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2018年12月

2018年12月31日 (月)

今年の総括~Aldenが一段落そしてなんと!ロレックスRolexの劇的復活!!

今年も、いよいよあとわずか。
『光陰矢の如し』とはいうけれど、歳を取るにしたがって身につまされる(苦笑)。



この1年も、あいかわらず我が物欲は全開(苦笑)。

今年前半は、1月早々からAldenの靴の個人輸入がフル回転し、夏ごろまでは活発に購入活動を続けた。

ところが、秋に入ってからベルギーのセレクトショップFrans Booneで購入した、これこそ決定版ともいえそうなカラー8のNSTブラッチャー(まだ記事にはしていません)が私の考える仕様を全て満たしており、大満足してしまって他に欲しいものがなくなってしまうほどのインパクトを受けた。

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同じ仕様でスエード製のNSTが同店から同時発売されたので、それも速攻で輸入。
こちらはすでに履き下ろして、絶賛活用中である(これもまだ記事にはしていません)。

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結局2年足らずの間にラッシュで20足ほど個人輸入したが、今はすっかりAldenでの買い物も沈静化してしまった。
一応、自分の好みであるタッセルローファーやNSTなどのアイテムは、自分なりに完全版といえそうなものばかりを揃えることが出来ている。

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Aldenの靴が一通り集まっていくにつれて、夏から秋にかけては今度は靴磨きに関心が向いてしまい、靴クリームとかワックスとかさらに靴磨き用の馬毛や山羊毛のブラシを何個も買ったりした。
これも今では一通り集まったので、すっかり沈静化。
普段はたまに靴磨きをやる程度で、ようやく以前の状態に戻ったといえる。

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ところが、11月に入ったころ、突然別の『物欲』が再臨(爆)。
それも唐突に。

その直接のトリガーは、一昨年9月に買ってもう2年以上もしっかり使っているRolexのディープシーDブルーだ。
今年の3月からはほぼ毎日のペースで愛用。

なぜ、こうまでディープシーDブルーだけを多用するのか?、そしてどこに魅かれるのか?
これを考え突き詰めていくうちに、私が本当に求めている時計というモノを解明していくこととなった。

私は、

・精確さ、頑丈さ、信頼性、時刻合わせなどの不都合さがないこと、といった製品技術にかかわる部分を最優先に考える(とすると、ロレックスRolexしか選択の余地はなくなっていく)

・新品・未使用品に限る(私だけの来歴を刻みたい)

・自分の名前の入ったギャランティーを保有したい(その時計を最初に使うのは私)

という、3つの指針を明確に出来たのである。
このポリシーに沿って、我が一軍時計の再構築が11月から始まった。


これまで一軍時計は8個で安定的に推移してきたが、ここに来て一気に3個を売却してしまった。
そして、ロレックスRolexの6桁新品を正規販売店から1個購入したことはすでに直前の記事にした。
現在は6個で、カルティエCartier、パネライPanerai、ロレックスRolexが均等に2個ずつの構成。

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ということでAlden熱や靴磨きグッズ収集はすっかり影を潜め、ふたたびロレックスRolex熱が復活。
ところが時期が悪いのか、それとも時代が進んでしまい移り変わってしまったのか、昨今スポロレ需要が急騰し、どの正規販売店に行っても品物がない。
買いたいのにブツがないという、恐るべき事態が出現している(苦笑)。

来年もロレックスRolexのスポロレは枯渇していて、購入は難儀するだろう。
しかしあともう数本は欲しいアイテムがあるので、ディープシーDブルーをゲットした時と同じく、正規販売店巡りをする日々となるかもしれない。
そしてAldenの靴が一段落した今、ロレックスRolexや時計の話は、今まで以上に増やして書いていく予定。



当ブログを始めてから、丸々5年の時間が経ってしまった。
ありがたいことに毎日100人以上の方々にお越しになっていただいているが、あいかわらず『絶海の孤島』状態。
ひたすら自分の書きたいテーマと好きなアイテム、そして自慢したいブツだけをブログに載せていくスタンスは変わらず、マイペースで来年もやっていこうと思ってる。


ここを訪れてくれている奇特な皆さん、良いお年をお迎え下さい!!
来年もよろしくお願いします。


ノスタルG拝

2018年12月30日 (日)

銀座の正規販売店でロレックスRolexを購入・その5(ラスト)

デイトジャスト41ref.126333の購入報告も、これでラスト。

半月後、日本ロレックスから私の名前入りのギャランティーカードが届いた。
年末が近づいていたにもかかわらず、到着は意外に早かった。

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プラスチック製のギャランティーカード。

片側にシリアルナンバーと品番。
シリアルナンバーはランダムに割り振られた英数字である。
裏側には、購入店名、自分の名前、購入年月日が記載されている。

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正規販売店の総本山ともいえるレキシア銀座並木通り本店で買うことが出来て、しかも自分の名前入りだ。
これに勝る愉悦はない!

ちなみに、1ヶ月間ほぼ毎日使ってみて、14秒の進みが発生。
ということは、日差+0.5秒以内という、機械式時計にしては驚くべき精確さだ。
もう一つのディープシーDブルーは、購入して2年と3か月以上経ったが、出ずっぱりで使い倒しているにもかかわらずこれも日差+1秒以内と素晴らしい性能を今も維持している。

さすがはロレックスRolex!!
両者とも、これからも大事に使いたいものである。

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(このシリーズこれにてお仕舞い)

2018年12月29日 (土)

銀座の正規販売店でロレックスRolexを購入・その4

購入してから銀座をブラブラして、それから日比谷で行きつけのビストロでディナーと洒落込んだ。
下写真は、余りの嬉しさにうきうきして羽目を外し、資生堂前の歩道で撮ったもの(再掲)。

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家に帰って、早速開封の儀。

ロレックスグリーンの紙袋の中身を出してみよう。
本体、パンフレット、カタログが2つ、レキシアからの粗品が入っている。
カタログは通常のものと、クリスマス時期限定のもの。
レキシアからの粗品は、時計拭き用のクリーナークロス。

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本体を開ける。
金色の封を切るのは、ドキドキするね!
でも、これこそが正規販売店で買ったことの証。

ということで、ようやくお出まし。

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例によってシールは全て剥がされ、ブレスの駒も調整され、ベゼルも回収されてしまった。
ベゼルの回収は、日本ロレックスからの通達によって今年の4月から実行されているとのこと。
そのため付属品は、余り駒、グリーンタグ、保証書請求書の写し、ギャランティーカードケースなどのみ。

とはいえ、ベゼルが回収されてしまうのはちょっとガッカリな感じもする。
保管中にゴールドのベゼルが傷つかないよう、ベゼルだけは残して欲しかったところだ。

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マザーパールの文字盤は、光の当たりかげんによって、千変万化する。
長いこと見ていても、全然飽きないね。
大人気のスポロレではなくあえてデイトジャスト41にしたのだが、買って大正解だったようだ。

正規販売店購入の大先輩、ディープシーDブルーとともにパチリ。
当面数か月はこの2本が主力になりそう。

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(その5に続く)

2018年12月27日 (木)

銀座の正規販売店でロレックスRolexを購入・その3

次に、ロレックスブティックレキシア・銀座シックス店から銀座並木通り本店に移動。
本店には、YG(イエローゴールド)とRG(ローズゴールド)のフルーテッドベゼル+ジュビリーブレス仕様が両方とも揃っているとのこと。

当日の格好は、ブレザーにネクタイ、そして左腕にはディープシーDブルー

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購入ということなので、直ぐに席に案内され、コーヒーやオレンジジュースをいただく。
そしてロレックスの王冠をモールドされたチョコレートも2個。

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いよいよ、デイトジャスト41ref.126333NG(イエローゴールド)と126331NG(ローズゴールド)の登場。
文字盤はマザーパールで、フルーテッドベゼルとジュビリーブレスの組み合わせである。

当日着けて行ったディープシーDブルー、そしてイエローゴールドの色合いが合うかどうか参考にするため持って行ったカルティエCartierのタンクアメリカンLMも一緒にパチリ。

ここでもあれこれ検討すること10数分。
結局、自分の肌や顔色に似合う、イエローゴールドのref.126333NGを選択。

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あと、同じデイトジャスト41で、スレート文字盤+グリーンローマン数字のタイプもとても良かった。

デイトジャスト41は決定版が1本あれば当面充分なので今回は深くは検討しなかったが、もしも将来的にもう1本増やすなら、ベゼルはフルーテッド、ブレスはオイスターのこのタイプなら欲しいと思う。

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ということで、店側のシール剥がしと時刻合わせ、客による形式的な検品及び書類作成の儀式を終えて、ようやくデイトジャスト41ref.126333NGが私の手元に。

この文字盤が5~6個見た中で最も綺麗で、他日別の正規店につけていったところ、マザーパールの綺麗な輝きを絶賛されてしまった(まあ半分営業トークではあろうが)。

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このあと家にお持ち帰りとなり、2週間ほどしてマイネーム入りのギャランティーカードが無事届いた。
開封の儀式はその4で。

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(その4に続く)

2018年12月24日 (月)

銀座の正規販売店でロレックスRolexを購入・その2

ロレックスRolexの中で、スポロレだけでなくビジネス仕様からも1本あっても良いなと、かなり前から考えていた。
というか、41が出た2017年ごろからそう思い始めていた。

これまでのデイトジャスト36ではメンズとして小さ過ぎるのが難点だし、Ⅱだと文字盤のバーインデックスのバランスが悪すぎる。
だから41が出るまでは、デイトジャスト系には見向きもしていなかった。
ところがここに来て、41のラインナップもようやくそろい始めたのは私にも幸いしたようだ。


さて、決定的購入理由となった、『マザーパール Mother of Pearl(MOP)』

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私は大昔から、このマザーパール仕様の文字盤が大々好きである。

マザーパールの、見る方向によって千変万化する虹色の表情とキラキラ感には、魅了され尽くす。
どれだけ見ていても、見飽きることがない。
しかし問題は、マザーパールにはどれ一つとして同じ表情のモノはないということで、個体によって大きく違う。
だからこのマザーパール文字盤こそは、通販などではなく現物を手に取ってみなくては絶対に後悔する。

さらに、ケースとブレスの材質であるイエローゴールドとローズゴールドでかなり迷っていて、どちらにするか悩ましかった。
マザーパールの現物とともに、YGかRGを最終的に決定するには、いちいち現物を比較して見ながら決めるしかない。
ということで、正規販売店に直行と相成った。



回ったのは以下の5店で、行った順に並べると、

・日本橋三越本店6階ロレックス売り場
・日本橋高島屋ウォッチメゾン1階ロレックス売り場
・銀座三越別館2階ロレックス売り場
・ロレックスブティックレキシア・銀座シックス店
・ロレックスブティックレキシア・銀座並木通り本店

ただし1日で全店を回ったのではなく、この5店を回るのに10日ほど掛けた。



1.日本橋三越

Shop2


ここにはRG(ローズゴールド)しかなくて、YG(イエローゴールド)はなく、比較が出来なかった。
しかもこのRGのものはマザーパールの虹のような輝きが弱く、どこから見ても灰色っぽい地味な印象しかない。

ここでは、サブマリーナデイトのロレゾール版ref.116613LBも出していただいた。
このサブマリーナ、3日後に行ったときはすでになく、瞬殺された模様。
今思うと、躊躇せず買っておけば良かった(苦笑)。


2.高島屋ウォッチメゾン

Shopnihonbashitakashimaya


ここでは逆にRGはなくYGしかなかった。
そのため、ここでも比較は出来ず。
但しYGのマザーパールは輝きが素晴らしく、優秀な個体であったため、かなり買う気にさせられた。

スポロレは全滅状態。
スポロレだけが目当てなら、行く価値は乏しいと言えそう。


3.銀座三越

Shop5


いつ行ってもスポロレは全滅状態で、わざわざ行く価値はかなり低い。
私はこのあとも2回ほど行ってみたが、毎回空振りで、払底状態が酷い。

デイトジャスト系も品揃えが悪く、これでよく商売が成り立つものだと半ば呆れてしまう(苦笑)。
2年前にディープシーDブルーを運良く買えた頃とは、雲泥の差。


4.ロレックスブティックレキシア・銀座シックス店

Shoplexiaginzasix


ここではYG、RGともにあったが、YGのものは私が欲しいフルーテッドベゼルではなかった。
また両方とも、マザーパールはそれほど状態が良いものでもなかった。

ここではYGとRGをじっくり比較することが出来た。
しかも店の外に出て、蛍光灯や明るい太陽光の自然光の中で見させていただいた。
そして、客観的に見てもらった意見も参考にして、私にはYG(イエローゴールド)の方が映えると判断した。

まず、RGの雰囲気はかなり女性的であることを発見。
YGのような、ある意味の力強さやブイブイ言わせる感がない。

また色彩学の見地からは、黄色い肌の日本人の大多数にはイエローゴールドの方が似合うのが定説である。
ローズゴールドやピンクゴールドという色は、実は白人にしか似合わない。
透き通るような白い肌ややや青白めの肌を有する白色人種だからこそ、ローズゴールドやピンクゴールドが映える。

私の肌はやや黄色がかったどちらかというと浅黒い系の肌なので、ローズゴールドやピンクゴールドよりもイエローゴールドの方が映える。
これは色彩学の見地からも正しい。
このことを、まさに店頭にて実証させていただいた。

あと、欲しいフルーテッドベゼル+ジュビリーブレスという組み合わせがなかったため、ロレックスブティックレキシア・銀座並木通り本店に問い合わせていただいた。
そしてロレックスブティックレキシア・銀座並木通り本店にはYG、RGともに在庫しているとのことなので、早速本店に向かうことになった。

ちなみにスポロレはここも見事なまでに全滅。
スポロレだけの目的の人には、行く価値は相当に低い。


5.ロレックスブティックレキシア・銀座並木通り本店

Shoplexiaginzanamiki


あらかじめ電話連絡してもらっていたので、入店してすぐにYGとRGを見せてもらった。
すでに何店か回ったことで、私はYG+フルーテッドベゼル+ジュビリーブレスを買おうと決心出来ていたので、話は早くまとまった。

そしてここで見たYGのマザーパールは、輝きの状態がこれまで回った中ではベストであった(高島屋のモノがこれに次ぐ)。



ということで、いよいよロレックスブティックレキシア・銀座並木通り本店での買い物の様子を、次回その3にて書くことにしよう。

(その3に続く)

2018年12月22日 (土)

銀座の正規店でロレックスRolexを購入・その1

ではいよいよ、新しく一軍時計に仲間入りした時計をご披露しよう。

新しい時計はロレックスRolexで、私も再び”ロレックス至上党”の党員に復帰である。
ところが購入したのは、意外なことにスポロレではなくデイトジャスト41。



なんで今さら、ごく普通の地味目なデイトジャスト系なわけ???

2018年秋から冬にかけて、スポロレは店頭から消え去っている。
欲しい消費者は山のようにワンサカいるのに、ブツが払底し尽くしてしまってどこを探してもない。
まさに異常事態である。
だから、とりあえず今買えるデイトジャスト系にしたの???






















答えは、「ノー!!」だ。
デイトジャスト41を買ったのには、私なりにしっかりした理由がある。

最大にして唯一の理由は、「マザーパール Mother of Pearl(MOP)」
これに尽きる。
下の画像をご覧になれば、私が何を欲するのかが十分お分かりいただけると思う。
詳細はその2で。

Rolexdatejust126333mop0

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(その2に続く)

2018年12月20日 (木)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~その4・エピローグ編

今回の一連の売却過程で、ハッキリ分かったことがある。
それは、私が時計に何を求めているかということだ。
つまり私は、以下の3つを最大限求めていたのだということを、いまさらながらに思い知った。


・信頼性、頑丈さ、精確さ

パネライPaneraiが搭載したETAムーブメントの癖には、個体差があったのかもしれないが、相当イライラさせられた。
だから今や手元に残してあるのは、自社開発のP2000系を載せたPAM00270と、ゼニスのエリートを載せたPAM00103の2つのみだ。

そしてロレックスRolexディープシーDブルーの日差+1秒前後の精度、オイスターケースの頑丈性、3900mもの防水性などは、日常生活上は過剰性能であるとはいえ、非常に満足している。
今年の春から夏のほとんどをディープシーDブルー1本で過ごしたのも、この優れた性能に対する信頼からである。

これらのことから、現在ではふたたびロレックスRolexに目を向け、そしてロレックスに出戻ろうとしている。
ロレックスに始まり、最後はまたロレックスに戻るというのは、私にも当てはまるのかも。


・好みのデザインや色
これはカルティエCartierでもパネライPaneraiでもロレックスRolexでも同じ。
いくら性能が素晴らしくそして信頼出来るからと言って、ロレックスならなんでも良いというわけではなく、やはりそこにはデザインや色についてかなり厳しい選別の目が働く。

さらに私の場合は、必ずデイト表示と秒針が必要である。
そのため巷で大人気のデイトナには、今のところは(そのうち心変わりするかもしれないが)あまり食指が伸びない。


・自分がファーストオーナーであること
なんというか…、やはりその時計を最初に使うのは自分自身でありたいという欲求が、今更ながらに強いことに気がついたのである。
そのためにも、正規販売店で買い、自分自身の名前を冠したギャランティ(保証書)が欲しい。

これは、もはや”性分”としか言えず、どれが正しくてどれが間違っているという範疇では語れないであろう。
あくまで私個人の感情だからだ。



上記3つの観点から、今後も一軍時計を微妙に入れ替えていく可能性はある。
時計趣味はもうこれでお仕舞い!、という達観した境地にはいつまでたっても届かないような気がだんだんし始めている(爆)。

今や私も、時計趣味というブラックホールのような深遠の『迷宮』に再び足を踏み入れてしまったのかもしれない。
その迷宮に履いていく靴は、言うまでもなくAldenであることだけは間違いない(爆)。

(このシリーズ、これでお仕舞い)

2018年12月16日 (日)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~その3・ロレックスRolexGMTマスターⅡ赤青SS・Ref16710

さあ、いよいよ本命のロレックスRolexだ。
皆さんも、これが知りたいところだろう。

いやはや、ロレックスというのは、いつの時代も大人気である。
2個のパネライを赤字放出しただけに、リセールが良いといわれるロレックスには大いに期待である。

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さてこのGMTマスターⅡ赤青ref.16710は、1998年製U番で夜光がトリチウムからルミノーバに変わった初年のもの、そして文字盤の最下部の表記が「swiss」のみ。
この辺を考慮すると、それなりにレア性がある。

状態は非常に良くて、小傷はあるものの全体的に綺麗で未研磨のまま。
付属品は、箱と取扱説明書は言うに及ばずベゼルカバーやグリーンタグ、値札に至るまで全て完備。
裏蓋にはホログラムの正規店シールが貼ったまま。
唯一なかったのは側面の保護シールだけという徹底ぶり。

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私はこのGMTマスターⅡを、5年ちょっと前に某質屋系中古業者から購入した。
購入当時、店頭のショーウインドウの前で20分ぐらいにらめっこして、買おうか買うまいか音頭を踊ったのを覚えている。
それでも1回目は決心がつかず、3日後にふたたび来て、そうしてようやく買った。

「太陽にほえろ!」の藤堂係長がref.1675をしていたので、赤青は「太陽にほえろ”」ファンとしては馴染みがあった。
むしろ今まで自分の腕にはめていなかったのが不思議なぐらい。

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では売却に至った理由を挙げよう。

・5桁のデザインは好きだが、質感が貧弱過ぎた

デザインそのものや文字盤の針やドットのバランスは、完成度が非常に高く、現行6桁より断然良い。
ラグ周りの処理もシャープで、現行の座布団オイスターケースとは雲泥の差である。
だからこそ5年前、私はあえて中古で5桁を買ったのだ。

しかし無い物ねだりにはなるが、ディープシーDブルーを使っていると、5桁の質感の貧弱さが気になってしまう。
本体の軽さも気になるし、なによりカシャカシャと軽い音を立てるブレスレットとクラスプなどがチープ感を際立たせてしまう。
この軽さとチープ感は致命的である。

あとセラミックスベゼルに比べ、5桁までのベゼルはキズがつきやすく弱い。
傷つき擦れてしまったベゼルを”味”と持ち上げる向きもあろうが、私は全くそうは思わない。
ロレックスは使ってナンボの時計である。
毎日腕にはめる、我が左腕の相棒たるからこそ、それなりに物理的にも重みを感じさせる独特の存在感が必要だし、ブレスやクラスプに至るまで現代的な重厚感と高級感が求められると私は思っている。

・新品、新機種に価値を置く

中古の5桁を5年使って、改めて認識したこと。
それは、私はやはり中古ではなく新品、新機種を求める人種らしいということ。
そして新しければ新しいほど良いと感じるタイプのようだ。

やはり100万円近くを投入するのだからこそ、それに見合う機能、性能、精度、信頼性、真新しさを要求する。
こういう考え方なので、ビンテージ物や中古品には全く興味がない。

・ロレックスならば正規店で買いたい、そして自分自身の名前の保証書が欲しい

ディープシーDブルーを自分の名前のギャランティで正規店から購入したことで、私は上記のような考えに至った。

やはり自分自身の購入の証である、自分の名前の入ったギャランティーカードがあってこそ、私の満足度は高まる。
今後は出来るだけ正規店で買いたいと思っている。

とはいえ、昨今のスポロレ枯渇からして、正規店を巡り歩くことはしたくないし、さりとて法外なプレミア価格で並行輸入店から購入することは考えていない。
はてどうしたものか、悩みは続く…(苦笑)。

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ということで、中野ブロードウェイの5店ほどを回った中での買取価格は以下のとおり。
ちなみに5年以上前に中古で買った価格を、購入価格とする。

・α店  購入価格の187%
・β店  購入価格の193%
・γ店  購入価格の193%
・δ店  購入価格の190%
・η店  購入価格の200%


結局、当然ながら最も高い金額を提示してくれたη店に売却。
なんと購入価格の2倍の値がつき、100万円を軽く突破した。
さすがはロレックスRolex!
私もこれには大いに驚いた。
それにしても5年前の購入価格の2倍とはねぇ…、ちょっと言葉が出ませんな(爆)。

しかも、β店とγ店でも、ぜひとも我がショップに売って欲しいと、結構粘られた(苦笑)。
売り手と買い手の優位性が逆転したのも、ロレックスRolexならではの珍現象。


GMTマスターⅡ赤青ref.16710もすでに私の手元にはなく、売却金は次の目標のための軍資金となってくれた。
正規店で新GMTマスターⅡ赤青ref.126710blroを買うために、いよいよ来年からは本格的に正規店回りをスタートさせようと思っている。
とはいえ、ちょっと出遅れ感がありますな(苦笑)。

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2018年12月12日 (水)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~その2・パネライPaneraiルミノール40mm径ワッフル文字盤PAM00241

お次は、パネライPaneraiの中で私が一番最初に入手したPAM00241だ。

40mm径というとても使いやすくTPOを選ばないサイズ、ころんとしたルミノールケースがカワイイ。
文字盤がワッフル状になっていて、とても珍しい。
パワーリザーブ表示もついているので、なにかと便利。
このPAM00241を買ったことで、私のパネライ熱に火がついたといえよう。

この時計を買って、すでに4年以上経つ。
PAM00241は、実はベルギーの時計店からの並行輸入品だった。
実質的に新古品で、それゆえケースや文字盤に傷一つない素晴らしい状態を保っている。
日差も+3秒と、今回の売却で測った店員が驚いたぐらいだ。

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では売却に至った理由を挙げよう。

・時刻合わせが面倒

PAM00241のムーブメントはETAなのだが、ETAの特性として時刻をジャストに合わせても秒針が20秒ほど遅れてスタートするという『悪癖』がある。
これは個体差または品種差なのかもしれず、私も詳しくはないのだが、以前売却した44mm径GMTのPAM00161や40mm径クロノグラフのPAM00168も20秒ほどの出遅れが発生していたので、私はETA固有の問題であろうと思っている。

こういう特性なので時間をキッチリ合わせるのは意外に面倒で、分針時針を所定の位置に合わせつつ秒針だけ20秒手前の所になったときに竜頭をプッシュしなければならない。
時刻合わせのたびにこれもイライラさせられた。

私としては、大金出して買うものであるがゆえ、この辺においてもロレックスのようにきちんとしていて欲しいのである。

・40時間のパワーリザーブでは足りない

パワーリザーブ表示が文字盤上にあるのは大変重宝するのだが、40時間しかないので2日も使わないで放置すると直ぐに止まってしまう。
8個または10個も一軍時計を持っていると、週一で使うぐらいの頻度のため、どうしてもコレクションボックスの中で止まってしまう。

となると、改めてネジを巻いてETA特有の厄介な時刻合わせをやって・・・という手間の掛かる作業が毎度必要となる。
パワーリザーブに関しては、10日間もリザーブ出来るPAM00270の独壇場であり、PAM00270については特にイライラするようなデメリットはない。

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以上の理由から、これも11月中旬には売却の意思を固めた。
PAM00163を売った1週間後、再度中野ブロードウェイを訪問し、今回も大手の並行輸入ショップを5店ほど回って相見積もりを取らせた。

新古品状態を維持し、綺麗で目立つキズもなく状態はとても良い。
日差はほぼ+3秒と、店員が驚くほどの素晴らしい性能を今も維持している。
保証書、箱、付属品なども全て完備の、こちらも前回のPAM00163同様完全品だ。


買取価格は以下のとおり。
ちなみに4年前に中古で買った価格を、購入価格とする。

・a店  購入価格の66%
・b店  購入価格の70%
・c店  購入価格の71%
・d店  購入価格の65%
・e店  購入価格の73%



予想通り、パネライの買い取り価格は高くない。
すでに以前の熱狂的なブームは過ぎ、今は落ち着いている。

ということで、最も高い金額を提示してくれたe店に売却。
私は70%が売却ラインと踏んでいたので、73%まで行ってくれたのは上々だ。

PAM00241もすでに私の手元にはなく、パネライ軍団は最盛期に6個あったのが4個となってしばらく推移し、そして現在は2個にまで減らしてしまった。
これの売却金は、これまでオールデンAldenの靴をたくさん買ってきた穴埋めに使っている。

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2018年12月 9日 (日)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~その1・パネライPaneraiラジオミールクロノグラフPAM00163

あれだけ欲しくて欲しくて堪らなかったパネライPaneraiのPAM00163、入手した時は小躍りしたものだが、2年で売却に至ってしまった。

この間、たぶん10回程度しか使っていないだろう。
そのため、購入した時から状態はほとんど変わっていないはずである。
それほど使わなかったPAM00163だが、使わなかったにもかかわらず案外長く自分の手元にあったような気がしなくもない。

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では売却に至った理由を挙げよう。

・ハック機能がない

これこそが最大の理由だと思う。
PAM00163はValjoux223という非常にレアかつ古典的なムーブメントを搭載しているので、それが希少価値であり売りでもあるのだが、残念なことにハック機能がないのである。
だから時刻合わせの際に、秒針までをしっかりと合わせることが出来ない。

購入前には分かっていた事にもかかわらず、毎回の時刻合わせで秒針が動いてしまっているのを見るのは、そのつどイライラ感が募った。
私はこういうイライラがとても嫌な性質(たち)だが、実際に日常的に使ってみないとここまでイライラするとは想像しなかったのである。

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・使う機会がない

時計を8個も(一時は一軍時計は10個ほどあった)持っていると、すべてを使いこなすまでには中々至らない。
SSモデルとしてカジュアルに使い回すとなると、ここ2年間は完全にロレックスRolexのディープシーDブルーの独壇場であったから、なおさら出番がなかったのである。

PAM00163は40時間程度しかパワーリザーブがないため、使わずに時計ケースにしまってあるとすぐに止まってしまう。
止まっている方が多いので、これでは宝の持ち腐れになってしまう。

同じパネライPaneraiだと、PAM00270という10日間のパワーリザーブがありがたい機種があって、こちらはさて使おうかという時にかろうじて動いていることが多い。
パネライPaneraiは、他に金無垢PAM00103、GMT10デイズPAM00270、ワッフル文字盤PAM00241とあるだけに、4個も要らないのではないかという気持ちが日に日に強くなっていった。
それが2年間に10回程度しか使わなかった大きな理由である。

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・黒文字盤がもっさりして時代遅れな感

これはあくまで私個人の感想だが、ロレックスRolexの最新版デイトナのシャープな文字盤などと比べて、黒文字盤のデザインがなんとなくもっさりして時代遅れに見えてしまうのだ。
そうなると、この時計を手に取って「さあ今日はこれをつけて行くぞ!」という気になれない。
これも大きな誤算であり、実際に長く自分の手元に置いてみないと分からなかった感覚である。

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以上の理由から、11月中旬には売却の意思を固めた。
早速中野ブロードウェイを訪問し、大手の並行輸入ショップを5店ほど回って相見積もりを取らせた。

2年間に10回ほどしか使っておらず、綺麗で目立つキズもなく状態はとても良いまま。
測ったところ、日差はほぼ+4秒と素晴らしい性能を維持し、クロノグラフ機能にもなんら問題はない。
保証書、箱、付属品なども全て完備の、完全品だ。


買取価格は以下のとおり。
ちなみに2年前に中古で買った価格を、購入価格とする。

・A店  購入価格の55%
・B店  購入価格の45%
・C店  購入価格の51%
・D店  購入価格の60%
・E店  購入価格の73%


と、まあ、1店を除いて、とんでもなく酷い買取価格の提示である(爆)。

A店は普段の威勢はどこへやら、あまりにもレアなアイテムなので買い取るのをとてもビビった。
レアだからこそ、ここに真っ先に持って行ったのに(苦笑)。
売れないとは言わないが、どれぐらいの値付けが適正なのか、全く見当つかないとのこと(←ホントかぁ?)。

B店とC店は中野でも最大手最有名店にもかかわらず(というと大体どこだか見当つくと思う)、Valjoux223搭載の非常にレアな限定品かつ完備品ということを知らないのか知っていてとぼけたのか、論外な値付けである。
特にこの時計は、2年前にC店で買ったのだが(苦笑)。
こういう店で粘る必要はなく時間の無駄なので、こちらもサッサと引き上げた。

最終的には、最も高い金額を提示してくれたE店に売却。
私は60%が最低ラインと踏んでいたので、73%まで行ってくれたのは上出来である。
なぜならパネライPaneraiはここ最近人気がすっかり剥落してしまったので、値崩れが起こっているのだ。
これ以上値上がりする要因はなく、売るなら早い方が良い。


ということで、PAM00163はすでに私の手元にはない。
売却金は、次の目標のための軍資金となった。

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2018年12月 6日 (木)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~プロローグ編

ここ2年ほど、入れ替わりなく安定した陣容を構成してきた我が一軍時計であったが、ついにリストラする日を迎えるとは…。
我ながらちょっと信じられない気もする。

というのも、私は購入前に事前調査をやって相当吟味したはずである。
その吟味の経緯は、時計を買うごとに詳しく当ブログに書いてきた。
だからそう簡単には買ったり売ったりを繰り返さないと、自分では信じていた。
しかし、なんだかんだ理屈をつけながらも結局はリストラに踏み切ってしまったのである。
その経緯をこれから書いていこう。



ここ最近は、以下に五十音順で示す8個で安定して推移してきた。
特にこれ以上の時計に目移りすることもなく、当ブログでも時計の話題はめっきり少なくなっていた。

・カルティエCartierタンクアメリカンLM 金無垢
・カルティエCartierパシャSS 38mm径

・パネライPanerai10デイズGMTルミノール1950 44mm径PAM00270
・パネライPaneraiラジオミールクロノグラフ 44mm径PAM00163
・パネライPaneraiラジオミール40mm径 金無垢PAM00103
・パネライPaneraiルミノールパワーリザーブ 40mm径PAM00241

・ロレックスRolexディープシーDブルーSS 44mm径ref.116660
・ロレックスRolexGMTマスターⅡ赤青SS 40mm径ref.16710

(この陣容を一見する限りでは、私はパネリスティ(パネライ愛好者)に見えなくもないね。)

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勿体つけずに、売却したアイテムを先に挙げる。
今回リストラしたのは、この8個のうちの以下の3個。

・パネライPaneraiラジオミールクロノグラフ 44mm径PAM00163

・パネライPaneraiルミノールパワーリザーブ 40mm径PAM00241

・ロレックスRolexGMTマスターⅡ赤青SS 40mm径ref.16710

ついに、「太陽にほえろ!」つながりのGMTマスターⅡ赤青も、230個限定だった非常にレアなラジオミールのクロノグラフも売ってしまった。
あれだけ吟味して買ったのだから、相当愛着があるはずなのに…。

この3個について、次回以降3回にわたって売却の経緯を書いてみたい。

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2018年12月 2日 (日)

なんだ?なんだ?これ!?その2

引っ張るけど(爆)、その2。
はたして、何だろう?

2年ぶりの新品購入で、我を忘れて銀座の夜にはしゃいでいたのは私です(苦笑)。

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2018年12月 1日 (土)

なんだ?なんだ?これ!?

フハッ!!
気がつくと買ってしまっていた。

年末という慌ただしい時期にまぎれて、どさくさで(爆)。
詳しくは、近々改めて。

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