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2017年5月 7日 (日)

これも久しぶりの、タンクアメリカンLM

今年のゴールデンウィークは、所用で京都に日帰り往復した。
某有名料亭のディナーに招待されたもので、懐石料理はひたすらに美味しかった♪

トピックスはそれぐらいで遠方にはどこにも行かず、あとはひたすら安近短(安い、近い、短い)を実践。
近場の日本橋、丸の内方面を散策するに留まった。
誰もがそうであろうが、ご多分に洩れず私も大勢の人ゴミとか混雑、長蛇の列などが大嫌いなのだ。

で、左腕の相棒は久しぶりにCartierのタンクアメリカンLMをチョイス。
なぜなら、自分のワードローブの中で春夏用としては最も気に入っているジャケットの色に合わせたかったからだ。

Cartier_tankamerican38
Cartier_tankamerican40


少し気取って、ジャケットの中にインナーヴェストを着用。

このヴェスト、80年代の大有名トラッドブランド「エーボンハウス(Avon House)」のもの。
タッターソール柄…と言っても、今の若い人達にはピンとこないだろう。
こういう柄は、もはや90年代以降にはほぼ絶滅してしまったのだから。
今の時代に着ていると、コスプレと思われかねない(苦笑)。
オール麻の、軽快なラペル付きヴェストである。

上に羽織っているのは、春夏のワードローブの中で一番のお気に入りである、麻100%のベージュジャケット。
ベージュの地に茶色と紺色のラインが入っていて、ウインドウペインになっている。
購入は1990年代中頃。
ということは、すでに20年以上の年月が経っている。

先日、デパートの服飾コーディネーターに聞いたのだが、今やこの手のウインドウペインのような凝った作りのジャケットは激減しているそうだ。
なぜなら、コストの面で採算が取れず、そのため作らなくなってしまったらしい。
なぜ、現在のジャケットが単色系が多いのかと言う答えがこれで、つまりは単色系は安上がりかつ技術もそれほど要らないため、市場に出回るものがほとんど単色系になってしまったそう。

このコーディネーターは私のジャケットをいろいろ眺め回し、今やこの手の凝った作りのジャケットはほとんど作らないし作れない…と嘆息していた。

ラペルには、パープルの飾り花をつけ、ポケットチーフは薄いイエロー。
そして、仕上げにCartierタンクアメリカンLMである。


Cartier_tankamerican39

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