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2017年6月

2017年6月26日 (月)

パネライのメタルブレスを修理した

実は、4~5ヶ月前にPaneraiPAM00241につけていたルミノール40mm径用純正メタルブレスレットが壊れて使えなくなってしまった。
ブレスレットのDバックル部分の開閉を繰り返すうちに、Dバックルを嵌めても何もしないのにすぐにバックルが開いてしまい、パチッと嵌らなくなってしまったのだ。

冬場は革ベルトに替えるのでメタルブレスが使えなくても困らないが、これから大汗をかく夏場、メタルブレスが使えないのはとても困る。
ということで修理に出した。

修理は高島屋ウォッチメゾンに依頼。
約3週間掛かって、修理代金は税込み3万7800円也。
故障したのは、Dバックル部分のバネがイカレてしまったのが原因のようだ。
窓口の担当に聞いた話だと、同じような故障がたまにあるらしい。

Paneraipam0024168


下写真は、修理し終えたルミノール40mm径用メタルブレスレット。
緑色の円で囲ったDバックルのパーツが交換となった。

これで今年の夏場も、PAM00241に活躍してもらえる。

ちなみにこのメタルブレスは新型であるが、パネリスティ達にはかなり不評だったようで、旧型ブレスのデザインが2017年から復活した。
旧型ブレスはブレスの各ピースがカイト(凧)が連続したような独特のデザインで、ブレスの表面を指でなぞるとゴツゴツした感触があった。
そして今では少々古めかしくも感じられた。

新型ブレスの方は凸形状のピースがシンプルにリンクしたもので、ブレス表面が独特の滑らかさを有していて肌触りが抜群に良い。
デザインが簡素な分、何にでも合わせられそうで、そして現代的でもある。
旧型も新型も実際に使ってみた経験からして、私個人としてはこちらの新型ブレスの方が好みである。

Paneraipam0024169

2017年6月23日 (金)

ちょっと気になった時計

ややご無沙汰気味。
忙しくはないし体調も特に悪くはないのだが、なんとなく筆が乗らずにズルズルと過ごしている(苦笑)。

さて最近、ちょっと気になる時計があったのでご紹介しよう。
私にしては珍しく、アイテムはPorsche Design(ポルシェ・デザイン)の2017年新作である。
2017年の新作製品をネットサーフィン(←これも死語?)していて、見つけた。

ポルシェ デザイン モノブロック・アクチュエーター GMT クロノタイマー (PORSCHE DESIGN Monobloc Actuator GMT Chronotimer)



詳細は高級ブランド時計専門サイトGressive(http://www.gressive.jp/brand/catalog/porsche-design/3838/)をご覧いただくとして、私が気に入ったのはブルー文字盤のモノ。
定価は税込み99万3600円。

ポルシェらしいメカ感、計器感が素晴らしい。
竜頭も大きくガッチリしていて頼もしい。
この時計、クロノグラフ計測が出来て、GMT24時間表示が出来て、そして100m防水なのだ。
加えてデイト表示もついている。
いわば、デイトナとGMTマスターⅡとデイトジャストの3つを合体させた機能がついていて、なんともお徳である。
2017年の新作で、日本には6月初旬には登場したようだ。



ということで、気に入った私は早速この実物を見に行ったのである。
場所は銀座の某老舗デパート。
あいにくブルー文字盤はなく(というかまだこの時点では日本未入荷だった)、見れたのはブラック文字盤のみ。

ケース径が45.5mmとPaneraiと同等以上だったのだが、大きさはPaneraiの44mm径に慣れているので特に大きくは感じない。
重さは、ケースがチタンゆえ全く重くは感じない。

クロノグラフの操作は、ポルシェのカーテクノロジーで培った最新技術を採用していて、カチッというアクチュエーターが心地良い。
なにより操作のプッシュボタンを無くした事が、この時計の外観を先進的なデザインにすることに大いに貢献している。
YouTubeのPorsche Designの映像も、参考までに以下に貼っておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=HeQSMomkews


ちょっと気になったのは秒針がないこと。
その代わり、9時位置の窓に動いている表示が示されるというユニークな表示方法を採用している。
あと、どこのショップサイトにも書いていないが、裏はスケルトンだ。
内部が裏から見れるのも楽しい。



チタンの軽量感、未来的デザイン、正確無比な機械の無機質感…。
そして最先端のポルシェのカーテクノロジーの粋を活かして生まれた時計。
こういう世界が大好きな人には、おススメである。
愛車がポルシェならば、なおさらイチオシする。

ただ、現物を見れたことは私には正解だったようで、私のいつもの感覚…つまりCartierやPaneraiのアーバンなデザイン性に惹かれる感覚とは少々相容れない世界のような気がしなくもない。
もしこれを買ったとしたら、例えば服装などもこれに応じた雰囲気に変えなければならないかもしれなくなる。

以上のことから、これで税込み100万円もするのは私個人としては少々お高く感じられたのであった。
そういうことで、今回は気に入ったところまでは行ったものの、最終的には購入候補から外した。

2017年6月16日 (金)

ディープシー・Dブルーはスーツにも良く似合う(その2)

使えば使うほど、愛着の湧いてくるRolexのディープシー・Dブルー
先日も、ダークブルーのスーツの色に合わせて装着。

スポロレは、その本来の目的からしてスーツのようなカッチリした服装に合わせるのは難しいとは私も思うが、それでもついスーツにも合わせてしまう。
まあこの際、他者がどう見るかどうかは、あまり忖度(爆)しないのが吉。

Rolexdeepseadeepblue46
Rolexdeepseadeepblue48



腕のショットだけでは寂しいので、ダークブルースーツとディープシー・Dブルーのコラボの全身写真もアップしておこう。
スーツのダークブルーとネクタイのブルー+ペーズリー柄が良くマッチ。
そして、写真に映った文字盤のブルーのグラデーションが美しい。
まあ…これがあれば、ref.126600新赤シードを追加して買う必要はなさそうだなぁ…。

それにしても、最近のスーツはハイゴージで胸幅も狭く、そしてズボンはノータックでかなりの細身だ。
これじゃあ、へたに太れないね(大爆)。

Rolexdeepseadeepblue49
Rolexdeepseadeepblue50

2017年6月12日 (月)

久しぶりにPaneraiPAM00270を使う

先週金曜日、出張で上京した友人と銀座で食事し、それから2次会でバーへ。
最近は遅くまで飲まない生活を心掛けているので、久々に夜遅くまでの飲みになった。

左腕の相棒はPaneraiのPAM00270
PAM00270をするのは数カ月ぶりなのだが、Paneraiのデカ厚ぶりが久しぶりに頼もしく感じられる。
なんといっても、このドーム風防とサンドウィッチ文字盤が独特の味を醸し出しているね。


この友人、最近Rolexに突然目覚めたらしく、左腕には青文字盤でインデックスがダイヤのデイトジャスト36mm径が!!
なーーーんだ、だったら私もお揃いにして、Rolexのディープシー・Dブルーでも嵌めてくれば良かったかな…(苦笑)。
もう一個欲しがっていたので、一応ヨットマスターのダークロレジウムを勧めておいた。

Paneraipam0027027

2017年6月 6日 (火)

CartierとRolex、メンテナンスの話

最近の左腕の相棒はもっぱらRolexのディープシー・DブルーやPaneraiが占有していて、Cartierのパシャ38mm径SSの出番は全くない。
かれこれ1年以上、お蔵入り状態で眠っている。

私が所有するパシャ38mm径SSメタルブレス仕様は、もう5年以上前に中古で購入したものである。
2~3年前にオーバーホールした際に、中身のムーブメント一式、3針、竜頭一式そしてケースまで新品に交換したので、新品でないのは文字盤、ベゼルそしてメタルブレスぐらいということになった。
このオーバーホールによって、半分以上は『セコハン』『ちゅうぶる』(←すでに死語?)ではなくなったので、とても気分が良い。

Cartierpasha38mm20



さて、今さらパシャの話題をなぜ持ち出したかというと…。


本日久しぶりに「power Watch」という時計雑誌を買ったのだが、その中に古いデイトナ(ref.6263)をスイスジュネーブのロレックス本社に依頼してオーバーホールした話が出ていた(12~13ページ)。
詳しくはこの雑誌を見てもらうとして、デイトナref.6263はケースが丸ごと交換され、それによって古いにもかかわらず100m防水性能を回復したらしい。


20170606a
20170606b



私のCartierパシャ38mmSSも、ケースを丸ごと新品に交換したので、100m防水性能が回復している。
古いデイトナと2005年ごろまで現役であったパシャを比べるのは話が違うかもしれないが、ケースを交換した事によって防水性能が回復したというのは同じ事例だと言えよう。
たいした話ではないのだが、この記事を読んでいて同じだなぁ…とつい思ったので、私も記事にした次第。


ちなみに、日本ロレックスでは1970年代以降のモデルしか対応しないと言われている。
それでこの雑誌の記事の古いデイトナ(ref.6263)は、わざわざスイス送りにしたそうである。
そしてスイスジュネーブのロレックス本社では、4桁モデルにもかかわらずきちんと対応した。
業者や業界関係者と違って、我々一般消費者にはスイス送りにする伝手(つて)はない。
そのようなルートさえあれば、そしてロレックス本社自体がそのようなルートを公式化してくれさえすれば、古いモデルの所有者もようやく安心出来るのだろうが…。

ちなみに、Patek Philippeでは過去に販売された全てのモデルをいついかなる場所からでも受け付けてくれるという話を聞いたことがある。
これが本当なら、さすがはPP、まさに時計メーカーの鏡と言えよう。


(下↓はCartierパシャ38mmSS。ステンレスブレスとベゼルが涼しげで、これからのシーズン向きである。)

Cartierpasha38mm11

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