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2016年10月

2016年10月30日 (日)

最近の我が一軍時計達

時計とは、つけている時の充足感をいかに提供してくれるかにかかっていると個人的には思っている。
充足感の中で少なからぬ部分を占めるのが、時計そのものの存在感ではなかろうか。
そしてその存在感は、大きさ、重さ、厚さといった物理的な要素にも大きく関係してくる。

実際、最近の私は38mm径のCartierPashaをしなくなってしまった。
40mm径以上、特に44mm径に慣れてしまうと、もはや38mm径には中々戻れない。
かといって一概に大きければ大きいほど良いわけでもなく、例えばPaneraiの47mm径だとさすがに腕の太さや身体全体とのバランスを崩してしまう。

以前にも詳しく書いたが、どうやら私の腕には40~44mm径が良いように思える。
38mmと40mm、たった2mmの違いではあるが、そのわずかな差ですら意外に無視出来ないほど感性というものはデリケートである。



さて、いつの間にか我が一軍時計は9個を数えるまでに増殖してしまった(苦笑)。
9個ともなると、普段良く使うモノとそうでないモノがハッキリ分かれてくる。
これ以上増やしても、結局使うブツは限られる。
私の腕も2本しかないし(爆)。

『ベストナイン』としてこのまま9個体制で行くか、それとも『真田十勇士』としてもうあと1個ぐらいは増えるのか…( ^ω^ )。


現在の状況だが、最も登板頻度の高いのは購入したばかりのディープシー・Dブルー
ある意味当然か。
それ以外には、毛色を変えてPaneraiPAM00270(10デイズGMT、ドーム風防)。
そして何か改まった席や豪華な会合には、金無垢のPaneraiPAM00103ラジオミールかCartierのタンクアメリカンLM

そうそう、日常的な使用やちょっとした外出などにはRolexのGMTマスターⅡを多用している。
実際の使用頻度は、これが一番かも。
おかげで、GMTマスターⅡ赤青はラグの側面にキズが散見されるようになっている。

上にも書いたが、CartierのPashaSS38mmは全く使わなくなってしまった。
これはこれで或る意味Cartierのアイコン的存在の一つだし、なによりオーバーホールしてムーブメントもミドルケースも針も風防も新品に換えてしまって文字通り裏蓋以外はほとんど新品に生まれ変わったので、今のところとりあえず退蔵の方向で二軍落ちになりそう。

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2016年10月26日 (水)

日ロレバックにDブルー

つい先日、所用で丸の内まで出かけ、たまたま日本ロレックスの前を通った。

当日の左腕の相棒は、ここのところ外出時での着用が最も頻繁で、私にとって今最もエキサイティングなディープシー・Dブルー
いくら希少で手に入りにくいとはいえ、そして入手に苦労したとはいえ、宝石か何かのようにただ眺めるだけで使わずに取って置きにするような趣向は私にはない。
買ったからには、あくまで実用的にガンガン使いまくるのみ。

日ロレの入り口前で左腕をかざしてパチリ。
何をやっているか、たぶん一目瞭然の行為ですなぁ…(苦笑)。
それにしても、まだ午後6時前だというのにもうすっかり日も暮れていて、本格的な秋冬の到来を感じる今日この頃。

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2016年10月23日 (日)

保護シールの剥がし残し発見!

日本ロレックスでは、新着の時計に取り付けられた保護シールを全て剥がして、中身の状態をお客に確認するよう正規店に求めている(らしい)。

客に確認を取るということは、商品についたキズなどについて過去になんらかの深刻なトラブルがあったのか?
それとも単に、昨今横行する『転売』を阻止するための対抗策なのか?
正式な理由はは良く知らないが、正規店で購入すると必ず保護シールは全て剥がされる。


しかしよく考えてみると、この保護シールの強制剥がしは理不尽であると思う。
そしてお客ファーストという商慣行を、完全に無視した暴挙でもあると思う。
なぜなら、お客にとっておカネを支払って自分のモノにするのであるから、その先はどのように扱おうとお客の勝手だからだ。

むしろ転売されたりするのは、その商品が魅力的だという証左ですらある。
メーカーにとっても嬉しいことではないのか?
まあ…日本ロレックスの言い分も理解出来るし、この問題は流通とも密接に絡む複雑怪奇な要素を目一杯含んでいるようなので、私のような時計業界とは全く関係のない門外漢は深くまで言及しないが、理解出来るとはいえ今一つスッキリしないのも事実。



天も、このような釈然としない私の感情を慮った(おもんぱかった)のであろうか、今回正規店で買ったディープシー・Dブルーの竜頭のところに、保護シールの剥がし残しがあるのを発見した(爆)。

竜頭の下の部分で、ちょっとわかりにくい所だ。
正規店担当者の見落としだと思う。
私としては、これも何かの記念、しばらくはこのまま貼ったままにしておこう(爆)。

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2016年10月19日 (水)

Dブルーの夜光

ディープシー・Dブルーの夜光は、ルミノーバではなくクロマライトを採用している。
ルミノーバは緑っぽい若草色、クロマライトは青っぽい水色だ。

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どちらが良いのかは、人それぞれで好みがあるだろうから一概には言えないものの、D『ブルー』なのだから水色の方がよりマッチするだろう。

私個人はどちらの色も好みだが、これまでPaneraiを始めGMTマスターⅡなどでルミノーバを見慣れてきたので、クロマライトの水色も新鮮である。

2016年10月16日 (日)

ギャランティーカード来たる!

ディープシー・Dブルーを購入してから数週間後、ようやく自分の名前入りギャランティーカードが到着した。

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封筒の中にはプラスティックカードが1枚。
表にはシリアルナンバーと品番。

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裏には購入した正規店の名前、自分の名前、そして購入の日付が。

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自分の名前が記された保証カードを持つということが、正規店で買う最大の目的といえよう。
これで、名実ともにRolexオーナーの仲間入りとなった。
素直に嬉しい。

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2016年10月13日 (木)

ディープシーチャレンジへの記念

言わずと知れたディープシー・Dブルー、2012年3月26日に映画監督ジェームズ・キャメロンが単独でマリアナ海溝のチャレンジャー海淵最深部に到達したことを記念して、2年後に商品化されたものである。
水深10898.4m、潜航時間は3時間。

この偉業を称えて、ディープシー・Dブルーの文字盤には「DEEPSEA」の緑色の文字が。
そして12800ft=3900mとも記されている。

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DEEPSEA」の文字の緑色は、ジェームズ・キャメロンが搭乗したディープシーチャレンジャー号の外舷の色と同じになっている。

ディープシー・Dブルーと通常のディープシーの違いは、この緑色の文字の存在とその位置、そして下写真のような深海を思わせる青から黒へと微妙に変化するグラデーションの効いた文字盤である。
このグラデーションの効いた文字盤がまたオツなのだ。

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9時側のケースサイドには、大きく目立つヘリウムエスケープバルブが見える。
購入時にRolexの担当者に聞いたのだが、一定以上の水深を越えた飽和潜水状態になったらバルブは自動的に作動して開閉するので、全く何もいじらなくてOKとのこと。

ちなみにディープシー・Dブルーの許容深度は3900mである。

まあ、そんな深海…どころか、私の場合はたぶん一生の間に5mすら潜らないと思う(爆)。
仮に万が一、航海中に船のデッキから落としてしまってそれがたまたま1000m近い深海だったとしても、ディープシーはなんともないだろうが、1000mもの深海に取りに行くスベは全くない(大爆)。

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ディープシーも、やや盛り上がったドーム型に近い風防であり、サブマリーナーなどとは感じが異なる。
実は4年ほど前、サブマリーナーref.16610を所有していた頃、ディープシーも欲しくなり(私はスペック厨な面があるので、3900mにはとても魅かれるのだ)、実物を見に行ったことがある。
PaneraiのPAM00270ほどはドームが際立ってはいないものの、これはこれでとても気に入った。
それ以来ディープシーにはずっと憧れを持っていたので、4年ぶりぐらいにようやく我が手にしたということになる。

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2016年10月10日 (月)

ディープシー・Dブルーの王冠

Rolexディープシー・Dブルーの時計本体に、『王冠』マークが6つも付いていることをご存じか?
本体のその6つの場所が即座に全て分かる人は、相当なRolex通だと思う。

まず1つ目は、誰でも知っている文字盤上方の「ROLEX」の文字の上。
メーカーのシンボル的存在でもある。

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2つ目は、12時インデックスの真上の刻印。
この王冠は、モノによっては左右に少しずれているものもある。
今回購入したディープシー・Dブルーは12時インデックスの真上に位置し、ずれもなく綺麗に正対している。

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3つ目は、6時インデックスの下方に浮かび上がる秘密の刻印。
良く目を凝らして見ないと判別しにくい刻印で、ニセモノとの識別用に入れられている。
この刻印が入っていれば、一安心である。
下写真は、分かりやすいように上下を逆にして撮影した。

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お次は、ひっくり返して裏を見ると分かる。
ディープシー・Dブルーには、ご丁寧にも裏蓋に2個も王冠が入っている。
ご存じだったであろうか?

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ラストの6つ目は誰でも良くご存じ、竜頭である。
この竜頭の王冠マークも、モノによっては斜めになっていたり下を向いていたりして、正しく上下が正対するとは限らない。
幸い私が購入したブツは、この竜頭の王冠も、前記の12時インデックス上の王冠と同様、上下正しく正対する。

こういうところに、国内正規店で購入する事の意味があるのではないかと、個人的には思っている。

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ということで、時計本体で6か所。
ブレスレットを入れるともっと増える。
ブレスレットには何個王冠があるか?、試しに皆さんも探してみては如何?
意外な所に1個隠れている。

2016年10月 8日 (土)

PaneraiのPAM00270と比べてみる

ディープシー・Dブルーを、PaneraiのPAM00270とも比べてみた。
44mm径対44mm径。
両者ともにその存在感はハンパなく、ほぼ遜色なし。
視認性も良好。

どちらかというと、ディープシー・Dブルーの方にツール感が勝る。
メタルブレスということも、その感を強調している。
一方のPAM00270は、ソフィスティケートされたオシャレな雰囲気を放つ。

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両者の厚さがまた圧倒的(爆)。
PAM00270の方が、ドーム風防だけあってさらに厚い。
これだけ厚くても、装着感は悪くない。
世の中、またまた薄い方向に舵を切ったとの話だが、こちとら「そんなのカンケーねー」(古!)。

あえて言うと、両者にはただ一つだけデメリットが…。
それは、どこかにぶつけてキズしやしないかというヒヤヒヤ感だ。
まあ、そうそう手荒には扱わないだろうから、それほど頻繁に心配することもないだろうが(苦笑)。

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2016年10月 5日 (水)

GMTマスターⅡと比べてみる

ディープシー・Dブルーを、GMTマスターⅡref.16710と比べてみる。
44mm径対40mm径。
GMTマスターⅡも決して小さいわけではないのだが、存在感はDブルーの方が目立つ。

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厚みを比べるともっと顕著で、意外にもGMTマスターⅡの厚みがないことが分かる。
装着感はほとんど変わりなし。
3900m防水ということでいけば、Dブルーの厚みは必然であろう。
ディープシー・Dブルーは、ブレスレットが現行の新しいモノに変ったことで、微調整もしやすくなった。

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2016年10月 2日 (日)

購入したディープシー・Dブルー

ではいよいよ、先月正規店にて購入出来たRolexのディープシー・Dブルーをお見せしよう。


正規店購入の証しの一つ、ロレックスグリーンの紙袋から。

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その中には、いただいたカタログと本体を収めた箱が入っている。

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この箱も、ロレックスグリーンの包装紙で梱包されていて、裏にはロレックスの王冠マークの金色シールが貼ってある。

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包装紙を解くと、いよいよ本体を収めた箱の登場だ。

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この箱を開けると…。
ようやくディープシー・Dブルーがお目見えである。
主な付属品は、
・内箱
・外箱
・予備ブレスコマ
・グリーンタグ
・ベゼルカバー
・取り扱い説明書
・アフターサービス案内書
・ギャランティ申請の写し
・ギャランティカード入れ

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腕に嵌めると、こういう感じ。
何度も書いて恐縮だが、デカ過ぎと批判的に書かれるほどはさして大きくはなく、Paneraiの44mm径に馴染んだ私としてはジャストサイズな雰囲気である。
同じく厚みも全く気にならない。
前記事にも書いたが、半日装着したところ、その重さも大きさも全く問題なし。

存在感はハンパない!!
もうこの大きさ以下のモノだと物足りなくて、なかなか戻れない気がする(苦笑)。

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驚いたことに、竜頭をキッチリ締めると王冠マークが真正面を向く。
これまで買ったRolexのサブマリーナーもGMTマスターⅡも、王冠マークは横向きだったり下向きだったりしたので、これは素直に嬉しい。

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ディープシー・Dブルーは心から納得の行く素晴らしき買い物となった。
さっそく翌日から、毎日ガンガン使っている。
今後はPaneraiPAM00270、PAM00103、CartierタンクアメリカンLMなどとともに、長く愛用することになろう。

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