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2020年3月 1日 (日)

2月末は調整の日

今年は4年に1度の「閏(うるう)年」で、2月は29日まであった。
日付カレンダーは29日まではそのままで良く、1日になった夜中(もしくは朝)にカレンダーの数字を1日に修正する必要がある。

ロレックスRolexのスカイドゥエラーは30日と31日の識別が出来るロレックス随一の複雑時計なので、4月6月9月11月の末日から翌日に変わった時に日付の修正をする煩わしさがない。
いわゆるアニュアルカレンダーというやつである。
しかし残念ながら、2月末だけは3月1日になったら修正する必要がある。
年に1回の修正だ。
ちなみに、この年1回の修正すら必要なく、時計自体が勝手に全て(閏年も含む)の日付修正をやってくれるのが、パーペチュアルカレンダーである。


ということで、我がロレックスRolexスカイドゥエラーロレゾールref.326933白文字盤であるが、今年は29日まで日付が進んだ。
下写真(光量が少なくピンボケで申し訳ない)に示すように、この時点で2月29日午後11時59分57秒なので、スカイドゥエラーの表示は2月を差し、日付も29日となっている。

20200229a




そして数分後、日が変わって2月30日午前0時1分18秒。
ここで日付は29日から30日へと変わった。
緑矢印に示すように、月表示は2月のままである。
つまりスカイドゥエラーは、2月30日午前0時1分18秒を差している。

20200229b




スカイドゥエラーの年1回の修正作業を行う。
龍頭を1度引き、ベゼルを日付変更の位置に回す。
そして龍頭を回すことで、日付を1日に合わせる。
この日付変更は、逆回転させて合わせてもOK。
スカイドゥエラーの場合は逆回転などの操作とか操作時間帯に制約は皆無であり、これこそがスカイドゥエラーがロレックスの時計の中で最も優れている機能だ。

この日付を修正した時点で、オレンジ矢印に示す月表示も2月から3月に自動に変わってくれる。
ということで、ごく簡単に閏年修正や2月末から3月1日への修正が出来る。
これさえやっておけば、あとは1年間日付を全く修正する必要はない。

20200229c

 


ロレックスRolexのスカイドゥエラーこそが、世界中の時計の中で一番優秀な実用時計であると、僕には思われる。
何が優れてるかって?、この複雑なアニュアルカレンダー機能を組み込んでいるにもかかわらず防水性能は100m(10気圧)、パワーリザーブも72時間をキープしていることだ。
それだけではなくGMT機能までついている。

オイスターケースゆえ、安心して無茶な使い方が出来る。
にもかかわらず狂わないし壊れない。
パテックやランゲやブランパンでは、中々こうはいくまい。
(ま、これらの時計はこれらの時計で、また別の大いなる魅力に溢れているわけだが・・・。)

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