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2020年6月

2020年6月30日 (火)

今年(2020年)の新作の中で・その3~気になるカラー文字盤

僕は元来「青」とか「緑(特に若草色)」の色が好きで、時計の場合文字盤や夜光が「青」や「緑」なのは優先的に気になってしまう。
「青」好きなのでロレックスRolexのディープシーDブルーを買ったわけだし、パネライPaneraiの若草色の夜光には思わず萌える!

さて今年の新作にも、気になる「青」や「緑」の文字盤が!


まずはブランパンBlancpainから見てみる。
僕は、ヴィルレコレクションのムーンフェイズ付きコンプリートカレンダー仕様のクラシックな雰囲気とお茶目なムーンフェイズの顔がお好みだ。
以前ブレゲBreguetの7337とともに、ヴィルレのこのシリーズの金無垢ハンター仕様(文字盤にギョーシェ彫りが入っている)を”上がり”時計の候補”として考えたこともあった。

機能と性能的には、従来からのコレクションと全く変わらず、単に文字盤の色が「青」になっただけ。
40mm径のローズゴールドケースで72時間のパワーリザーブ、防水性能は30mで夜光はなし。
とはいえ、ミッドナイトブルーと称されている「青」はサンバーストが入ってとても綺麗に見える(実物はまだ見ていないが)。

Blancpain9




もう一つのウルトラスリムもカラーバージョン替えというだけで、機能も性能も変わらず。
とはいえ、サンバーストが入ったミッドナイトブルーの文字盤はシンプルかつ深みが感じられてとても好ましい。
金銭的に余裕があるなら、ドレス専用として1本持っておきたくなるぐらいだ。

惜しむらくは、この2つともハック機能が付いていないこと!
ハック機能さえあったら、僕はとうの昔にハンタータイプのコンプリートカレンダー仕様を買って”上がって”しまったかもしれない。
ブランパンは、その文字盤デザイン、ローマン数字の優雅さ、お茶目なお月様、長短針のデザインなどなど、僕の琴線に確実にアピールする。

Blancpain10




お次は、このブログに初登場のメーカー!
ティソTissotのダイバーズウォッチ、シースター1000オートマティックである。
初登場は2018年に出たブルー文字盤だったが、今年は下写真のようなグリーン文字盤とミラネーゼブレスレットが追加された。

43mm径というダイバーズウォッチならではのガッシリした作りで、300m防水を達成。
しかもパワーリザーブは80時間もある。
これだけでもロレックスRolexのサブマリーナーと同格以上なのだが、なんとこの時計の価格は税込み9万1300円なのだ!
なんともコストパフォーマンスに優れたダイバーズウォッチである。
ロープライスでコストパフォーマンス最高の時計を長年作り続ける、ティソの面目躍如といったところか。

Tissot1
Tissot2




さらに続くは、ドイツの名門グラスヒュッテ・オリジナルGlasshutte Original
その中のセネタ・コスモポリト
2つのゾーン内の時刻を同時に一目で読み取ることが出来る仕様で、世界の35地域の時刻を表示することが可能。
24時間計も付いている。
さらには、夏時間(サマータイム、DST)と標準時刻(スタンダードタイム、STD)も設定することが出来るようになっている。
まさに、世界を飛び回るビジネスマン仕様であろう。
まあ、今年以降の新型コロナウイルス肺炎騒動のせいで、そのような世界を股に掛けるビジネスマンというモノが今後も存在していくのかどうかは、おおいに怪しくなってきたが・・・(苦笑)。

これだけの機能を詰め込んだので44mm径とやや大振りだが、パワーリザーブは72時間あって充分に実用的。
嬉しいことに、ハック機能も付いている。

下写真のように、サンレイ処理されたミッドナイトブルーの文字盤が鮮やかで文句なく綺麗だ。
夜光はホワイトのスーパールミノバが塗布されていて、パネライPaneraiのようなこの夜光が目を惹きつける。

Glashutte1
Glashutte2
Glashutte3_20200630000801




今回の記事のラストは、同じくグラスヒュッテオリジナルからもう1個。
お馴染みのパノマティックルナシリーズで、今年はグリーン文字盤が加入。
グラデーションの効いた深みのある、独特なグリーンである。

ビッグデイト表示とムーンフェイズが付いて、ランゲを思わせるオフセットされた盤面でもある。
これもハック機能付き。
惜しむらくはパワーリザーブが42時間しかないこと!
42時間だと、金曜夜から月曜朝の週末またぎが出来ないのがネック。

Glashutte4
Glasshutte5

(その4に続く。この項目はもう少し続きます)

2020年6月25日 (木)

今年(2020年)の新作の中で・その2~意外なところでジャケ・ドロー

シンギングバードのような、クラシックで複雑な機構を備えた機械式オートマタで有名なジャケ・ドローJaquet Droz
僕が初めてその実物を見た時、エナメル文字盤の見事な美しさとオートマタの動きに感動したものだ。
また「8」の字に配置された時分文字盤と大きな秒文字盤が、このメーカーのアイコンでもある。

そのジャケ・ドローから、2020年の最新作として41mm径の『グラン・セコンド カンティエーム(Grande Seconde 41mm)』シリーズがリリースされた。
新モデルはレッドゴールド(金無垢)4種類、ステンレススチール(SS)3種類の合計7アイテムで、特にレッドゴールドの金無垢モデルはグランフーエナメルの文字盤となっていて、見るからにとても綺麗。

時・分・秒以外に日付機能付き、そしてハック機能有り。
パワーリザーブも68時間と、実用上週末またぎが出来るのが嬉しい。
防水性能は30mなのだが、そこはさすがにこの手のドレス用時計には目をつぶるしかないだろう。
金無垢で税込み238万7000円、ステンレスで113万3000円なので、特に障壁が高いとは思われない。

Jaquetdroz2
Jaquetdroz3
Jaquetdroz5




ジャケ・ドローに関しては前々から下写真にあるムーンフェイズ仕様のモデルが欲しいと思っていたので、実は密かに注目して来た。
今回の新シリーズでは金無垢も良いが、特にステンレスのブルー文字盤のものが僕には目を惹いている。
ムーンフェイズ付きにするかシンプルに今回のシリーズにするか、購入の段になったらチと迷いそう。

Jaquetdroz1_20200625150901
Jaquetdroz4




今年は新型コロナウイルス肺炎騒動のせいで絶不調かと思われたが、案外各社とも健闘していて、見応えのあるアイテムも例年通りたくさんあるようだ。
ということでここ数回は、2020年の新作時計のうちお気に入りアイテムをもう数社紹介しようと思う。

(その3に続く)

2020年6月21日 (日)

今年(2020年)の新作の中で・その1~やっぱりブレゲでしょう

2020年は様々なショーやフェアが中止となり、機械式時計各社の新作は個別発表になった。
4月時点ですでに発表したメーカーもあれば、6月になってようやく発表にこぎ着けたメーカーもあり、ロレックスRolexのように今年中には発表しなさそうなメーカーもある(来年2021年4月に発表か?)。


さて、時計情報サイトHODINKEEの当該記事(https://www.hodinkee.com/packages/new-watches-2020)などをチラチラ見ながら今年の新作を吟味していて、気に入った時計を2~3個見つけた。
各社からこれだけたくさん新作が出ていても、趣味や好みなどの違いから、欲しいと思わせるアイテムは毎年数個しかない(まあ、いつもだいたいそんなもん)。
今回は、この気に入った(気になった)アイテムを2~3紹介しようと思う。



僕にとって、これは欲しい・・・!と思わせた今年の新作アイテムその1は何か?
それは、ブレゲBreguetの7337
詳しくは、同じくHODINKEEの記事(https://www.hodinkee.com/articles/the-breguet-classique-7337-introducing)を参照していただきたい。

Breguet19
Breguet20
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7337は以前から出ていたのだが、今回の新作はref.ナンバーはそのまま変更せず、中身(ムーブメント)と機能を全く同じままにして文字盤のギョーシェ彫りのパターンのみ変えたものである。
文字盤のギョーシェ彫りのパターンは好き嫌いが分かれるかもしれないが、僕としては新旧どちらでも構わない。
ただ、旧バージョンの方は、ムーンフェイズのお月様に顔が描いてあった。
今回の新バージョンでは、それが顔ではなくゴツゴツザラザラした隕石の表面のようになっていて、あまり風情がない。
僕の好みでは、ここはやはりお月様に顔があった方が良い(とすれば下写真の旧バージョン↓か?)。

Breguet11_20200618162001
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以前、旧型の7337を記事にしたことがあり、銀座のハイエックセンターに足を運んで購入直前まで行ったと書いた。
その時は文字盤がやや小さく感じられ、老眼の進んだ僕には視認性が少々悪く感じたので、購入を見送った経緯がある。
しかしここに来て、新作が出たことによってまたも『欲しい病』が再発してしまったようだ。
恐るべしブレゲBreguet!!
たとえ万が一にも腐っていたとしても鯛は鯛、ブレゲはブレゲなのである(爆)。
時計好きの一つの最終的な落ち着き先として、ブレゲBreguetはどうしても候補から外せないのかもしれない。

(その2に続く)

2020年6月18日 (木)

銀座の寿司屋で

自粛続きの今年の半年、外食とか外飲みを控えていたのだが、先日やっと銀座の寿司屋へ。
街はまだ80%ぐらいの人出でやや淋しくもあったが、中に入ったら午後6時で店内はほぼ満席。

個室を予約していたので、他の客とは接触無し。
また店員とは注文のやり取りをタブレット端末で行うので、注文品の受け渡しぐらいしか直接のやり取り無し。
最後のお勘定場も、大きな透明シールドが張ってあった。

当日の左腕の相棒は、GMTマスターⅡ赤青ペプシref.126710blro

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そのあと、デザートとして別の店でアップルパイ。
虎ノ門にある店で、ここのアップルパイは安くて絶品。
シナモンの粉末も大量に掛けてくれる。

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2020年6月14日 (日)

久々にパネライPAM00103

ここ数年はロレックスにばかり目が行っているが、たまにはパネライPaneraiのことも書いてみよう。


僕は、パネライにしては小ぶりな40mm径の金無垢ラジオミールPAM00103が好みだ。
以前保有時計を大々的にリストラした時も、パネライ自体を6コから1コまで減らしたのだが、このPAM00103だけはハナから売る気はなかった。
スーツやブレザーに合わせ、大事な交渉事とか打ち合わせの際に着用するようにしている。

3、6、9、12と4つの数字が入り、それぞれにルミノバ夜光が盛られている。
4つの数字が入り、しかもスモールセコンド付き、さらに日付まで入っているのは、パネライの中でも中々見かけない。
この夜光であるが、暗いところではもの凄く良く光り、ロレックスの夜光よりも長持ちし光量も多いように見える。
バーインデックスは、ケースに合わせたピンクゴールドで、このバーの輝きも素晴らしい。

日付は、龍頭を両方向に回転させることが出来るので、行き過ぎたりしてもバック出来るので便利である。

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こじんまりまとまったクッション形状のケースは、腕に心地良くフィットする。
ケースの底面は平面でカーブはついていないが、それでも収まりは悪くない。
ケースの色は、僕にしては珍しくピンクゴールド(ローズゴールド)である。
龍頭には「OP」の刻印が入っている。

黒の革ベルトはパネライ純正だが、ラグ幅が23mmー20mmなので、このサイズの良さげな既製品は世の中にほとんどない。
(確かヒルシュでもなかったと思う。)
そのためPAM00103には純正を買うか、ジャン・ルソーあたりで特注するしかない。

今のところDバックルは純正ではなく、カシスのモノで間に合わせている。
ピンクゴールド無垢の純正バックルだと確か20万円以上したと思うが、もし今でもまだ注文可能なら、そのうち揃えてもイイかなと思っている。

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裏側はスケルトンになっているので、中のムーブメントを見ることが出来る。
PAM00103に搭載されているのは、ゼニスZenith社のエリート680を改変したOPⅦ。
自動巻き、28800vphで26石、55時間のパワーリザーブを有する。

イタリア海軍御用達だったパネライらしく、金無垢でも防水性は100mを公称している。
とはいえ、実際は50m程度ではないかと思っている。
まあ、金無垢時計に防水性能はそれほどシビアに求める必要はないのだが。

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この時計は、2001年に300本、2002年に500本生産された。
僕の個体は2002年のもの(E品番)。
E品番ものは、ムーブメントのローターがゴールド仕様となっている(D品番のモノの一部はシルバー仕様)。

世に出て20年近く経った今、新品を買いたいと思っても例えばChrono24あたりですらまったく見かけない。
これから先、入手するには中古品を買う以外にほぼ選択肢はないので、付属品、保証書やCOSCデータなどが出来るだけ揃った程度の良い個体を探すしかないだろう。

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2020年6月11日 (木)

憂鬱な梅雨の到来なので、爽やかに

いよいよ関東圏も梅雨入りだ。
昨日一昨日は真夏日で、太陽ギラギラ暑くて仕方がなかったのに、今日は一転どんよりした雨模様の天気。
鬱陶しく蒸し暑い日々がまたやって来る。

ということなので、せめて見た目だけでも爽やかに。

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2020年6月 7日 (日)

新型ペプシとともに!!

去年11月に正規販売店で購入して以来、中々入手出来ないレア品なのに惜しげもなく使っている我がプシGMTマスターⅡ赤青ref.126710blro)!!
春からずっと、Dブルー(ディープシーDブルーref.126660)と代わりばんこで登板している。

とにかく付け心地が良いのだ。
40mm径という、ロレックスのプロフェッショナルモデルにおける定番としてのサイズ感だけでなく、このペプから正式採用された新規ジュビリーブレスレットがなんともいえずしっくり来る。
しなやかに腕に嵌まる・・・と言った方が良いかも。

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この、定番としての40mm径であるが、さすが40mm径ならでは。
44mm径のDブルーがほぼ毎日の使用によって小傷や擦れがケースやブレスに散見されるようになって来たが、同じような頻度で使っているこのプシには、下の画像で分かるように小傷も擦れもほとんど見当たらない。
未だほぼ未使用といっても通るだろう。
まあ、細かい埃とか汚れがジュビリーブレスの一コマ一コマの隙間にたまるので(これはオイスターブレスよりも顕著である)、もちろんよく見れば未使用などではないのはすぐに分かるが、少なくとも小傷や擦れは未だ生じていない。

やはり40mm径だと、ぶつけたりこすったりする確率がグッと減るのだろうか。
そういう点では、以前使っていたパネライPaneraiの44mm径もよくドアとか手すりにぶつけていたので、いつの間にかケースサイドに小傷や擦れが増えていた。
大きなケースだと不可抗力なのかもしれない。

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そして、ベゼルの紺色に近いブルーワイン色が落ち着いた雰囲気を醸し出してくれるので、ジャケットパンツスタイル特に上着が紺色ブレザーなどにはドンピシャでマッチする。
だから僕はネクタイにブレザー姿の時は、金無垢時計以外のチョイスをする気分になれば、必ずと言っていいほどペプを選ぶ。

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このGMTマスターⅡ赤青ペプシであるが、僕がテレビでよく見ていた伝説的名作刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の中で、ボス役の石原裕次郎が右腕にはめて電話の受話器を取るシーンが毎回出て来た。
当時の僕は時計のことはほとんど門外漢だったので、ベゼルが赤と青の原色なんて、なんとセンスのない悪趣味な時計だ!と真に思っていた(←いやこれホント!)。
その時計がロレックス製だと知って、そして価格を知って、学生の身分としてはあまりにも高くて買えそうにないことにもビックリしたモノだ。
当時の僕は、中学入学記念に両親に買ってもらった1~2万円のセイコーを使い続けていたので、さすがは芸能人がつける時計なんだなぁ・・・と妙な感心の仕方をしたことも覚えている。


こういう思い出を始めとして「太陽にほえろ!」には格別の思いが多々あるものだから、新型ペプはぜひ入手したいと思い続けて来た。
5~6年ほど前までは5桁のペプシref.16710を使っていたのだが、2年前に6桁の現行新型がリリースされたので、5桁を売って6桁を買ったのである。

今や、七曲署の藤堂係長や山さんやゴリさんの年齢を大きく超えてしまった僕ではあるが、当時の思い出とともに、約1年掛けて苦労して手に入れたこの新型プシはぜひとも一生モノとして大切に使い続けて行きたいと思っている。

2020年6月 4日 (木)

何と言っても、Dブルー!!

僕は決して筋肉ムキムキのマッチョマンではなく背高ノッポでもないのに、ロレックス製品の中で最も”デカ厚”なディープシーDブルーref.126660をひたすら愛好している。

現在のDブルーは、旧型のref.116660(これは、真夏の暑い中かなり苦労して正規販売店で手に入れた)から引き続いて、去年1月に正規販売店で購入した新型ref.126660である。
ここ3~4年は、春から秋にかけてはほぼDブルー一択で使っている(今年からはこれにGMTマスターⅡ赤青ペプシref.126710blroが加わっているが)。

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ロレックス製品群の中で、サブマリーナー系列つまりダイバー時計は、このメーカーのアイコンの一つとも言うべき巨大で有名な存在だ。
ロレックス愛好者達にとっては、絶対に外せないアイテムの一つであろう。

その系列を防水性能的に見ると、300mのサブマリーナー、1220mのシードゥエラー、そして3900mのディープシーと3つに分類される。
そして驚異的な3900mの防水性能を有する究極のダイバー時計ディープシーには、通常の黒文字盤のものだけでなく、青から黒へとグラデーションされた文字盤を持つDブルーがある。

僕は、青から黒へとグラデーションされた文字盤(それは、まるで海中から深海へと深く潜っていく様(さま)を表しているようだ)と「DEEPSEA」と緑色で描かれた文字列が何と言ってもお気に入りだ。
元々緑色とか明るいブルーが好きな僕にとっては、この配色はまさに僕の好みのど真ん中に入る。

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さらに言えば、このガッシリした作りと圧倒的な厚みが、絶対的な信頼性を醸し出してくれている。
多少ぶつけようが水や雨に晒そうが、ビクともしない。

ディープシーはケース径が44mmと”デカ厚”なので、大き過ぎるとか分厚すぎるとか言って敬遠する向きもあるようだ。
しかし僕の腕回りは16.5cmでたぶん標準的な日本人の大きさであるのだが、大きいとか分厚いとかの違和感はあまり感じない。
特に3235を搭載した新型になってからは、ラグ幅とブレスレットの幅が1~2mm拡張されたので、よりしっかりしたホールド感が得られるようになった。

この使い勝手の素晴らしき向上は、これまで雑誌やネット上であまり注目されてこなかったが、実際使ってみるとその装着感の良さには少なからず驚かされる(僕は実際に新旧を使い分けてみて、その格段の進歩に正直驚いた)。
今だから書くが、パネライPaneraiの44mm径には気がつくとデカさや厚みを感じることがややあった(特にPAM00270のようなドーム風防では顕著)。
しかしDブルーには、パネライに感じたそのような感覚はこれまで皆無である。

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ディープシーDブルーは、僕にとっては最も頼もしい『左腕の相棒』だ。
ほぼ連日、またはペプと1日おきに使ったりしているものだから、最近はケースの側面やブレスレットには無数の細かい擦れや引っ掛け傷が見られる。
でもそのように使い古されて行くのも、また一層愛着が湧いて来ようというモノ。

今の僕にとって、このDブルーと、ほぼ未使用で大切に保管してある赤シード(ref.126600)の2つさえあれば、もう他のどんなダイバー時計も不要だと断言出来る。

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