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2020年7月 5日 (日)

今年(2020年)の新作の中で・その4~潮の満ち引きが分かる時計って!!

今年の新作時計を見ていて、中々に驚いたのがコレ!
当ブログ初登場の、IWC。
そのIWCのポルトギーゼ・ヨットクラブ・ムーン&タイドという新作がソレ↓。

ケースは18Kレッドゴールド、文字盤は紺色に近いブルー、そしてそれにマッチしたブルーのラバーストラップを備えている。
ブルー文字盤の12時位置にダブル・ムーンフェイズ表示があって、北半球と南半球の月の満ち欠けを表す。
文字盤の6時位置には、小潮から大潮を判別することで潮の満ち干の強さを表示する機能がつけられている。
実際にどのように表示するのかは、実物を見ていないので下の写真だけでは判然としないのだが・・・。
10月発売予定らしい。

Iwc1
Iwc2




ムーブメントは新開発のCal.82835を搭載。
両半球のムーンフェイズ表示と潮の満ち干の表示を搭載するため、ケース径が44.6mm径で厚さが14.4mmとかなりデカくなっているが、それは物理的には致し方ないのかもしれない。
長短針には夜光入りなので、夜の海でも使えそう。
パワーリザーブも60時間確保している。

しかし防水性能がたったの30m、というか日常生活レベルとは!?
いくら金無垢時計とは言え、仮にもヨットや船や海にちなんだシチュエーションでの遊びに使うはずだが、いくらなんでも30mは足りな過ぎなのでは?

定価は税込み393万8000円で、かろうじて400万円の大台を切っている。


この時計の潮の満ち干を表示する機能には興味はあるものの、実は当初はそれほど惹かれることはなかった。
しかし先日、隅田川界隈を散策した時のこと。
川べりを歩いていて、ふと潮が満潮に近くて護岸を波が激しく洗っていることに気がついた。
隅田川界隈とか三井不動産開発の有名な佃島タワーマンションあたりに住んでいる人達にとっては、潮の満ち干が分かる時計があったら、ひょっとして便利なのでは?とその時思ったのである。
そうして、この時計を思い出したと言うワケなのだ。

まあ、僕のような貧乏者にはこの時計の機能は不要だろうが、ヨットマンとかクルーザー持ちとかタワーマンション住まいのセレブ達にとっては、あった方が絶対に便利だと思う。
そういう方達にオススメの時計だ。

20200706a
20200706b

(その5に続く)

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