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2016年5月

2016年5月30日 (月)

次もPanerai・その1~選定のあらたなる視点

いよいよ、このゴールデンウィーク直前に何を買ったのか、述べることにしよう。
同じ店に都合3回も足を運んで、やっとの思いで買ったブツである(爆)。

もうお察しだと思うが、次に買ったのもPaneraiだ。
実はCartierの新製品ドライブドゥや、以前から延々とタンクMCも我が煩悩を掻き立ててはいるのだが…(苦笑)。


今回の購入劇には伏線があった。
その一つは、数回前の記事「Paneraiの1950ケースもイイじゃないか!!(爆)」(http://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/05/panerai-a36e.html)に記述したように、最近の私はルミノール1950のあの鏡餅のようなケースが嫌いではなくなって来たのである。
特段好きになったわけではないが、少なくともアレルギーは感じなくなった。
となると、選択の余地が広がるのは明らか。
Paneraiの場合はやはり44mm径が王道なので、出来れば44mm径で欲しくなったのである。

これにはさらに伏線があって、昔からRolexのビンテージモノには全く魅力を感じないのに(私の場合ね)、あのドーム風防だけには今でもなぜか心魅かれるのである。
だから当初は、Rolexのディープシーが候補の一つに入りかけた。
ディープシーもドーム風防で、44mm径だからだ。

しかし、ちょっと待った~!!
よく探してみると、Paneraiにもドーム風防を採用したモデルがあるではないか。
現行では、PAM00372、PAM00422、PAM00423、PAM00557あたりである。

これら4つのアイテムは
・とてもPaneraiらしいシンプルな文字盤
・根元でくびれたような形状で手間の掛かっている時分針
・打刻されたように深く印字されている「LUMINOR PANERAI」の刻印
がとても好ましい。
(下2枚の写真はネットからお借りしました)

Paneraidomeglass1

Paneraidomeglass3



でも…。




冷静になって考えてみると、いくらシンプルなPaneraiらしさ全開の文字盤とはいえ、さすがに秒針がなかったりデイト表示がないのは、私にはキツイ。

さらに、これらは全て47mm径であり、それゆえに私の腕には大き過ぎる。
イメージ的には、下写真を見ると良く分かる。
時計だけが悪目立ちし、少なくとも普通の日本人の腕には大き過ぎる(爆)。
まあ、そういう意味でこれらは残念ながら却下ですな。
(下3枚の写真はネットからお借りしました)

Paneraipam004231Paneraipam005571



ところがである。
Paneraiはごく少ないアイテムだが、44mm径でも、このドーム風防を作ってくれていたのである。
しかもそれらのアイテムは秒針付き、デイト表示付きだ。
皆さんももうお分かりであろう。
その中の一つは今も現行バリバリ。

Paneraidomeglass2

いよいよ私も、現行製品で新品をゲット出来るかも知れない!!
心は高なり、ワクワクし出した♪。

(その2に続く)

2016年5月26日 (木)

2016年以降、Paneraiはどこに向かうのか?

Paneraiが今回の発表会で海外パネリスティ達にショックを与えたのは、

・ケース本体の厚みが薄くなり、いよいよスリム化に舵を切った
・SSといえども防水性能が30mで良しとしている
・ラジオミール1940に竜頭ガードを付けたキメラなデザイン

といったところに起因するとみている。
個人的には、インデックスのルミノーバの色がセピア一色になってしまってビンテージ感全開となり、、以前のようなフレッシュな若草色が新製品にはほとんど採用されなくなってしまったのが、新製品に魅力を感じないもう一つのポイントである。



さて、スリム化に関して、ちょうど良い画像がネットにあったので拝借する。
下画像を見ていただきたい。
左は44mm径のP.9000搭載モデル、例えば、PAM00312やPAM00359である。
ここ数年のもっとも戦略的な売れ筋として、注力してきた代表的ラインである。

それが、P.9000を新P.9010に換装することで2.3mm薄くなって、真ん中のケースになる。
売れ筋ラインだけに、スリム化を2.3mmに抑えて従来のエンスージアストの許容範囲を確保しつつも、確実に時代の流れに乗ってスリム化する。
これまで巨大なその厚みに躊躇して来たお客も、これなら多少は許容出来るかもしれない。
防水性は300m据え置きで、スペックダウンしていないのも好感が持てる。

さらに右のケースは今回の新しいライン「Luminor Due」だが、これに至っては厚みは10.7mmと「Luminor 1950」の60%しかないのだ。
思いきったスリム化なのが良く分かる。
防水性能はステンレスケースですらあえて30mで、Cartierの金無垢クラス並みに低い値だ(爆)。
シティユース、ビジネスユースなら日常防水で充分という考えから、わざとそのような値に留めたのだろうか。

Panerainewthickness


スリム化も防水性能の低下も、Paneraiにとっては自己のキャラクターの婉曲なる否定と言えなくもない。
デカ厚時計の本家本元としての存在、そして軍事時計としての輝かしい出自をあえてかなぐり捨てたのが、「Luminor Due」という新製品だからだ。

デカ厚に関しては、何度も述べているようにシティユース、ビジネスユースには全く向かない。
その分、巨大なマーケットを逸しているのは理解出来る。
だからこその方向転換なのかもしれないと思う。

また、そろそろ過去の遺産たる軍事時計の『ネタ』も尽きて来ているのではないか。
いつまでも特殊潜航艇の話ばかりでは、ね…。
しかもあの秒が分からないアバウトな時計で、正確な軍事行動が出来たとは全く思えない(大爆)。
だからこそ、、「Luminor Due」のようなキメラなデザインを出すなどして手を変え品を変え生き残りを模索し始めているのかもしれない。

しかしこういうごく普通の時計を出すということは、それは『Paneraiも普通のメーカーになる』ということにほかならない。
そうすると、そこにはタンクMCやドライブを出してシティユース・ビジネスユースの開拓に余念がないCartierがいる。
ブルガリブルガリやオクトを出しているBulgariがいる。
さらにはOmegaもIWCもBreitlingも負けず劣らず…。



まあ、辛口になったかもしれないが、いずれにせよ今後の既存ユーザー(特にパネリスティ)の反応が興味深いところである。
2016年以降、Paneraiはどこに行くのであろう?

2016年5月24日 (火)

その前に。パネリスティにとって激震が!!!

私が何を買ったかを書く前に…。


今現在、海外のパネリスティ(パネライ愛好者)にとって激震が走っている。
ある者は非常にショックを受け、ある者は平静を装って事態を見つめようとし、ある者は歓迎の意を表している。






何が起こったのかと言うと。

数日前の5月18日~21日に本場イタリアフィレンツェで開催されたPaneraiの新作発表会にて、これまでの路線とは一線を画すPaneraiの新作が大量に発表されたのだ。
その新作とは…。



まず筆頭の激震は、新しいケースの登場だ。
「Luminor Due」と名付けられたその新規なケースは、ルミノールと言う名前ながら形状はラジオミール1940そっくりで、大きさも同じく45mmと42mmの径である。
にもかかわらず、右側面にはルミノールのアイコンである竜頭ガードが付いている。

つまりルミノール系の竜頭ガードとラジオミール1940系のケースが合体した、極めてキメラチックなデザインなのだ(爆)。
下写真を見て欲しい。
従来のデカ厚のイメージがない!!
竜頭ガードも、これまでのような武骨で存在を誇示するものではなくなっている。
そして、デザインが軍用時計の出自を越えてしまって、ソフィスティケートされてしまっている。

Paneraipam006762


ムーブメントも、自動巻の45mm径PAM00674(SS)とPAM00675(RG)はマイクロローター付きのP.4000。
手巻きの42mm径PAM00676(SS)とPAM00677(RG)はP.1000。
ルミノールと銘打っているにも関わらず、P.9000系を採用していないのがちょっとした驚きである。
つまりこれは、後述するスリム化の流れと大いに関係するのだ。

大きさはラジオミール1940の45mmと42mmを素直に踏襲したものの、P.4000とP.1000の採用によって、厚みは従来のルミノール1950に比べ大幅にスリム化され、10.5~10.7mmとなっているらしい。

詳細は不明なものの、防水性能はなんと30m!
SS(ステンレススチール、イタリア語でアッチャイオ)ケースでも30mとのことだ。
ケースがスクリューバックではないのだろうか?

Paneraipam006741_2
Paneraipam006751_2
Paneraipam006761
Paneraipam006771



さて次に、従来のP.9000シリーズであるルミノール1950の一部がディスコンとなるようだ。
海外のフォーラムではPAM00320、PAM00321、PAM00359が挙がっているが、未確認情報のため、いまのところ不明である。

これらディスコン情報は、あくまで海外のフォーラムで露出した情報をそのまま訳出しているだけなので、鵜呑みにせずあくまで参考情報として受け取って欲しい。
正確な情報を知りたければ、銀座ブティックやリシュモンジャパンに直接聞くことをお勧めする。


そして、ルミノール1950の44mm径である以下の3つはレファレンスナンバーが変わって、リメイクされるようだ。
・PAM00312 → PAM01312
・PAM00359 → PAM01359
・PAM00499 → PAM01499
ルミノール1950の42mm径である以下の2つも同様である。
・PAM00392 → PAM01392
・PAM00523 → PAM01523

リメイクのポイントは2つ。
まずムーブメントのP.9000がP.9010となり、2.3mmほど厚みがスリム化される。
それに伴ってケースの形状も少し変るのかもしれない。

2つ目は秒針が青色になること。
こちらはブルーの色が綺麗なので、文字盤やアンティークなセピア色のインデックスに良く映えるかもしれない。

但し、これらの新しいレファレンスナンバーと古いレファレンスナンバーのアイテムが共存して併売されるのか、それとも古いレファレンスナンバーはディスコンとなるのか、これも今のところ確実な情報はなく不明である。

Paneraipam01312
Paneraipam01359

Paneraipam014991
Paneraipam01392
Paneraipam015231



Paneraiが仕掛けた今回の激震は、Paneraiも完全にスリム化路線に舵を切ったということに他ならない。
それはズバリ、ビジネスユースや一般客を幅広く狙ったものであり、最近顕著になって来たデカ厚からの揺り戻し、つまり常識的な厚みへの回帰に乗ろうとするものであろう。

またPaneraiのレジェンドともいえたケース形状を、歴史的にあり得ない形状に変更してしまった。
それに伴い、SSケースですら防水性能は30m!
自社の最も誇るべきこれら特徴をかなぐり捨てている。


世界的な景気後退の流れの中で、Paneraiもパネリスティと呼ばれる熱狂的なエンスージアストだけに頼ったビジネスには大いに限界を感じているのかもしれない。
だからこその新たなる一歩のようだ。
Paneraiが決断した、ある意味での自社キャラクターの否定、そして流行への追従とマスマーケットへの訴求のためのキャラクター改変。
それが吉と出るか凶と出るか、神のみぞ知る…である。

ま、私のようなあくまで2000年代までのアイテムに心魅かれ、昨今の新作にはあまり魅力を感じない”数周遅れのへそ曲がり”には、対岸の火事のような気もするが…。
日本のパネリスティ諸氏は如何なりしや?

2016年5月22日 (日)

私の所に来る運命

もう1ヶ月ほど経つが、先日(時計を)買い逃した~!と騒いでいたことがあった。
記事はhttp://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/04/post-7739.htmlに載せていて、買う気満々で出かけたのに「商談中」とのことで入手出来なかったのだ。

実はこの時計、どうしても欲しくて、この1週間前にも同ショップに偵察に出かけていた。
しかしかなり高額な値段に恐れおののき、ショーウインドウの前で「買おか買おまいか音頭」を散々踊った挙句、決断出来なくてスゴスゴ帰宅していた。

それから1週間考えに考えて、そしてようやく揺るぎなく決断して(爆)ショップに向かったのである。
そうしたら、今度はなんと「商談中」だったというわけ(更爆)。
さすがに否応なくあきらめざるを得ず、虚脱感に包まれつつ、またもスゴスゴと帰宅を強いられたのである。



ところが!
その数日後、ちょっとしたラッキーが重なった。

この「商談中」の先客は、高額な値段ゆえにやはりその目で現物を確認してから検討したかったそうだが、状況が変わってショップに来れなくなったらしい(地方在住とのこと)。
そして、先客のキャンセルをショップがウェブサイト上でいち早く更新していたことに、翌日午後に気づくことが出来たのである。


今度という今度は念には念を入れて、事前に「取り置き」してもらってからショップに出かけた。
ということで、ゴールデンウィーク直前の2週間、このショップに都合3回も足を運んでしまうハメとなった(爆)。

この時計は、結局私の所に来る運命にあったようだ。
『縁』があるというのは、こういうことを言うのかもしれない。



では、何を買ったのかそしてそこに至る選定をどのように行ったのか、また例によって何回かに分けて記事にしよう。

2016年5月18日 (水)

とても頼りになるPAM00151テーブルクロック

PaneraiのテーブルクロックPAM00151を買ってからもう数ヶ月経つ。
数カ月も経ったにもかかわらず、この間時刻合わせは最初に電池をセットしてから一度もやっていない。
それでいて時刻のズレはほとんど見られない。

数カ月も放置しっぱなしで全く問題ないなんて、機械式時計に慣れた感覚からすると驚異的ですらある(爆)。
なんという素晴らしい性能!!、クォーツの面目躍如というところだ。


今や、就寝の直前と起床時に時刻を確認するのが日課となった。
夜中の真っ暗やみの中で、下写真のようにルミノーバの夜光がはっきり輝いている。
大きな文字盤と夜光のおかげで視認性が抜群で、一発で時刻が分かるのはありがたい。

Paneraipam001518



入手したこのPAM00151、製造後すでに10年は経っていると思われるが、ラッキーな事に文字盤や風防にキズ一つなく、中身や動作も全く問題がない良品に恵まれたようだ。

腕時計だけでなく、部屋のインテリアを介してもPaneraiの世界にひたれるのは、まことに嬉しい限り。
パネリスティと自負するのであれば、1台持っていても損はない。

Paneraipam001514

2016年5月15日 (日)

Paneraiの1950ケースもイイじゃないか!!(爆)

これまでPaneraiを選定するに当たり、私はルミノールケースの直線的なラインにとても魅かれると散々書いて来た。
無駄のないシンプルな形状が、力強さを感じさせる。

Paneraipam0024149


一方、ルミノール1950のグラマラスなケースは、その丸っこいプリンとした形状ゆえにシャープさを感じさせないと書いた。
なんだか鏡餅を腕に載せているみたいで、とても変だとも評した。

Paneraipam003216


しかし…である。
古来『男子3日会わざれば、刮目して見よ』という。
そして私は、『君子は豹変す』ということわざを地で行くことになってしまった(汗)。

ルミノール1950のケースについて評した「丸っこくプリンとした」とか「鏡餅」といった前言を、一部撤回しよう。
要するに、今では「ルミノール1950ケースもとてもイイなぁ…」と激しく思い始めているのだ。
この場合、「激しく思い始めている」ということは、「激しく欲しくなっている」という言葉と同義である(爆)。

2016年5月12日 (木)

常連という存在の功罪

手持ちの時計を買い取り査定してもらおうと思い、複数のショップが林立している”時計の聖地”中野ブロードウェイに行った時の話。


1階から順番に5店舗ほど回ったのだが、3番目のお店に入った時のこと。
その店は、100万円を超える高額商品ですらネットで告知した途端にすぐに買い手がついてしまう有名店である。
そして、店舗内に3人もお客がいると満足に見ることが叶わなくなってしまうほど、ごく狭い店である。

私が行った時はすでに1人の先客がどっかと座っていて、差し向かいで店主と談笑中であった。
そのため、2~3分の間ショーケースを覗きながら買い取り査定を頼むタイミングを計っていた。
しかし雑談は全く途切れない。
常連らしく一応時計の話題らしき事を話しているのだが、購入の話とか具体的な商品仕様の話ではなく、ただただ世間話の類である。


このお客は椅子に深く腰掛けてしまい、居着いている状態そのものだった。
他に客が来たから世間話を自粛しようとか、気を効かせて帰ろうなどという気配は微塵もなかった。
こうなると、買い取り査定はこのお客の目の前で行われることになる。
店は非常に狭いため、他の大型店のように商談室などは望むべくもない。
自分の時計を店主でもないこの人物の目の前に晒さざるを得ず、センシティヴな金銭交渉を、全く関係のない他人の眼前でやらざるを得なくなる。

これには私も耐えられなかった。

そのため、5分ほどで見切りをつけ、買い取り査定は諦めてこの店を後にした。
条件の揃った、非常に状態の良いブツだったので、店にとっても決してマイナスにはならなかったはずだ。
現にこのあと入った他店では、事前予想を大きく上回る買い取り値を付けてくれた。
常連の存在があったがゆえに、別のビジネスの可能性をその常連のせいでフイにしたのである。



小さい店であるから、ネットにアップした途端にすぐに買ってくれるような金満な常連は、とても貴重で大事にする必要があるだろう。
このような裕福な常連を抱えているおかげで、こういう店は存続出来ているとも言える。

しかし考えようによっては、その常連達の過剰な存在感が、他の一般のお客が落ち着いて品定めをしたり買い取り査定をお願いしたりする機会を奪っているとも言えなくはないのだ。
このような常連の存在は、大なり小なりどこの店にとっても痛しかゆしなのかもしれない。


…と、つらつら考えつつ、他店での予想以上の買い取り金額にホクホクしながら、その日の中野ブロードウェイを後にした。

2016年5月10日 (火)

ある日の時計二題

ゴールデンウィーク中は、ずっと若草色の革ストラップにしていたPaneraiPAM00241。
一旦はメタルブレスにしていたのだが、気が変わって期間中だけでも革ストラップに換えてみた。
今の季節柄、若草色が良く映えるね。

Paneraipam0024158_3
Paneraipam0024159_2


5月も中旬になってくるとだんだん暑くなって来て、いよいよ初夏到来である。
これからの期間は蒸し暑くなってくるので、こういう時に時計に革ストラップをするのは、少々シンドくなる。

今週からは、PAM00241にメタルブレスを再度付け直し。
なんだか、何度も付け換えやっている感じ(苦笑)。
でもPaneraiのベルト換装はとても簡単で、5分もあれば楽にチェンジ出来る。
外出時には大助かりである。


それにしてもここのところ数週間、外出というとほぼ同じジャケットを羽織っていたことに今更ながら気がついた(爆)。
こちらももうそろそろブルー系のサマージャケットに換えないと(苦笑)。

2016年5月 8日 (日)

さてここはどこでしょう?・その2

「さてここはどこでしょう?」の第2弾、行ってみよう~♪。

前回1月の記事(http://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/01/post-b2b1.html)の正解は、

東京丸の内、明治安田生命ビル1階ホール

でした。


今回はどこかな?
先日、PaneraiのPAM00168ローレウスレガッタ2003をして外出した一コマ。
遠くに丸ビルと新丸ビルが…。

Paneraipam0016823
Paneraipam0016824

2016年5月 6日 (金)

買ったのはPaneraiのPAM00151

では、何を買ったのか種明かししましょう。

Paneraipam001511



ズームした文字盤を引いていきますと…。

Paneraipam001512
Paneraipam001513_2



答えは、PAM00151テーブルクロックでした~♪
しっかりしたパイン材の木に、舷窓をモチーフとした文字盤がはめ込まれています。

欲しくなってから、半年以上探し回りました。
去年の年末、新宿GMTさんに置いてあったのですが、タッチの差で購入出来ず。
それからさらに3ヶ月以上耐えて、ようやくゲット!!

Paneraipam001514



裏は下写真のようになっています。
裏蓋はしっかりした厚めのステンレスの一枚板で、OP番号が刻印されています。
このステンの板を開けて、単5電池を入れて駆動させます。

さすがクオーツ、中古品にもかかわらず現在のところ日差はほとんど確認出来ず。
時刻のズレを調整する必要のないのは、日常ユースとして非常に重宝しますね。

Paneraipam001515
Paneraipam001516



下写真ではフラッシュが焚かれてしまったので上手く映っていませんが、真っ暗闇の中でルミノーバの若草色の夜光がとても良く光り、視認性抜群です。

夜寝る時と朝起きた時に、ほの暗い寝室の中でまず最初にPAM00151の文字盤で時刻を確認することが、毎日の日課となりました。
現在所持している全ての時計の中で、一番良く眺めそして使っている時計になるかもしれません。

Paneraipam001517

2016年5月 4日 (水)

ヒント

さて、買ったブツをまだ写真に撮っていない。
そのため時間稼ぎとして、買ったブツを類推するヒントを書いてみよう。


買ったのはPaneraiの秒針なし、デイト表示なし。
このタイプだと、ここ数年の商品ラインナップでは以下のアイテムがある。

・ルミノール    PAM00000、PAM00112、PAM00560、PAM00562
・ルミノール1950 PAM00372  PAM00557
・ラジオミール1940   PAM00587

意外にもたった7種類しかない。
ラジオミールに関しては、全て秒針があるため対象外だ。
Paneraiの代表的なデザインなので、もっと多いかと思っていたが案外少ない。

さらに上記7種類のうち、ルミノール1950のPAM00372 とPAM00557とラジオミール1940のPAM00587については、文字盤と針の色がブラウンである。
よって、これら3種類は却下。
残すはルミノールのPAM00000、PAM00112、PAM00560、PAM00562の4アイテムとなる。


PAM00000、下に示すように「OP」のロゴがついている。
しかし私が買ったブツの文字盤にはロゴはない。

Panerai21


次にPAM00112。
これがもっとも近い。
しかし、文字盤はいわゆるサンドウィッチ文字盤といわれるもの。
私のはサンドウィッチではない(爆)。

Panerai22


お次はPAM00560。
そしてPAM00562はケースの材料がチタンというだけで、両者は全く同じデザインだ。
こちらも文字盤がサンドウィッチ仕様、そして決定的なのは「8DAYS」の文字が誇らしげにあること。

Panerai23


あれれ???
となると、もっと以前のすでにディスコンのアイテムか???

ということで、写真を撮ったらすぐにお見せしよう(たぶん明日か遅くとも明後日昼までには)。
意外なブツではありますが、実はそんなにもったいぶるようなアイテムでもないので、あまり深く考えないように(爆)。

2016年5月 1日 (日)

秒針なし!そしてデイト表示もなし!

金欠だというのにまた買ってもうた(大汗)。
物欲止まんねーーーーーって感じorz。
でも、これは先日タッチの差で買い逃したブツとはまるっきり別のモノ。

そして、今回もPanerai。
しかもなんとなんと、私にしては珍しくも秒針なし!、デイト表示なし!
論より証拠、買ったブツの文字盤をアップしてみよう。
「3」と「9」がしっかりある!

Panerai18


これでいよいよ私も、真のパネリスティへの道を歩むのか???
で、買ったモノって、何だろう?

近々お見せしましょうね。

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