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2019年2月

2019年2月27日 (水)

ロレックス、正規店における入手し難さランキング(あくまで私見)

私は、2016年秋にディープシーDブルーを正規店で購入して以降、このDブルー(旧版)に満足し切ってしまい、もはや時計をこれ以上増やす情熱が薄れてしまっていた。
そのため、この2年間の時計やロレックスの動向から疎くなっていた。
Dブルーに新版が出たのを知ったのも、半年ぐらい前である(苦笑)。

ところがこの2年間にロレックスを取り巻く販売環境は激変したようで、なんとプロフェッショナルモデルのほとんどが(定番のサブマリーナやエクワンまでもが)、並行品の価格が正規品の定価をかなり上回る状況になっていた。
これがプレミアム価格なるものらしい。
完全に『浦島太郎』状態である(苦笑)。

だから、つい3か月ほど前にロレックスRolexに復帰した時は、正規店でGMTやサブマリーナが全然買えない事にびっくり仰天した。
デイトナやDブルーは2年前でも非常に入手しにくい状況にあったので、特に意外ではなかった。
しかしGMTやサブマリーナも買えなくなっていたとは・・・orz。
ごく最近では、廉価版の代表だったあのDJ(デイトジャスト)のステンレススチール版ですら、店頭から姿を消している。
もはや何をか言わんや!
末期的現象ともいえる。


ということで、去年11月末から現在までの約3か月間に、私が体感した正規販売店での入手のし辛さを以下にランキング化してみた。
対象は主にプロフェッショナルモデルで、あくまで私の体感(私見)だけなので異論もあると思うので、見流していただければと思う。



SSS  GMT赤青ペプシ
SS  デイトナ 
S    赤シード 新Dブルー GMT茶黒カフェオレ スカイドSS青
(ここまでが超絶枯渇)


AA  GMT青黒(現在はSに昇格) グリサブ
A   サブデイト ヨットマダークロ
B   ディープシー黒 GMT黒黒 ノンサブ ヨットマブルー スカイドSS白黒
(入手にかなり苦労する)
 

C   DJフルーティッドジュビリー青&ダークロ エクツー
D   エクワン スカイド(コンビ) DJ41全般
E     ミルガウス 
エアキン
F   ヨットマ2 デイデイト
(E、Fはほぼ常在)




私は現在、最も入手困難と思われるペプシ(GMT)が欲しいと思っている。
これが当面の打ち止めアイテムになるだろう。
とはいえこの状況下では、まさに願望以外のなにものでもなく、もちろん未だ入手出来ていない。

そしてもし今年のバーゼルワールドでバットマン(GMT青黒)のジュビリーブレス仕様が出たら、そっちに鞍替えするかもしれない。
それもあって、今年のバーゼルワールドは、非常に楽しみにしている♪

2019年2月24日 (日)

さらに、なんだなんだこれ!?、2度あることは3度ある

その時、奇跡が起こった!!
・・・と、正規販売店のカウンターに座りながら、またも1人大騒ぎ(大爆笑)。

レア中のレアの一つ、あるプロフェッショナルモデルの確保に成功した。
2度あることは3度あるんだねぇ~(しみじみ)。


我が一軍時計の大リストラを敢行し、ロレックスRolexの時計に復帰しようと思ったのが去年11月後半。
それからの3か月で、ロレックスRolexのドレスモデルを1本、プロフェッショナルモデルを2本購入。
あまりにも早いペースなので、当方の財政が追い付かない(爆)。

下写真↓は、今回の獲得を祝って勝利の美酒で乾杯しているところ。

20190224a
 

2019年2月20日 (水)

バーゼル2019のロレックス新製品を予想してみる・その4

今年のバーゼルフェアまで、あと1か月となった。
Rolexの新製品に関して、恒例のRPR(Rolex Passion Report)以外にもMonochromeとかPiazoからも予想が出ている。

Monochromeの予想はこちら↓
https://monochrome-watches.com/rolex-baselworld-2019-predictions-rolex-new-watches-2019/

Piazoの予想はこちら↓
https://piazo.jp/article/20181220-rolex-2019-predictions/



これらのサイト情報からすると、「青サブ」のSS化が期待される。
とはいえ、ホワイトゴールドの「青サブ」が現役であるのだから、もしSS化されるとしても少なくとも文字盤はブラックにして区別を図るのだと思う。
下画像を見る限りでは、確かにホワイトゴールド版のブルー文字盤の方が統一感があってカッコイイものね。

Rpr9



それ以外にはサブマリーナのレディースバージョンとして36mm径が予想されているが、これはどうなんだろう?
個人的には、インデックスやベゼルにダイヤを埋め込むのは、とても良いと思うが。
インデックスダイヤは40mm径でもやって欲しい。

Rpr10



この36mm径サブはレディース用なので、エバーローズゴールドを採用となっている。
エバーローズゴールドは、やっぱり女性向けの色味なんだと私も思う。

あと金無垢にグリーンのベゼルとか、文字盤だけグリーンとかが予想されているが、もし出たら一定の支持は得られるだろう。



ところで、先日正規店に行ったときに、店員さんから聞いた話。

どうも、サブマリーナのベゼルの色がMonochromeやPiazoが予想する青色ではない色に変わる可能性があるかもしれない。
具体的な色を教えてくれたのだが、にわかには信じられないインパクトがあった。
ひょっとして私の聞き間違い?と思い、2度聞き返したぐらいだ。
万が一本当にその色が実現されたら、かなり喧々諤々な議論を呼び込む可能性もある。


いずれにしても私は、サブマリーナに関しては

・ムーブメントがキャリバー3235に換装されること(これはたぶん実現しそう)

・ラグがスリム化されて座布団ケースではなくなること

・ベゼルが青に換装されるか、または「SUBMARINER」か「1000ft=300m」が赤文字になること

の3つが達成されて欲しいと願っている。
これら条件をほぼクリアしたのが下画像。
現行よりこっちの方がカッコイイと思うのは、私だけではないと思うのだが・・・。

Rpr8
(画像は全てhttps://piazo.jp/article/20181220-rolex-2019-predictions/から拝借)

2019年2月17日 (日)

風防の透かし王冠マークは健在

新型ディープシーDブルーだが、偽造防止のためにつけられている風防の透かし王冠マークが非常に見えにくくなっているようだ。

旧型は、肉眼で日の光りにかざすだけで簡単に見ることが出来ていた。
しかし新型では、中々見ることが出来ない。
私も数日掛けたものの、見ることが出来ないでいた。


その後苦心惨憺して、日の光の下で強力なライトを照射し拡大ルーペを使って、やっとのことで見ることが出来た。
ようやくホッとしたというのが偽らざる心境。

一時は、新型ディープシーDブルーには透かし王冠マークはつけられなくなったのではなかろうか…とすら思った。
思わずそう考えてしまいかねないほど、新型ではすかし王冠マークは薄めに繊細に彫られているようだ。
一段と偽造出来にくくなったであろうことは、想像に難くない。

下画像の赤矢印に示すのが、新型の透かし王冠マーク。
このように鮮明に撮るのに、とても苦労した(苦笑)。

Rolexdeepseadblue35




ついでに、先に買ったマザーパール文字盤のデイトジャスト41(ref.126333NG)も、透かし王冠マークを撮ってみた。
こちらも、文字盤が明るい白地なので非常に見にくく、肉眼では全く見えない。
Dブルー同様ちょっと焦ったが、ルーペと強力ライトの光を照射して、なんとか見ることが出来た。
ホッと安堵である。

1回見ることが出来たら、コツをつかんだと言えるのかどうかは分からないが、その後は不思議なことに比較的簡単に見ることが出来るようになる。

Rolexdatejust126333mop32

2019年2月14日 (木)

新型Dブルーの保証カード届く

新型ディープシーDブルー(ref.126660)を購入して、3週間目に保証カードが届いた。


開封する時は、ある種の達成感というか満足感のような感情が湧く。
まさに、真に所有のための『儀式』というところ。

緑色の封書の中には、いつものように保証カードが1枚。
シリアルナンバーも、癖のない良い英数字の羅列だった。

Rolexdeepseadblue36

Rolexdeepseadblue37
Rolexdeepseadblue38
Rolexdeepseadblue39_2

2019年2月10日 (日)

マザーパール文字盤の輝きは絶品!!

銀座にあるワインセラーにて、マザーパール文字盤デイトジャスト(ref.126333)をパチリ。


照明の光りに照らされて、マザーパール文字盤が絶品の輝きだ。
下画像のように、まあまあ綺麗に撮れたのだが、実物の輝きはもっと凄い。
画像になると中々伝えられないのが残念。

Rolexdatejust126333mop33
Rolexdatejust126333mop34



とにかく素晴らしい輝きの一言に尽きる。
しかも文字盤を傾けると、この輝きが千変万化してくれる。
見ていて飽きない。
肝心のワインを飲まずにじっと時計に見入っているので、お店の人も、変なことやっている客がいるなぁぐらいに思ったかもしれない(苦笑)。


デイトジャスト41の中で、マザーパール文字盤は私としては最も強力に一押しである。

Rolexdatejust126333mop35

Rolexdatejust126333mop36
Rolexdatejust126333mop37
Rolexdatejust126333mop38

2019年2月 6日 (水)

バーゼル2019のロレックス新製品を予想してみる・その3

サブマリーナーが新ムーブメント3235に換装するかどうか、私にとってこれが今年のバーゼルの大きな見どころの一つ。

とはいえ過去の経緯からしたら、3235への換装はまず先にコンビあたりかなとも思う。
2019年はref.16610発売から30年経つ。
そして2020年はref.116610発売開始から10年である。

としたら、まず今年はコンビあたりから換装を始め、来年2020年に10周年ということでステンレスの3235化か?
新サブを期待する人にとっては、悩ましいところではあろう。
あと赤シードにならって、赤サブが復活するか否か?、興味は尽きない。

Rolexsubmariner1


次にGMTであるが、こちらは私は2年続けてビッグトピックスにはしないのではないかと思っている。
しかしながら、RPRのような有力予想サイトの話では、ここにきてref.116710blnr(青黒;バットマン)や116710ln(黒黒)のディスコンが確実視されて来ており、予断を許さなくなってきた。

もし2年続けてGMT祭りになるとしたら、ref.116710blnrは3286に換装されて、しかもジュビリーブレスになるのであろう。
あとひょっとすると赤黒コークも出るかもしれないが…、そうなるともう完全に今年もGMT祭りである。

Rpr5


日付機能必需派の私としては、個人的にはデイトナに日付機能を入れて欲しいと、常々思っている。
そうしたら買う候補に入れるのに。

デイトナも、数年後には現行ムーブメントの4130から次への進化があるだろう。
3年前にref.116500がリリースされた時、この現行機は数年間だけ(確か5年だったか、うろ覚えだが)の橋渡し役であるとの噂が出たことがある。
噂の出所は香港の有力ディーラーとの話だったが、もしも万が一そうであるなら、ref.116500はあと2年でディスコンになる可能性がある。

確かに、いつまでも4130を装備したままというわけにもいかないだろう。
少なくとも、パラフレックスショックアブソーバあたりは早めに導入しなければなるまい。

今年のバーゼルに関しては、コンビや金無垢のベゼルをセラミックスに変えることはありうるのではないかと思う。
しかし某正規店の方に、少なくともしばらくはないのではないかと否定されてしまった。
果たして如何な事になるだろう?




私はサブマリーナ系、GMT系、シード系以外にはあまり興味がないので、それ以外の事はほとんど考えていない。

ただ、デイトジャスト36系は全て3235化されるのは確実。
たぶん今年のバーゼルで発表されるのでは、と見ている。


エクスプローラー系は、Ⅱ(ref.216570)に関してはRPRがここ数年予想しているように、ベゼルのセラミックス化を図って外見をもう少し今風にアレンジしてくるかもしれないと考えている。
ひょっとしたら42mm径ではなく、元のように40mm径に戻すかもしれない。
これが今年のバーゼルで発表されるかどうかは微妙なところで、フィフティフィフティ。

Rpr3


ヨットマスターに関しては、まだ3235化はされないと見る。
強力な根拠は皆無だが、ダークロ(ref.116622)が2~3年前にリリースされたばかりだし、ブルーの方もまだまだ色褪せてはいない。

なにより、今年に入ってからも文字盤は6時位置に王冠マークのない「SWISS MADE」ばかりである。
インスタグラムを始めいろいろチェックして見ているが、文字盤の6時位置に王冠マークのある文字盤は、ヨットマスターではまだ皆無。
この文字盤は3135用であるため、当面は3135機として生産を続けるのではないか?


ミルガウスもなんだかんだ取沙汰されているが、日付のない機種はデイトナ以外は全く興味がないので、申し訳ないがご勘弁のほど。
RPRには下のような予想画像が出ていたが、さてはてどうなるか?



ということで概略予想してみたが、ただ単に自分の思いつくまま書いたのみなので、書いてあることに信ぴょう性も深みもない。
今後は、バーゼルが始まる3月下旬まで、不定期に蒸し返して話題にする予定。

(画像は全てRPRからの借用です。)

Rpr7

2019年2月 3日 (日)

ディープシーDブルー・新旧比較(その3)

最後に、文字盤の文字の文体について述べてみよう。

新型では、最上段の「ROLEX」の文字がやや太くなってハッキリしている。
また二段目の「OYSTER PERPETUAL DATE」も太くハッキリとなっていて、しかも下写真のピンクの線と矢印に示すように、新型ではやや長めに広がった。
下段の文字列も同様に太くハッキリなったが、緑の線に示すように「DEEP SEA」の両端より二段目の端がはみ出しているのが分かる。

あと、最下段の「OFFICIALLY CERTIFIED」は長さが短くなって、内側に少し縮んだように見える。
この文体の変化は、ベゼル内側の「ORIGINAL GAS ESCAPE VALVE」「RING LOCK SYSTEM」や裏ブタの文字列も同様。

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たまたま先月号の時計雑誌「クロノス(Chronos)日本版」で、新旧のディープシーDブルーを検証する記事が載っていたので、その記事とともに我が愛機達を一緒に撮った。


いずれにしても、装着感の格段の向上、針の見やすさ、70時間以上へのパワーリザーブの延長、文字盤のブルー部分が明るくなってグラデーションが向上…といった様々な進化により、新型は大いに『買い』であると個人的には高く評価したい。
ディープシー系は3235に換装されたばかりなので、今後新製品が出るとしてもあと10年ぐらいは新しくならないと思う。
ここしばらくは、この新しいref.126660を大いに楽しみたいものである。

(この項、これにておしまい)

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2019年2月 1日 (金)

ディープシーDブルー・新旧比較(その2)

決定的な改善点、その2。

それは新ムーブメント3235を搭載してくれたおかげで、パワーリザーブが70時間超をキープするようになり、3日近く腕につけていなくてもきちんと動いていてくれること。
旧型が48時間だっただけに、複数の自動巻き時計を保有する身としてはこの機能はとても重宝する。
この新しい3235は、パワーリザーブだけでなく耐衝撃性や耐磁性も向上し、巻き上げ効率も改善された。
今後のフラッグシップ的なムーブメントとなろう。

ちなみに42時間しかないCartierのタンクアメリカンLMなどは、2日弱ですら放置すると止まってしまう。
CartierもPaneraiもRolexのムーブメントに比べて巻き上げ効率も悪いようで、こうなると面倒になってだんだん使わなくなってしまい今は絶賛冬眠中。



あとは、直接装着感や機能には関係ない、外見とか文字盤の文字の文体など。

新型は、下画像の赤い円で囲った部分を比較すると分かるように、長短針及び秒針が少しだけ長くなった。
そのため文字盤上のバランスも向上し、時間を見たり時刻合わせをする際にとても見やすくなった。
こういう、細かいが着実な改良は大歓迎だ。

Rolexdeepseadblue24



また下画像の水色の矢印に示す部分を比較すると分かるように、文字盤のグラデーションのブルーが若干明るくなった。
しかもこのブルー部分の範囲が、緑の点線に示すように旧型より6時方向に少し広がっているようである。
私の所有する旧型はブルー部分が上半分よりやや少な目という初期のものなので、それよりはブルー部分が多いように見える。

Rolexdeepseadblue25



次にケースを見ると、龍頭のカバー部分が下画像の青い線と矢印に示すように、ごくわずか新型の方がスリムになったようだ。
反対側のヘリウムエスケープバルブ側は、特に変更なし。

そして、ベゼルの12時の突起(赤い矢印)は、新型の方が突起の高さが大人しめに低くなった。
何かにぶつけた時に、この突起がポロリと剥離してしまう心配が減ったといえよう。

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さらにもう一つ、クラスプのところで違いを見つけた。

下写真の緑の円で囲んだ部分、矢印で示す部分が、旧型では穴が貫通しているのに、新型では穴がない。
この部分は、今のところ誰も書いていないので、私が初めて公表するのかも。
いやはや、人知れずこうやって細かな部分が変更になっている、それがRolexの仕儀なのか…。

(その3に続く)

Rolexdeepseadblue29

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