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2019年12月

2019年12月30日 (月)

2019年の私的時計事情総括

今年ももうあと1日。
時間の経つのはなんと早いことだろうと、毎年この時期になると嘆息してしまう(苦笑)。

年の暮れということで、激動だった今年の我が時計事情につき簡単に振り返ってみよう。



今年は、何と言っても「ロレックスに始まり、ロレックスに終わる」という言葉通り、ロレックスRolexに終始した1年であった。
詳細はそのつど記事にしてきたので繰り返さないとして、1年間に5本の新品・マイギャラを正規販売店で、1本の保護シール付き未使用品を街の非正規ショップで買ってしまい、腕は2本しかないのに我ながらやり過ぎ感アリアリ(大苦笑)。


現在の我が一軍時計は
・カルティエCartier  2本
・パネライPanerai  1本
・ロレックスRolex  6本

という3メーカー9本体制になった。
自分が最も求める品質が精度、堅牢性、信頼性、使いやすさであることに思いが至った1年であり、そのため自然とロレックスを買うという方向性が確立された1年でもあった。

9本の内訳は
・金無垢       2本
・コンビ(ロレゾール)2本
・ステンレス     5本

という構成。
そして今年からは正規販売店で購入し、ギャランティは自分自身の名前入りのモノにするという大目標を立てた。
その結果、
・正規販売品(新品・マイギャラ)  5本
・並行品(シール残り、絶版未使用品)1本
・中古品 3本

と、新品・マイギャラが過半数を占める状態にまでこぎ着けたのであった。
我ながら頑張ったわけであるが、その分財布の中身はスッカラカンだ(爆)。

20191230a
20191230b




下写真は、この1年間に買ったロレックスRolex6本。
ロレゾールのスカイドゥエラーref.326933デイトジャスト41ref.126333NGは、時期を問わず最も頻繁に出動してくれたアイテムである。
またDブルーref.126660は、春から夏場はほとんど出ずっぱりでこればっかり使っていた。
そのため、ケースの側面はコキズだらけになっている。
赤シードref.126600はケースやブレスが無傷のままなので、このまま大切に保管しようと思っている。
GMTマスターⅡ青黒バットマンref.116710blnrは、今に至るもまだ保護シールを剥がしていないまま。
絶版品なので、使おうかこのまま使わず資産(?ではあるが)として保管しようか、大いに迷う(苦笑)。
そして12月中にもっとも活躍してくれたのが、ご存じGMTマスターⅡ赤青ペプシref.126710blro
カジュアルな服装にしか似合わないと思っていたが、嬉しい大誤算で、ブレザーとかジャケットにも良くマッチ。

20191230c




下写真は、カルティエCartierとパネライPaneraiを中心に。
これら3本の時計は、今年はロレックス攻勢に押されてほとんど使う機会がなかった。
今はとりあえず保管状態になっているが、来年はもっと使ってあげよう。

20191230d





さて今年は、消費増税があり、ロレックスも5月に値上げし(またもや、来年1月1日から再度値上げ!)、消費者にとっては大逆風の市場環境下にあった。
おまけに生産を絞っているのか日本に入るタマが少ないのか、1~2年ほど前から正規販売店を回ってもお目当てのアイテムが買えない状況が長く続いている。
デイトナやペプシなどの超レア品になると、正規販売店回りを1年も2年も余儀なくされる始末。

そのようなとてつもなく厳しい購入環境の中、正規販売店回りを始めて1か月もしたらそこそこレアなディープシーDブルーref.126660を、また3か月目にはこれまたレアな赤シードref.126600をスムーズに買えたことは幸先よくラッキーであった。
ところが、そこから長い正規店回りを余儀なくされる日々が始まったのであった。
3月以降は、最もレアなアイテムの一つであるGMTマスターⅡ赤青ref.126710blroを探すも、8か月以上空振りの日々が続いた。
結局、このペプシを買えたのは11月に入ってからで、ちょうど1年かけてようやく念願のアイテムを手に出来たのであった。
そしてめでたくも、ロレックスを買うのも一段落することとなった。


一軍時計、お気に入りが9本も揃ったらそろそろお腹一杯である。
1か月に一回も使っていない時計が数本出てきており、ある意味『宝の持ち腐れ』状態なのだ。
だからもはや、これまでのようなペースで時計をバカスカ買うことはないだろう。

今はこういう状況なのだが、とりあえず来年は如何しようか?
来年は・・・と言うより、来年”以降”は、ということになろうが、以下のアイテムが一応候補。

・スカイドゥエラー金無垢(ローマ数字またはアラビア数字限定、中古でも可)
・スカイドゥエラー青ref.326934(新品・マイギャラで)
・ロレックス以外の金無垢(ブランパン、グラスヒュッテ、ショパールあたり?)


まず問題は資金繰りである。
来年は、資金をプールするための休憩期間と捉えた方が良さそうではある。



ということで、当ブログを始めてから、すでに丸々6年が経ってしまった。
時計好きの人達と実世界で交流するわけでもなく、何かのサークルや仲間に入っているわけでもなく、またツイッターやインスタグラムもやっていないという、あいかわらず『絶海の孤島』ブログである。
まさか、ここまで長い期間続くとは僕自身思ってもいなかった。

ひたすら自分の書きたいテーマと好きなアイテム、そして自慢したいブツだけをブログに載せていくスタンスは6年間変わらず、マイペースでやっている。
このようなブログにもかかわらず、当初から毎日100人以上の方々にお越しになっていただいているのは冥利に尽きるありがたい限り。
また来年も大いにRolexを語り、機械式時計を語り、Aldenを語りたいと思っている。

ここを訪れてくれている奇特な皆さん、Rolexや機械式時計大好きな皆さん、Aldenフリークな皆さん、どうぞ良いお年をお迎え下さい!!
また来年もよろしくお願いします。


ノスタルG拝

2019年12月25日 (水)

新型ペプシのギャランティカードがようやく届く

新型ペプシ(GMTマスターⅡ赤青ref.126710blro)のギャランティーカードがようやく届いた。

今回は、初めて正規販売店宛てにしてもらった。
なぜならば、万々が一の郵便事故を心配したからだ。
ここまでロレックスフィーバーが過熱して来ると、送られてくる封筒にははっきりと「日本ロレックス」の名前が書かれており、しかも「保証書在中」とまで書いてあるゆえ、過失による紛失や故意による紛失の恐れも考えておかなければならない。
お客が一切介在しないルートでの郵便事故ならば、日本ロレックスと正規販売店の間の話になるので、保証書の発行し直しもスムーズであろう。
それに、正規販売店宛てにしておけば、またお店に顔を出す正統な口実も出来る。


ということで、ギャランティーカードが届いたとの連絡を受けたので、さっそく新型ペプシを買った正規店に行って来た。
もちろん、買ったばかりのペプシを身につけて。
これまで自分の住所宛だと、早ければ2週間、遅くても3週間もあれば余裕で届いていたのだが、今回は連絡をいただくまで丸々1ヶ月かかった。

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正規販売店経由のギャランティカードは、下のような販売店の封筒に入っていた。
そして封筒の宛先は、もちろん僕の住所ではなく、購入した販売店の住所となっていて、宛名も当然担当者名(苗字のみ)になっている。
もちろん中身のギャランティーカードに記載される名前は僕なのだが、同封の書類には僕に直接送らないことの説明が添えられている。
この辺が、ダイレクトに届く場合との大きな違い。

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さて、1ヶ月経ってようやく届いたマイネーム入りの正式ギャランティカード。
これで正規販売店経由での、自分の名前入りギャランティー(マイギャラ)カードは5枚になった。
このマイギャラを入手するという事が、どんなに苦労してでも正規販売店で購入する『醍醐味』と言えよう。

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2019年12月22日 (日)

ロレックスはもう打ち止め?、それとも休憩?

値上げも近いことだし、次に狙うロレックスの購入候補を書いてみる(え!?、これ以上まだ買うんかい!?)。
文章ばかりで少し長文なので、ご容赦のほど。


いきなりですが、僕の場合は、日付機能のないデイトナには幸いにして興味がない。
それゆえデイトナ欲しい病に心を悩まされることはなく、探す手間や時間を掛ける必要はなく、金銭面からも本当に助かっている。
唯一、ホワイトゴールドでセラミックベゼルにオイスターフレックスベルトのref.116519LN、そしてブレスまで全てホワイトゴールドで青文字盤のref.116509にはちょっと惹かれるものがあるのだが・・・。
如何せん、残念ながらこの2つのデイトナも日付機能が当然ないので、どうしてもパスすることになってしまう(苦笑)。

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Rolex-daytonab_20191222030801





日付機能が付いていないという点で、エクスプローラー、ミルガウス、エアキングも同じくパス。

そしてロレックスの代表機種サブマリーナーは、性能的にその上位互換機である赤シードDブルーをすでに持っているため、特に必要としない。
これはヨットマスターにも言える。

ではエクスプローラーⅡはどうか?
エクスプローラーⅡの、シルバーベゼルが醸し出すメタリックなソリッドステート感からすると、僕のようなオジンよりもっと若い人達にこそ似合うと思う。
僕の息子達にはピッタリだと思うのだが、如何せん、ご本人達は時計にはほとんど興味を示さない(苦笑)。



次にロレゾール(コンビ)系であるが、すでにデイトジャスト41マザーパールスカイドゥエラーがあるので、例えば青サブ・ツタンカーメンとか今年出た金シードとかはもはや買わなくともお腹一杯。
今大人気らしい(実は販売規制に引っかかってないから人気が出ている)GMT茶黒カフェオレも、残念ながら僕にはベゼルの茶色が受け付けられない。



そうなると、デイデイトやチェリーニはどうか?
デイデイトなら、ホワイトゴールドにグリーン文字盤あたりがクール?
でも、ちょっと僕の感覚としては地味過ぎるような気が・・・。
チェリーニにするなら、ムーンフェイズ一択だろう。

いやいやいや、そっちの方向はないでしょう、多分(爆)。
ロレックスのムーンフェイズ表示って、お月様は満ち欠けせずに回転するだけだし。

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以上を勘案して、それでも強いて候補を挙げるとしたら、残るのは新型GMTバットマンref.126710BLNRとスカイ青ref.326934あたり?

とはいえGMTを3つ(ペプシ、旧型バットマン、新型バットマン)も必要とはしないよね、普通は(爆)。
さらに僕は、将来GMTは以前の5桁のようにひょっとするとベゼルが交換可能になるかもしれないと踏んでいる(可能性はゼロではないだろう)。
時期的には、それは赤黒コークが出てからしばらくしてか???(今から5年後ぐらい?)
もしも本当にそうなったとしたら、ペプシと新型バットマンの2つを所有するのは、ムーブメントやデザインがまったく同じだけにリスキーである。

一方のスカイ青は、登場して3年近く経っても、驚くべき事にまだ多くの正規販売店で予約が捌けていないらしい。
某百貨店内正規販売店などに至っては、「店頭に並べるには、まだあと6~7年近く掛かる計算になりますね」とそっけなく言われてしまった。
冗談じゃない、店頭に並べるだけで6年も7年も掛かるようでは生産中止になってしまうではないか?
このように、現時点で最も入手困難なのは、実はデイトナ白黒でもペプシでもなくズバリ言ってスカイ青なのだ(苦笑)。
そこまでして、また来年も延々と正規店を回る苦労はしたくないですな(汗)。

Rolex-skydweller-bluea




スカイドゥエラーが登場したのであえて書くが、スカイの金無垢バージョンはどうだろう?
出来れば、現在は生産中止になってしまった、ローマン数字またはアラビア数字のもの。
確かにこれは欲しい!!
ロレゾールのスカイを半年以上にわたって使ってみた感想としては、スカイは機能的に全く文句なく素晴らしいし使い勝手もとても良い。
僕の極めて個人的な評価では、正直これ以上素晴らしいロレックス製品はない。
だからもう1本あっても差し支えない。

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Rolex-skydwellerc




とはいえ、ローマン数字やアラビア数字の金無垢スカイは実はすでに生産中止で、絶版となって半年以上経つ。
新品を正規販売店で買うのは、在庫が残ってさえいれば可能性はあるものの、現状かなり難しいだろう。

さらに惜しむらくは、価格!!(大苦笑)。
時計一つに400~500万円はさすがに出せない。
左腕に新車を1台乗せているようなものだ。
まず、ウチの財務大臣が首を縦に振ってくれない(爆)。

あと、金無垢はロレックスといえどもアイテムによっては、買った途端に大幅に価値が減ずるんだよねぇ(だいたい6割ぐらい)・・・。
上に画像で挙げた各アイテムだと、新品で買った途端に金無垢デイトナ以外は6割コース。
定価500万円で買い取り300万、定価400万円で買い取り240万に減価してしまうのは、いくらマイギャラが入手出来るとしてもさすがに辛く悲しいモノがある。

これらの事情を踏まえると、もしもなんとしてでもデイデイトやチェリーニや金無垢スカイが欲しいのなら、マイギャラには拘らずに状態の良さげな中古を探してお安く手に入れる方がベターなような気がする(苦笑)。



ということで、この1年で自分の欲しいアイテムは一通り揃ってしまい、何度カタログを見回しても次に欲しいアイテムは見つからない。
もちろん来年以降のバーゼルで、また新しく興味を引く何かが出れば、それはそれ。
例えば、万が一ステンレスで青サブが出たりしたら一応考えなくはないが・・・、まあ同じようなデザインのダイバー時計ばかりたくさんあってもねぇ。
GMTが3個も要らないように、サブ・シード系も3個も要らないからね(苦笑)。

しかも、来年1月からはまたも値上げである。
驚くことに、5%以上のかなり大幅な値上げ。
デイトナ白黒が+7万1000円、ペプシバットマンともに+4万円、カフェオレ茶黒は+7万1000円らしい。
うーーーん、これは痛いねぇ。
いよいよ潮時ですなぁ。


つまり僕にとってロレックスも、いよいよ『打ち止め』になりそうである。
ここ当分は、苦労して手に入れた現有の6個のロレックスを存分に楽しむことにする♪

2019年12月18日 (水)

ロレックスのクリスマスカタログと来年のカレンダーをもらう

先日、4月にスカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933を購入した正規販売店に立ち寄った。
クリスマスギフト用カタログがあるということを聞いていたので、店員さんにカタログを所望した。
そうしたら、スカイドゥエラーの時にお世話になった店員さんが奥から出て来て、カタログだけでなく来年のカレンダーも一緒にプレゼントしてくれた。
ロレックスグリーンに近い色の紙袋の中に入れてくれたので、お持ち帰り。

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カレンダーは留め金がしっかりした作りのもので、紙質も上質。
スイスの様々な風景写真が12ヶ月分掲載されている。
最後のページには、ロレックスのスイス拠点を示す地図が。

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クリスマスギフト用カタログの方は、これで3年連続でいただいている。
今年の表紙は去年のとよく似ていて、去年はロレックスの王冠パーツだけが舞っていたのだが、今年は宝石パーツも舞っていて少しカラフルに。
中をめくってみると、ロレゾールのスカイドゥエラー推しのようで、僕が買った白文字盤ref.326933が単品で掲載されていた。
さらに、新型GMTマスターⅡ青黒バットマン・ジュビリーブレスもイチオシのようである。
先日購入した青ペプシを横に置いてみる。

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2019年12月15日 (日)

この1年間のロレックス正規店回りを総括

今日は12月15日。
今年ももうあと2週間ほどを残すのみに迫ってきたので、ちょうど良い機会に今年のロレックス正規店回りを振り返ってみよう。


去年の12月から、この1年間で購入したロレックスは以下の6個。

12月→ 正規販売店 デイトジャスト41ロレゾール&マザーパールref.126333NG

1月 → 正規販売店 ディープシーDブルーref.126660

2月 → 正規販売店 赤シードref.126600

4月 → 正規販売店 スカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933

7月 → 中古販売店 GMTマスターⅡ青黒バットマンref.116710BLNR

11月→ 正規販売店 GMTマスターⅡ赤青ペプシref.126710BLRO


このうち、GMTマスターⅡ青黒バットマンref.116710BLNRだけが日常使い未使用品(保護シールほぼ残り)で、知人が経営する街の時計ショップで買ったモノ。
ギャランティはスペインで、備品も完備。
それ以外の5個は全てロレックスの国内正規販売店で購入し、マイネームでのギャランティカードを得た。



正規販売店回りは、去年12月にデイトジャスト41ロレゾール&マザーパールを買った時から実質始まったので、ちょうど丸々1年間回っていた勘定になる。
念願のペプシをゲットするまで、データ的には52日間で延べ141店舗を回遊した。
1年365日のうち52日を費やしたということは、偶然にも1週間にちょうど1日のペースで店回りした計算。
またこの52日間で延べ141店舗回ったので、1日あたり平均2.7店舗(2または3店)行っていたことになる。

正規販売店には、ほとんど水曜、木曜、金曜日の午後遅くか夕方に行った。
土日は客が多くて混んでいるため、極力避けて行っていない(但し、土日は客が多いので出てくるタマも多くなるらしい)。
そして買えたのは、初旬か中旬が多い。
都心の銀座と日本橋を中心に回り、銀座に行ったら3店舗、日本橋だと2店舗をだいたいセットで回っていた。
東京駅、新宿、渋谷、六本木は、それぞれ2回しか行っていない。
池袋と二子玉はあまりにも遠いので一度も行かず。



欲しいアイテムを入手した今だから心穏やかにしていられるが、ペプシ(GMTマスターⅡ赤青ref.126710blro)を捜す旅は、ホント!辛く長かった・・・。
1月にDブルー、2月に赤シードと、予想以上のトントン拍子でゲット出来ていたのに、これがペプとなると様相が思い切り変わってしまったのである。

赤シードを確保してからは、ようやくこれ一つだけに絞って探せると思い、喜び勇んで回った。
ところが事前の楽観的な予想とは大きくかけ離れて、ペプシとは全く遭遇出来なかったのだ。
複数の正規店の店員さん達からは、デイトナ白黒よりも入手は難しいと聞かされた。
現在に至るも、ペプシはスカイ青、デイトナ白黒、新型バットマンと同等かそれ以上に入手が難しいらしい。

こういう状況だったため、5月になっても7月になっても全然ダメ!
影も形もない。
夏場の暑い頃などは何度も辟易し、気持ち的にほぼ完全に萎えてしまい、ついに9月半ばからはほとんど行かなくなってしまった。


そうこうするうちに、さらに2ヶ月経過。
その2ヶ月の間は、あまりにも買えないために他のブランド(ブレゲやブランパンやオーデマピゲなど)のブティックを回る始末。
そして11月中旬の某日。
たまたまその日は、なぜか朝から気分がとても良く感じられたので、気分転換として久しぶりに回ってもイイなという気になっていた。
2ヶ月ぶりの正規販売店回りであったが、まあどうせ今日も遭遇しないだろうと、過剰な期待とか欲求感を全く持たず淡々と回ったのである。
実際、新宿のとある百貨店内正規店では、相変わらずの木で鼻をくくったような酷い対応を受けたりした。

これがいわゆる『塩対応』というやつだが、この1年間そのような対応には慣れていたので特に気にならず。
とにかくこちらもサラリと受け流し、感情的に後に引かないよう忘れてしまうのがベター。
そして、あまり『欲しい、欲しい、欲しい』と欲求むき出しにならないように、心に余裕を持たせ自然体でいるのが、吉かと。
そのようなけったくその悪い新宿からは、未練なくサッサと立ち去ってしまうという身の処し方も案外重要なのかも(爆)。
そして別の場所で、意図せず突然の嬉しい遭遇を果たせたというわけである。


以上のような苦労の末、おかげさまで念願のアイテムである”ペプシ”をゲット出来た。
出してくれた店員さんには、大いに感謝!!である。
1年におよんだ僕のロレックス正規店回りの旅も、これにてようやく終了。
今後しばらくは、何かの用事のついでに店に寄って店員さんとの顔つなぎをキープしつつ、品揃えを見たりロレックスの話題について雑談したりする程度になろう。

2019年12月11日 (水)

2つ前の記事の時計は、実はGMTペプシ!!

2つ前の記事(『綺麗な夜』)に載せた時計だが、光の洪水の中で燦然と輝いていたのは、実は購入したばかりのGMTマスターⅡ赤青ref.126710BLRO
入手してから数日後に、日比谷の東京ミッドタウン日比谷に遊びに行った時に撮った。

現在東京ミッドタウン日比谷の中庭には、巨大なイルミネーションツリーが設置されていて、このイルミネーションツリーは内部に入ることが出来る。
外観は、下写真のような巨大なツリー状のもの。
そしてこのツリーの中はその下の写真のようになっていて、まさに光の洪水状態。
この光、時間によって様々な色に変化し、まさに千変万化の状態になるのだ。
一見の価値はあるので、都内近郊の方はぜひ行かれたら良いだろう。

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この光の洪水の中で、我がGMTマスターⅡ赤青ref.126710BLROを撮ってみた。
様々な色の光が反射し合って、とてつもなく超絶な宇宙感覚が得られそう。

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さて、12月末まではクリスマスや年末ということで、都心は街中いたるところでイルミネーションだらけになる。
寒い夜ではあるが、その光景を楽しむのもまたオツなものであろう。

下写真は、ミッドタウン近くの街路樹のイルミネーション。
我がペプシの風防クリスタル面に街路樹の光が映えて、息を呑むほど美しい。
忘我のごとく、まったく惚れ惚れしてしまう。

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2019年12月 8日 (日)

その時奇跡は起こった~ちょっと早いクリスマスプレゼント

では早速、11月中旬に巡り会った新しいロレックスRolexの時計を公開しよう。

購入した正規店では、従来のロレックスグリーンの紙袋の上に、下写真のような一回り大きな白地の紙袋を用意してくれた。
聞いたところによると、以前某店でレアモデルを購入したお客が店先を出た所で「何を買ったか?」「レアモデルなら上乗せ金額で譲って欲しい」と執拗に絡まれたらしい。
こういうことが起こったので、店側としても何を買ったか分からないようにお客を保護するため、この白い紙袋を用意することになったのだとか。

事態は、こういうトラブルが発生するところまで来てしまったというわけだ。
正規販売店が11月から販売規制を施行する決断を下した事情もよく分かる。

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中には、これまでと同じロレックスグリーンの紙袋の中に入った本体やら、いただいたチョコレートやら。

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グリーンの紙袋から本体を取り出す。
いつものように、おまけはマイクロファイバー製クリーナークロスのみ。
チョコレートは、このあとティータイムのデザートとして食す。
個人的には抹茶の方が好みかも。

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さあ、いよいよ本体の外箱である。
丁寧にリボンが掛けられているのを外し、外箱を取り出す。
いつもながらロレックスグリーンの包装紙は美しい。
そして封印のような金色のシールこそが、正規販売店で正式に買ったという証(あかし)。

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本体の外箱の中を開け、内箱を取り出す。
同梱されているのは、取り扱い説明書、保証カードのカバーケース、保証カードの請求ハガキ控え、購入領収書、正規販売店からの販売に関する説明書など。

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内箱を開けると、その中にはなんと!アレが鎮座!!
奇跡のような邂逅(かいこう)である。
ちょっと早めのクリスマスプレゼントかもしれない。

そのブツとは・・・?

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待ちに待った、念願のGMTマスターⅡ赤青ref.126710BLRO、通称新型ペプシだったのだ!

このペプシを求めて、去年の12月から今年の11月までのジャスト1年間、何度正規販売店に通ったことか!!
ここ2ヶ月は、あまりにもペプシが入手出来ないことに諦めモード全開で全く正規店を回らなかったのだが、8月までは週に1回、1回あたり2~3店舗、多いときは7~8店舗駆け回った。
日本橋、東京駅、銀座、新宿、六本木、渋谷の12店舗限定で、実際に回ったのは52日間、店舗数は延べ141店舗であった。
ちょうど1年掛けて、その苦労がようやくここに来て実ったというわけである。

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それにしても不思議なのは、諦めモードでしばらく回らなかったのに、久しぶりに軽い気持ちで回ってみようと思ったその日にドンピシャで遭遇出来た事。
ある意味、肩の力を抜いていたからこそか、それとも過剰な欲が出ていなかったからか、その辺はよく分からない。

あとその日に限って、なんとなくではあったが今日は絶対に良いことがあるという、確信に近い予感があったのも事実。
話を盛っているのでもなく、大げさに書いているのでもない。
不思議だが、そういうこともありうるということ。

もっとも、11月から施行された新しい販売規制ルールが追い風になってくれたのだろうなと思う。
実際、僕が購入した11月には中旬から下旬にかけてデイトナ白黒、GMTペプシ、GMTバットマンの4大レアアイテムの放出があったようで、ツイッターや某巨大掲示板での報告が相次いでいる。
特にデイトナ白黒は、12月上旬もまだまだあいかわらずラッシュだ。
GMTペプシの方は、また動きが止まったようではある。

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付属品は、グリーンタグとブレスレット調整時に発生した余りコマ。
せめてベゼルカバーぐらいは残しておいて欲しいと思うのだが、毎度没収される(苦笑)。

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以上のような顛末で、ついにGMTマスターⅡ赤青ref.126710BLROを入手出来たのだ!!
ジュビリーブレスの手応えが良くて、付け心地がとても快適であるのには驚いた。
今のところ日差は+0.5~+1秒で快調に動いてくれている。

ベゼルの色は今年製作のロットらしく、青が初期(2018年)のモノより暗め。
青は濃紺な感じで、赤はワイン色といったところ。
暗いところで見ると、ちょっと赤黒のコークに見えなくもないぐらい落ち着いた色調となっている。

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早速下ろして、外出時に頻繁に使っている。
特にブレザーとか紺系のスーツにも良くマッチするのが、予想外な収穫。
色柄からしてカジュアルしか使えないかと思っていたのだが、いやいやこれって案外ジャケットやブレザーそして紺系スーツにも行けますぞ。
たぶん、僕のはベゼルのブルーの色が落ち着いた紺系だからだろう。

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これでGMTマスターⅡは、旧型バットマン(ref.116710BLNR)とともに2つ揃った。
旧型バットマンの方は、まだ保護シールを剥がしてない状態で保管中。

ちなみに、旧型バットマンの青色はペプシのような紺色ではなく、かなり明るめのビビッドな青色だ。
またブレスレットも、ペプシはジュビリーであるがバットマンはオイスター。
このように2つとも同じGMTマスターⅡではあるものの、青色やブレスレットの違いがはっきりしているおかげで、ペプシとバットマンを持つ大義名分にもなる。

いずれにせよ、この2つがあれば僕的にはGMTはコンプリートだ。

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2019年12月 6日 (金)

綺麗な夜

この時期、都心ではイルミネーション花盛りになる。
夜だと寒くなってくるが、それを観にフラフラ散策するのもまたオツな事。

下写真は、12月上旬日比谷ミッドタウンの中庭にて。
息を飲むほどの様々な光の洪水の中、僕の左腕の相棒もこの燦然たる光の中で輝いている。
まさに『綺麗』の一言。

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2019年12月 4日 (水)

なんだ?、なんだ?、これ!?・その2

11月中旬、久しぶりにロレックス正規店の個室に案内された。
カウンターで手続きが行われる場合は、他の客の視線が気になって落ち着かないモノだ。
個室に案内していただくと、獲得出来た感動を心ゆくまでじっくり味わう事が出来る。

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この日の我が左腕の相棒は、スカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933
ピンストライプの紺色スーツにロレゾールは良く似合う。
そして、こういうゴージャスな場にもピッタリな雰囲気。

おもてなしとして、オレンジジュースとチョコレートをいただく。

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ということで、その時奇跡は起こった!!!
買ったブツは、今週末にでもお見せする(まだ写真を整理しておらず、原稿も書いてないため)。

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2019年12月 1日 (日)

なんだ?、なんだ?、これ!?

11月中旬のこと。
思い立つことがあって、半日かけてロレックスの正規販売店を回ってみた。
朝から、なんとなく今日は良い事がスムーズに起こりそうな予感めいたモノがあったのだ(いや、これホント!)。
正規店回りは、ほぼ2ヶ月ぶりになる。
ここしばらく雲上とかブレゲやブランパンの方に目が行っていたからねぇ・・・。


都内デパートの正規店からスタート。
相変わらず在庫はないとの残念な言葉や、こちらを無視するような”塩対応”(ある店舗でそういう残念な応対があった)に辟易しつつも、いつもの事だと割り切る。
新しい販売規制が施行されても、この”塩対応”は相変わらずの平常進行だなぁ・・・と半ば諦めの境地(爆)。
こちらも心の防御のために、『割り切り』が不可欠だ。

そして5店舗目。
そこで、奇跡的に出会ってしまったのである。


しかし、なんだか白い紙袋だが・・・?
ところがこの白い紙袋の中には、例のあのグリーン色の紙袋のようなモノが・・・!?

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