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2017年4月18日 (火)

Crockett&Jonesから英国靴を買う(その1)~米国靴より英国靴

さあ、今回はCrockett&Jonesからの海外通販の模様をお伝えしていくことにしよう。

今年に入ってからは時計趣味も一段落していることで、物欲の方向は久しぶりに(10年ぶりぐらいか?)英国靴に向かっている。
つい10日前にも、2社から2足送られてきた(爆)。
2月から再開していた海外通販は、結局4月中旬までにCrockett&Jones社から3足、Sanders社から2足を買うという怒涛のようなペースになっている。
私は決してムカデではないのだが…(苦笑)。

さて、今から27年前の「BRUTUS」誌1989年11月1日号や「Begin」誌1990年3月号には、大々的に英国靴が特集されている。
当時、この2冊の雑誌に啓発されて英国靴好きになったオシャレさんが多かったことと思う。
これらの雑誌は現在でも靴マニアの間では評価が高く、神保町の古本屋などに持って行けば高価で買い取ってくれるらしい。
(下2冊の雑誌、この記事を書くために20年ぶりぐらいに押入れの奥から発掘した(爆))

20170420a



この当時、アメリカ大好きな団塊世代とアイビーブームのせいで、日本では英国靴よりAlden、Johnston&Murphy、Allen Edmondsらの方が一般的に認知度が高かった。

英国靴は、27年前だとChurch'sは大塚製靴が日本で販売していたこともあってすでに有名だったが、John Lobb、Edward Green、Foster&Son、Maxwell、Crockett&JonesTricker'sあたりはまだまだ知る人ぞ知る稀少な存在だった。
私も、これら6社は当時愛読していた「MENSCLUB」やその別冊でしか知らなかった。
ましてや、CheaneySandersを知っている人なんてほとんどいなかったのである。

私は、オックスフォードタイプのほっそりとしたエッグトウ(卵のような形状のつま先)が大好きである。
どんなにクラシコイタリアが流行ろうが、尖がったスクエアトウが全盛だろうが、私は我一人エッグトウを行く…というほど好きなのだ。
そしてこのエッグトウこそ、まさしく真正英国靴にしか見られない特徴なのである。
斯様な理由から、私は米国靴党ではなくあくまで英国靴党なのだ。

後年、イギリスに行く機会があった時に、サビル・ロウ近くにあったFoster&Son、Maxwell、Church'sをナマで見れたことは望外の喜びとなった。

20170420b


この2冊の中で、Crockett&Jonesは絶賛されている。
高級英国靴の代表的伝統メーカーとして、当時からその名は轟いていたわけだ。
そして、これら2冊の雑誌が出たおかげで一気に認知度が高まり、そのあとシップスやビームスなどの別注化によって、ようやく店頭で見かけるようになったのである。
まあ、数多くあるセレクトショップで実物を履きながら買えたり、気軽に直接通販出来る現在の状況に慣れている人達に、当時の状況を想像するのは無理な話だろうが。

ということで、英国靴が我が物欲に久々に復活して、まず最初に頭に上がったのは、やはり27年も前に絶賛されていたCrockett&Jonesである。

まずは下の箱↓。
注文を出して、ジャスト1週間で手元に届いた。
この半年ぐらいの間にCrockett&Jonesのネット直販システムが親切設計され、使いやすくなったらしいことは後から知った。

詳細はその2で。

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Cj12

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