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2018年4月

2018年4月30日 (月)

今年最初に輸入したAlden

今年になってからも、米国からのAldenの個人輸入は止まらない。
トランプ大統領、私は貴国の純正製品を腹一杯買っていますよ。
だから貿易戦争、仕掛けないで!(爆笑)。

なんせ私の欲しいモデルが、国内には全く存在しないのである。
国内正規総代理店であるラコタハウスが扱っているモデルの中には、コードバン製タッセルローファー(#563と#664)以外に欲しいものはない。
不思議なことに私は、多くの日本のオールデンファンがまず一番最初に買うであろうBarrie Lastのプレーントウ(#990と#9901)やロングウイングチップ(#975#と9751)そしてチャッカーブーツ(#1339と#1340)などには、興味がないのだ。
そもそもマイファーストオールデンは、国内には存在しないAberdeen Lastのコードバン製NSTブラッチャー(#2210)であり、個人輸入に頼らざるを得なかった。

当然、10日ほど前に開催されたラコタハウスの数年に一度というファミリーセールには行く必要はなかったし、ラコタで一足も購入していないのだから招待状が来るはずもない。

ということで、2018年に入って最初に個人輸入したAldenを紹介しよう。
いやはや全く、同じようなものばっかり買っている(爆笑)。



とりあえず梱包された箱から。
今回もまた、サンフランシスコ郊外パロアルト近くのメンローパークにあるセレクトショップ「Brogue」から輸入した。
この「Brogue」というメンズショップ、中々良さげなアイテムをAlden別注で出してくれるので、目が離せない。

ショップを出てから、ちょうど15日かかって日本の我が家に到着。

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中にはいつものようにAldenの深緑色の純正箱が。
そして純正箱を開けると、今回のアイテムがビニール袋に包まれている。
付属品は、毎度同じく純正のシューズバッグ、#2210を表紙にした小冊子、包装紙である。

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中身を取り出してみよう。
この瞬間こそが、いつもこたえられないほどの醍醐味だ!

今回は、バルモラルタイプ(内羽根式)のウイングチップフルブローグシューズである。
靴紐のアイレットは5列で、アイレットはハトメになったもの。
色と材質は、カラー8のシェルコードバン。

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ラストはPlaza Lastで、つま先部分のスクエアな形状が特徴的。
私にはAberdeen Lastよりわずかに幅広に感じられる。
紐靴ならば紐で調整しやすいので、Plaza Lastの紐靴はとても快適に履ける。

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そして紐を結ぶ部分は米国靴に一般的なブラッチャータイプ(外羽根式)ではなく、英国靴に一般的なバルモラルタイプ(内羽根式)である。

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中敷きには、Aldenの社印とともに、ショップ「Brogue」の名前とショップアイコンの「轅」の篆刻書体が印字されている。
このアイテムは「Brogue」だけの別注品なので、このタイプのフルブローグシューズはオールデンショップをはじめとする他のショップでは販売していない。

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マイサイズは、Plaza Lastの紐靴ならば7Dがジャストフィット。
そしてこの靴は2017年12月に製造されたホヤホヤであることが分かる。
品番はD7303となっている。

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この靴のさらなる特徴は、エッジ(コバ)がアンティーク仕上げ仕様になっていること。
普通の靴は踵やコバがコバインクで黒く塗られているが、アンティーク仕様だと踵の重ね具合などが良く分かるようになっている。
私はこのアンティーク仕様が気に入っている。
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靴底は通常のレザーソールで、特に変わったところはない。
いつものように、Horween社のシェルコードバンであることを証明する刻印と、Aldenの社名が刻まれている。

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実はまだ紐をアイレットに通しておらず、室内での仮履きにとどめている。
薄手の靴下でジャストフィットなので、スーツやジャケット+パンツで合わせるつもり。
とはいえここ当面は特に履き下ろす予定はないので、紐も通さずのまましばらくは保管しておこうと思っている。

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2018年4月24日 (火)

ディープシー・Dブルーに衣替え

2週間ほど更新の間が開いてしまって、ここを見に来てくれている数少ない奇特な方々には誠に申し訳ない。
4月もなんやかんや雑用に追われ、しかも大した仕事でもない雑事なのに、忙しい状態のまま過ぎていく(苦笑)。

さて、秋冬はPaneraiのPAM00270・10DaysGMTが出ずっぱりだったのだが、春夏シーズンを迎えて今年もいよいよRolexのディープシー・Dブルーが冬眠から目覚めた。
この4月中旬から、フルに使っている。
暖かく、暑くなってくると、メタルブレスが当然になってくるよね。

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なんだかんだ言っても、やっぱりディープシー・Dブルーはイイねぇ。
正規店回りで苦労して買っただけに、ひとしお愛着が湧く。

ディスコン…? あんまり興味ないねぇ。
ブレスが細いのはしかたがない。
旧仕様だからね。
そこはそことして割り切らないと。

ところで今年後半は、新GMTマスターⅡ赤青を求めて、正規店回りを行うかもしれない。
軍資金は現在保有の5桁GMTマスターⅡ赤青ref.16710。
ちょっとその気になっているのです。

2018年4月 9日 (月)

春用のAldenスエードローファーを個人輸入

去年の11月にアメリカから個人輸入した、Aldenのスエードタッセルローファーを、最近ようやく履き下ろした。

今回のAldenスエードタッセルローファーは、サンフランシスコ郊外のパロアルト近く、メンローパークという所にある「Brogue」というセレクトショップから購入した。
「轅」という文字の篆刻文字をショップアイコンにしている所で、以前ショートウイングブラッチャーを買ったショップである。
いつものようにAldenNYでも良かったのだが、西海岸の方がいくぶんか早く日本に届くであろうと思ったので、ここから買った。
実際には2~3日しか違わないのだが。


いつものように米国の私書箱経由。
梱包はしっかりしている方だ。

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中には、いつものAldenの緑色の箱が。

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箱の中には、本体、シューバッグ、包装紙は入っていたが、コードバンを買うと必ずついてくる#2210を表紙にした小冊子がなかった。
入れ忘れたのか、抜き取られたのか、それともコードバンではない製品にはこの小冊子はついてこないのか?

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本体登場!
初めての、Alden製スエード靴である。
ローファータイプを選んだのは、この靴を春先から初夏にかけて履こうと思ったから。
日本では脱ぎ履きしやすいスリッポンタイプの靴が不可欠である。
特にこれからの季節なら。

以前の常識なら、スエードは冬のものと相場が決まっていたのだが、最近は素足にスリッポンを履く人も多く、スエードも季節を問わなくなっている。

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このタッセルローファーの品番は#D7101。
Aberdeen Lastという、Aldenの全ラストの中でもっとも細身なタイプを使っている。
2017年5月製造で、サイズは7D。

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中敷きにはショップ名「Brogue」と「轅」の篆書体文字が。

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アウトソール(本底)はシングルソールの革製で、Aldenの刻印が打たれている。
今回のはスエードなので、コードバンの刻印は当然なし。
コバ(エッジ)と踵(ヒールリフト)は、アンティークエッジ仕様なので、粋である。

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「Brogue」がこだわったという、スエードの色はダークブラウン。
彼らは”Harvey”と呼んでいる。
そして、甲(ヴァンプ)部分の掬い縫いの糸の色にもこだわったらしい。
かなり明るめの黄色っぽい糸の色だ。

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早速、3月末から履き始めている。
素足に履いているのではなく、ちゃんとスリッポン用の短い靴下を履いている。
このスリッポン用ソックスは、日本の靴下メーカーであるハリソンから購入したもの(https://www.halison.co.jp/halison/Scripts/GoodsDetail.asp?GoodsHin=14270)。
写真には映っていないが色はライトブラウンで、スエードの色に合わせた。

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スエードタッセルローファーに合わせて、シャツとパンツとベルトもコーディネートしてみた。
春から初夏が楽しくなるだろう♪

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この日の左腕の相棒は、PaneraiPAM00270・10DaysGMTである。
もう4月も中旬なので、そろそろRolexのディープシー・Dブルーを目覚めさせなければ!

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