉強になります。ありがとうございます!

こんにちはゆーすけさん。

どうもありがとうございます!
諭吉の招集が大変でした(汗)。
サブマリーナーが犠牲になりましたし。

おっしゃるとおり、物欲は尽きませんね~。
若い頃は、時計だけでなく服飾とか靴とかカバンとかにも凝りましたから、今思うと相当な無駄使いしていました。
勿体ない事です。
このブログは、そういう若い頃の無駄使いの反省の面もあります(爆)。

私が見ている限りでは、多くの人達(時計好きなども)は自分の本当に欲しいモノや良く似合うモノを自分で良く分かっていないことがあり、そのため迷ったり、あとで簡単に手放したりしています。
信じられない事ですが、せっかく苦労してやっとの思いで手に入れたモノでも、数ヶ月も経つといとも簡単に売却して別のモノを買ったりしています。

そういう、自分は損してショップやブランドを利するだけの『お布施』行為は、極力避けたいものです。

私が自分の選定過程を延々と書いているのは、私も過去に散々繰り返した自分の財布に対する愚かな行為を繰り返さないよう、ほんのわずかでも参考にしていただければと思っているためです。

まあ、ゆーすけさんはパネライだけでも素晴らしいコレクションを多数お持ちですから、ご自分の選定眼は養われていると思います。
せっかくここまで揃えたのですから、お互いこれからも大切に扱い大いに愛用していきましょうね(^^)/。

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