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2019年9月 5日 (木)

第22回三越ワールドウォッチフェアでの目の保養・前編

この半年、僕にとって時計と言えばロレックスRolexオンリーだったのだが、昨今のあまりにも酷い入手難から嫌気が差し始めてきたちょうどその時に、日本橋三越から第22回「三越ワールドウォッチフェア」(8/21~9/3)の案内状を頂いた。

何気なくパンフレットをチラホラめくっているうちに、面白い時計が目についた。
ウチの奥様も、この時計なら見てみたいとおっしゃる。
ならば、見に行ってみようということになった。
ということで、目の保養になった素晴らしい時計の数々、いくつか紹介していこう。




見てみたいと思った時計、それは、ボヴェBovetの地球儀を模したような時計だ。
「リサイタル22 グランドリサイタルトゥールビヨン」という名前らしい。
なんと5500万円也!!

Bovet1




ところが初日の夕方行ったにもかかわらず、もうすでに売れてしまったのか(そんなはずはないと思うのだが)、元々展示の予定ではないのか(それにしてはスペースに空きがあったのだが)、見ることが叶わなかった。
いきなり、残念至極!
この時計の詳細はこちらで→(https://tokei-search.jp/tokei-search/brandnews/7247/)。


代わりにと言ってはなんだが、同じくボヴェでは「ナインティーンサーティ フルリエ」を拝見した。
この時計も、ギョーシェ彫りの文様がとても綺麗だ。
そして、青い文字盤にローマ数字が品格を物語っている。
時分秒とパワーリザーブ表示の機能、そしてパワーリザーブは7日間。

ステンレススチールケースだと税込み260万円也。
瞬間的にかなり欲しくなってしまった(爆)。

Bovet2




お次はグラスヒュッテオリジナルGlashutteOriginalのブースへ。
そこでは「パノマティックルナ」という金無垢モデルを拝見。
5気圧防水はイイが、42時間しかパワーリザーブがないのはちょっと物足りない。
とはいえ文字盤の雰囲気は、当然ながら同じドイツのランゲA.Lange&Sohneと似通ったテイストがある。

グラスヒュッテもこういうモノを作っていたのか!?
今までスルーして来たことに、なんだか申し訳ないような気分。

Glashutteoriginal1




隣のジャケドローJaquetDrozも拝見。
そういえばグラスヒュッテとジャケは、ブレゲBreguetやブランパンBlancpainと同じくスウォッチグループに属している。
ジャケドローは「シンギングバード」というからくり時計が有名だ。

拝見したのは「グランセコンドムーン」。
グランフーエナメルの素晴らしく綺麗なダイヤルが目を惹く。
ここの定番は8の字の文字盤デザイン。
一応日付表示機能がつき、68時間のパワーリザーブである。
なによりムーンフェイズのデザインが秀逸で、お月様は彫金仕上げという凝った作り。
またこのムーンフェイズは、122年46日に1日しか誤差が発生しないらしい。

大人の雰囲気そのもののこの素晴らしい時計、税込みで340万円也。
高いが欲しくなった(爆)。

Jaquetdroz1




ロレックスばかりに心を奪われてきた僕には、こういう時計はこれまでは何度目に入って来ても、見ていなかった(脳裏に残らなかった)のである。
しかし今は、ある意味新鮮な驚きに満たされている。
ロレックス以外にも、イイ時計って一杯あるじゃん!、どれもこれも風格があって素晴らしく大人の雰囲気を漂わせている。

当たり前の事に、改めて目を覚まされた思いである。
お次は大御所たる雲上を見に行ったのだが、その前にもう少しだけ。

(中編に続く)

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