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2016年11月

2016年11月28日 (月)

ぶらりとwatch The WATCHへ

先週末の金曜日、日本橋の高島屋ウォッチメゾンと神保町の古本屋街に用があったので、ついでといっては失礼だが、オイパぺさんとパースさんのショップ「watch The WATCH」に寄らせていただいた。

あいにくこの日はオイパぺさんにはお会い出来なかったが、店長のパースさんが約1時間半もの間ずっと対応してくれた。
2人で時計談義…、いやRolex談義。

時の経つのを忘れて話し込んだら、あっという間に閉店時間間際。
なんだか仕事の邪魔をしに行ったようなものか…(苦笑)。

気に入ったアイテムを2、3紹介しよう。
詳しくは「watch The WATCH」のサイト(http://www.watchwatch16.com/)をご覧になって欲しい。
興味ある方は実際にご自分の目で実物を確認した方が良いので、首都圏にお住まいならぜひ千代田区神保町のショップを訪問なさることをおススメする。



青サブマリーナーが2つ出ていて、下写真の左はref.16613で1990年製(E番)、右はref.16803で1987年製(R番)。
両方ともいわゆるムラサブと呼ばれている紫の文字盤で、希少なアイテム。
そこそこ綺麗で状態も良い。
特に右のref.16803はベゼルの濃い青が経年変化で適度に脱色し、やや明るめの青になっているのが好ましい。

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こちらはシ―ドウェラーの初代ref.1665で、1984~1985年製。
風防が素晴らしく盛り上がったドーム型風防に交換されているが、もちろん元のドーム型風防も付属する。
このドーム型風防だけでもちょっと気になるような、不思議な存在感がある。
長短針に少し劣化が認められ小キズもそれなりにあるが、それもまたビンテージの味であろうか。

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2016年11月26日 (土)

祝!!価格.com売れ筋ランキングで1位獲得

なんとなんと!!、ディープシー・Dブルーはここ数日「価格.com」の腕時計部門での売れ筋ランキングで第1位をキープし続けている。
腕時計の全製品19507製品中、堂々の第1位だ。

自分の買ったアイテムがこうまでも物凄い人気だと、素直に嬉しくなるね(o^-^o)。

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私が正規店で購入した9月は、ディープシー・Dブルーのディスコンの噂は沈静化していた。
そのせいか、並行輸入店の最安値も定価の127万4400円にあと4万円ぐらいまで迫っていて、131万円前後をつけていた。
私は、130万円を切るのはそう遠くないと読んでいた。

しかし11月に入ってから、「WATCH MONSTER」の記事によってディスコンの噂が突然一気に再燃。
並行輸入店の最安値を取り巻く環境は激変したのである。
そしてあれよあれよという間に並行輸入店の品が売れてしまい、しかも最安値は上昇した。
現在は、在庫しているショップは激減し、2ヶ月前に比べて約10万円も高くなっている(苦笑)。


この在庫払底現象、ディスコンを恐れつつももう少し下がるのを待っていた多くの消費者が、記事を見て慌てふためいて飛びついたのであろうか?
それとも、業者が意図的に出し惜しみして価格を吊り上げ始めているのだろうか?
はたまた並行輸入店の在庫切れは、業者間での転売によるものなのだろうか?

まあ、消費者、業者ともにいろいろな思惑が渦巻いているのは確かだろう。

2016年11月23日 (水)

さてここはどこでしょう?・第3回

以前、2回書いた「さてここはどこでしょう?」。
2回目の答えを書いていないことに気がついた(爆)。

まず第1回目の「さてここはどこでしょう?」(http://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/01/post-b2b1.html)。

20151212b




正解は、東京丸の内の三菱明治生命館の本館1階ロビー。


第2回の「さてここはどこでしょう?」(http://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/05/post-89a0.html)。

Paneraipam0016823




正解は、東京駅の大丸東京12階・免税カウンター(JR側)。
JR側にとても大きなガラスがあって、JRの全景をパノラマのように観れる。


では第3回目の「さてここはどこでしょう?」に行ってみよう。

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ヒントは、東京都心の一等地。
ハイソながら、憩いと安らぎの空間に満ちている。
そして外人率多し。

答えは近々(書くのを忘れなければ…)。

2016年11月20日 (日)

ヨットマスター・ダークロジウム

今年発表になったヨットマスターダークロジウム

先日レキシア銀座に行ったら、これの37mm(ボーイズサイズ)があった。
さっそく手にとって拝見。
ついでに40mmのブルー文字盤も一緒に。

Rolexyachtmaster1
Rolexyachtmaster2


月初にオイパペさんのショップ「watch The WATCH」(http://www.watchwatch16.com/)に伺った時に、オイパペさんと2人してダークロジウムを激賞したのだが、実際にこの手にとって実物を眺めたところ、少々印象が異なってしまった。
あくまで私個人限定だが、私にはちょっと地味な感じなのだ。
いや、かなり地味過ぎる。

秒針とロゴの一部がライトブルーという、若々しく明るい色になっているのは、とても評価出来る。
この色が、ダークなグレーの地味な文字盤に良く映える。
文字盤のダークな色使いは、私が思うに、若い人ならば『地味好み』『シブい』『シック』ということで通じそうだ。
そこにライトブルーの明るいアクセントを絡ませているので、両者はまさに『クール』な色合いに変化する。
新作のダークロジウムを評価する人が多いのも、まさにこの色使いの妙ということなのだろう。


しかし…、しかしである。

針とか文字盤といった近視眼的に見るのではなく、自分の全身とか服装とのマッチングといった全体的観点から見ると、年配者にはそのものズバリ『地味』。
白髪が交じって来た年代にダークな色合いでは、印象が薄くなり弱々しく感じられてしまう。
少なくとも私にはそう感じられたのである。


あと、私のようなスペック厨にしてみれば、ヨットマスターの防水性100mという中途半端感も、購入意欲を削いでくれる。
100m防水というのは、実は海中で手をかいて泳いだり飛び込んだりした時に保証の限りではない。
多くの人が誤解しているのだが、100mの深海どころか1mの浅瀬でクロールすることも躊躇われるのが100m防水なのである。
つまり急激な気圧変化には耐えられないのである。
少なくとも海中でクロールなどで泳ぐのであれば、たとえ1mの深さといえども、300m防水は必要だ。

ヨットマ買うんなら、やはり直球ストライクでサブマリーナーじゃね?という囁きが耳元から離れないのである(苦笑)。
ブルー文字盤もこの時点で却下(爆)。
なんせブルーだと、ディープシー・Dブルーと文字盤の色がかなりかぶってしまうからね…。
同じような雰囲気は2個も要らない。


ということで、ヨットマスターロジウムとブルーの誘惑から、かろうじて逃げ帰ることが出来たノスタルGであった(爆)。
ま、若い人達には文句なしにおススメしますよ♪、シックで小粋だからね。
(ただし私と同じようなスペック厨にはその限りではないが…。)

2016年11月17日 (木)

目下の最大の関心~Dブルーはディスコン?

いやはや、この1週間は新しい記事を書く時間が中々取れなかった。
別に大した事をやっているわけではないのだが、なんとなく時間に追われていたというパターン。


さて、あくまで私限定だが、ロレックスに関する目下の最大の関心は以下の3つである。

1.ついにディープシー・Dブルーはディスコンか?

2.ヨットマスターのダークロジウムってどうよ?

3.どこに行ったら新デイトナ(特に)に会えるわけ?


ではこれらの話題を書いてみよう。
まずはディープシー・Dブルー

********** **********

ディープシー・Dブルーは、発表直後からディスコンの噂が付いて回っている、希有な存在といえる。
ジェームス・キャメロンの偉業絡みで出たのだから、あくまで限定版であるという認識は、今もって根強い。
今年春に出た海外の記事(http://rolexpassionreport.com/20205/rolex-news-for-baselworld-2017/)にも、決定的とも言えそうな大胆な予測が書かれている。

Rolexdeepseadeepbluej


余程の確証がなければ「will be discontinued」などと書けたものではないが、それでもこの海外サイトでは今年の新型デイトナをズバリ当てたのだから、ガセネタと一蹴するわけにもいかない。
私もディープシー・Dブルーを本気で探し始めた7月末頃には、かなり心配になったものだ。

そうしたところ、今月に入って、「時計怪獣 WatchMonster」というサイトの記事(http://watch-monster.com/articles/dGtiz)に、ディスコンの話が堂々と書かれているのを発見。
とりあえず「生産終了が決定したとか!?」と、『!?』付きにはなっているものの、これもまた衝撃的といえば衝撃的。
特に正規店店員からの聞き取りということなので、これもまた無視出来ないインパクトである。

早速、価格ドットコムでは並行新品価格が1万円以上値上がりし、かつ5~6店の在庫がなくなったようだ(売れたということか?)。
2ちゃんはまだ平静なものの、価格ドットコムの口コミ欄は書き込みが増えた。
やれやれ大騒ぎである(苦笑)。



ということで、先日銀座のレキシア銀座に行った折り、店員にその辺の話をさりげなく聞いてみた。
結果は「今のところそのような話はない」の一点張り。

①厳重に緘口令が敷かれているのか?
②それとも、聞いた店員がたまたま知らない?…なわけはないと思うが。
③はたまたウソを言って、騒ぎを鎮静化させようと図っている?

まあ①か③だろう。
ということはマジにディスコンか???

うーーーん、確証的な話が全く書けなくて申し訳ない(爆)。


実を言うと、私も一時は並行輸入店でもう1個新品を買っておこうか…と真剣に考えたのである。
今なら132万円ぐらいで買えるので、プレミア価格も5万円程度なのでそれほど目くじらを立てるほどでもないし。

しかし結局私はこの転売作戦からは降りることにした。
全く同じ物が2個あってもしょうがない。
自分の使うものだけ1個買えれば、それこそが身の丈に合った幸福なのではないか…、そう思う。

2016年11月 7日 (月)

続ディープシー・Dブルーの王冠

さて、ディープシー・Dブルーの王冠の話の続きである。
ディープシー・Dブルーにある王冠は、本体には6個あるという話を少し前の記事(http://vanguard-factory.air-nifty.com/blog/2016/10/post-04c0.html)に書いた。


ではメタルブレスレットには何個あるのだろうか?


ちなみにディープシー・Dブルーのオイスターブレスとオイスタークラスプは、下写真のような構成になっている。
クラスプはダブルエクステンションで、グライドロック。
このグライドロッククラスプは2mm刻みに最大20mm程度調節出来るので、ダイビングスーツを着た上に装着することが可能だ。
通常の場合でも、この機能は手首回りのフィットを調整しやすいので非常に便利な機能である。

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さらにフリップロックエクステンションによって、これを拡げると26mmまで延長可能。
まあ、この機能はあまり使うことはないだろうが。
いずれにしても、これまでの手首回りの調節の煩わしさからは解放してくれる、優れモノのブレスとクラスプだ。

ディープシー・Dブルーの装着感は抜群で、うまく調整すれば腕にすいつくような感触が得られ、長時間の使用をほとんど感じさせない。
この抜群の装着感は、これらの機能に依るところが大きいと言えよう。

Rolexdeepseadeepblue36


で、王冠の話に戻る。
まずは、誰もがすぐに目につくオイスタークラスプのところに堂々と1個。
造型も深くしっかり作られていて、ロレックスの象徴たる王冠に相応しい。

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お次はクラスプの折り曲げ板に、ロゴと共に1個。
この王冠とロゴはプレスではなく刻印なので、5桁のクラスプのように裏側も同じ王冠とロゴにはなっていない。

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そしてラストは、フリップロックエクステンションの裏側にハッキリと1個。
普段はグライドロッククラスプに隠れているので、ついうっかり見逃してしまう。

ということで、ブレスレットに合計3個の王冠。
時計本体の6個と合わせて、合計9個。
これまでのロレックスの時計の中では、最も多い部類の1つではないか…と思う。

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2016年11月 2日 (水)

新しいショップを訪問~watch The WATCH

絶海の孤島スタンスを墨守している当ブログに、ありがたくもたまにコメントをくれる奇特な方々、オイパペさんとパースさん。

オイパペさんとは、ロレックスに対する造詣の深さと愛着ぶり、そして何より達筆で内容の濃いブログ「watch the river flow」(http://oyperpe116034.blog.fc2.com/)を書いているその姿勢に共感したことで、数年前からリアル世界でもお付き合いをいただいている。
パースさんも、いつも肩の力を抜いたほのぼのしたブログ「ロレックスのオイスターケース大好き」(http://ameblo.jp/tokeimilmilmilgaussgv/)で楽しませていただいていて、オイパペさんのブログで知り合ったことで、こちらもリアル世界でお付き合いをいただいている。



このお二人が協同して、先月10月5日オープンで時計ショップを始められた。
そしてほぼ1カ月が無事に経過し、彼らも落ち着いたであろうと見越して、本日彼らの新ショップを訪問した。
すでに多くの方々はご存じであろうが、ショップは「ウォッチザウォッチ watch The WATCH」(http://www.watchwatch16.com/)といい、東京の神保町にある。


本日の訪問時の相棒は、PaneraiのPAM00163ラジオミールクロノグラフ。
オイパペさんのことだから、Paneraiにはほとんど興味がないので、将来的にはPaneraiあたりも置いてネという私なりの屈折したアピールを込めた(爆)。

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いや…、本当はそうではなく、オイパペさんのショップの主力がロレックスの5桁になりそうな勢いなので、ではそれに準じたブツを…ということで2003年製のヴァルジュー234を搭載したアイテムにしたのだ。
持っているGMTマスターⅡref.16710ではあまりにもベタなので、あえてPaneraiにした(爆)。
PAM00163ならヴァルジュー234絡みでビンテージ風味たっぷりだし、そうはいっても現行にも近い。
まさしく、実はショップのコンセプトに反しないと思ったのである(まあ、私の勝手な想像によるコジツケですけどネ(爆))。



ということで、神保町にあるビルの3階を訪れた。

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店内はワンルームマンションの広さ程度で、ショーケースは大きいのが1台。
そのケースの中に、商品が適度に見やすい配置で10数個。
箱や付属品も豊富そうだ。
そして大きな商談テーブルとイスが数客。
イイ感じでスッキリして清潔感のただよう店造りになっている。

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アポなしの飛び込み急襲だったにもかかわらず(爆)、さすがはパースさん、全く慌てずに対応してくれた。
すぐに時計談義となり、出てくるわ出てくるわ、ショップのホームページに出ている分だけでなく、さっき入荷したホヤホヤまで含め、堪能させてくれる。
まだホームページに載せていない段階なのでここでは書けないのだが、目が飛び出るようなレア物、そしてロレックスの最新モノなどが予想を越えてあったのにはビックリ。
かなり健闘しており、正直言って安堵した。
実は私は、今年の夏前にオイパペさん自身からショップをやる話を聞いていたのである。

下写真はほんの一例で、今年のオイスターパーぺチュアル39mmと、GMTマスターのビンテージ物。
今年のオイスターパーぺチュアルは、保証書や付属品完備、非常に綺麗でお買い得だと思う。
またGMTマスターの方はビンテージだが、独特の文字盤の焼け具合が素晴らしい。
両方ともリーズナブルな価格設定なので、現物を見たら欲しくなる人がいることだろう。
(これらはショップのホームページにも記載有り)

20161102d



そうこうしているうちに、オーナーであるオイパペさん登場。
3人でロレックス談義が盛り上がる、盛り上がる。

さらに私のいる間に、お客が1人いらっしゃり、その方も交えて4人で時計談義に花が咲いて、ちょっとしたオフ会の様相を呈することとなった。
たとえ酒や豪華な食事が入らなくとも、こうやって好きな時計の話が心行くまで出来るなんて、趣味冥利に尽きることだ。


とにかくオイパペさんのロレックスに対する造詣の深さには、毎度のことながら恐れ入る。
そしてパースさんの接客がまた和やかだ。
この2人のコンビ、中々イイんじゃあるまいか。

時計という趣味を介して知り合ったお二人が、試行錯誤しつつもようやく船出した新しいショップ。
そのショップの未来に、栄光と幸いあれ!!と願わずにはいられない。

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