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Rolex

2019年6月16日 (日)

パワーリザーブを検証して分かったこと!

最近入手した、3個のロレックスRolexのパワーリザーブ性能を測ってみた。
モノは、デイトジャスト41ref.126333NGシードゥエラーref.126600赤シードスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤の3つ。
今回の検証には、新型Dブルーは入れなかった。
というのも、現在Dブルーは常に使っているので、時間を止められないのである(爆)。

上記3個とも、パワーリザーブが公称70~72時間に増量されているのが、売りの一つ。
特に新キャリバーの3235は、ロレックスが自信を持って商品化した、次世代のキャリバーである。
今後少なくとも10年間ぐらいは、このキャリバー及びその派生型が主流となろう。


検証は、

・数日放置して時計が完全に止まったのを確認
・そこから、出来るだけ目一杯になるまで手動で竜頭を巻く
・デイトジャストの場合は巻きが満杯になると引っかかる感触を得られるので、この感触が出たらそこで巻くのを終わりにする。
・スカイドゥエラーの場合は巻きがだんだん重くなって来てデイトジャストと似た感触になるので、そこで巻きを終える
・適当なわかりやすい時刻に、時刻合わせを行う
・竜頭を戻して、時計を始動させる
・数日後時計が完全に止まったら、開始と停止の時刻を記録する

と言う簡単な手順で行った。

Caliber3235

Caliber9001




結果は以下のとおり。

<デイトジャスト41ref.126333NGダイアモンドインデックス+マザーパール文字盤>
・キャリバー:3235
・開始時刻:6月10日pm9:00
・停止時刻:6月13日pm8:57

パワーリザーブ時間:2日と23時間57分(71時間57分)

Rolexdatejust126333mop44



<シードゥエラーref.126600赤シード>
・キャリバー:3235
・開始時刻:6月10日pm9:30
・停止時刻:6月13日pm10:11

パワーリザーブ時間:3日と41分(72時間41分)

Rolexseadweller12660031



<スカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤>
・キャリバー:9001
・開始時刻:6月10日pm10:00
・停止時刻:6月13日pm9:17

パワーリザーブ時間:2日と23時間17分(71時間17分)

Rolexskydweller32693331





以上の結果から、

赤シード(ref.126600)のパワーリザーブ性能は素晴らしく、公称の70時間を3時間近く越えた
キャリバー3235は非常に優秀で、2個とも公称70時間をほぼ2時間も越えた(丸々3日である!)
キャリバー9001は惜しいことに公称72時間より43分足りず(巻きが足りなかったのか?)
・デイトジャストの3235は、巻き過ぎると引っかかりを感じるようになるので、完全に巻ける状況を把握しやすいのがメリット

ということが判明した。


まあいずれにせよ、パワーリザーブが70時間を越える(ほぼ丸々3日)ということは使い勝手が格段に向上するということだ。
良く言われることだが、サラリーマンならば金曜日夜に時計を外しても月曜日朝までしっかり動いているので、月曜日の忙しい朝に煩わしい時刻合わせを行う必要がなくなる。
また4本以上の機械式時計を持っている人ならば、3日ほど使わなくてもまだ動いているので、こちらもまた時刻合わせをやらなくて済むことが多くなる(決してやらなくて済むということではなく)。

もちろん両キャリバーともパラフレックスショックアブソーバがつき、さらに3235はクロナジーエスケープメントが付与されているので、パワーリザーブだけでなく防振や防磁の面でも旧型3135や3186よりも格段の進化を遂げているわけだ。
この点からしても、GMTやヨットマスターなら性能的に新型の方が凌駕するし、サブマリーナーにもこの新型キャリバーを早く搭載して欲しいと願う。


ということで、結論。
キャリバー9001や新キャリバー3235、特に3235搭載機は僕からもピカイチのオススメである。
また、この結果からしても、特に赤シードは絶対のおススメ!

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2019年6月 9日 (日)

スカイドゥエラーの保証カード届く

4月の下旬に購入したスカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933の保証書が、少し前に無事届いた。
去年12月から、半年で4個目のロレックスRolexである。

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昔はロレックスなどというと一生モノで、人生の中でそう何個も買う(買える)ものではなかった。
僕の父も、ロレックスではないが2個の国産セイコーを後生大事に使い続けた。
半年で4つもロレックスを買ったなどと知ったら、きっと目を回してしまうに違いない。
僕も少々買い過ぎたような気が・・・(苦笑)。


今現在の欲しいアイテムとしては、あいかわらず新型GMTのペプシ()または今度ようやく出たバットマン(青黒)ぐらい。
しかし、この2つは品薄状態が酷く店頭でほとんど入手出来そうにない。
ないものを探してあてもなく正規店回りをやる余裕もエネルギーも僕にはないため、5月の半ば以降はあきらめ気味でほとんど正規店には立ち寄っていない。

そういう僕の満腹感と諦め感をよそに、ロレックスの正規店における枯渇ぶりは、直近さらに激しくなっているようだ。
バーゼルワールド2019が終わってしばらくしたら商品も徐々に賑やかになるのではないかと期待していたのだが、その期待は完膚なきまでに裏切られた。
少なくとも銀座、日本橋、新宿の正規10店舗には、プロフェッショナルモデルは皆無な状態が毎日続いている。
何店舗かでは、陳列する品物がないためショーケースの一角に白いカバーがかけられてしまっているほどだ。
まさに開店休業状態!
3~4年前までのグリーンサブ、シード4000、GMT青黒がゴロゴロ店頭に並んでいた買い手市場を知っている者からすると隔世の感があり、せっかく購入しようと思って来ても、毎度毎度無駄足になる(苦笑)。

はてさて、ロレックスを取り巻くこの1~2年の大飢饉騒動、今後いったいどうなっていくことやら・・・。

2019年6月 2日 (日)

海と空、2つの世界の住人となった!

今年2月に、新型シードゥエラーref.126600通称赤シードを購入。
間髪入れず、今度はこの4月にスカイドゥエラーロレゾール白文字盤ref.326933を購入。

ということで、海と空という2つの世界の住人(ドゥエラー;dweller)となった。

20190602a




「海(sea)」と「空(sky)」と来たら、お次は「陸」または「地」であろうか。
「陸」や「地」に相応しい英語は、ランド(land)?グラウンド(ground)?それともフィールド(field)?
ランドドゥエラーとかフィールドドゥエラーというアイテムが、出て来て欲しいと思う今日この頃。

20190602b

2019年5月26日 (日)

ロレックスRolexのスカイドゥエラーとは・後編

現行のスカイドゥエラーにはいくつかのバリエーションが用意されていて、材質別に金無垢とコンビとステンレスの3種類あり、さらにそれぞれ文字盤のバリエーションが3種類ほどある。
金無垢は銀座あたりの大型正規店には在庫はほぼ常に存在しているが、ハイプライスレンジのためさすがに気安くホイホイ買える価格ではない。

僕は現行のバーインデックスの金無垢ではなく、現在は生産中止となってしまったローマン数字の金無垢が気に入って、複数の正規店に何回か足を運んで試着までしてみた。
僕がイイなと思ったのは、ref.326138(下写真の左)と326939(同じく右)。

20190526a




しかしこれらは、ref.326138が392万円、ref.326939に至っては499万円もする!!
どう逆立ちして頑張ってみても、さすがに1個の時計に400~500万円は出せない。
一緒に見に行った我が家の財務大臣からも、即座に強力な拒否権が発動された(爆)。
紆余曲折したが、結局は我が財政事情から泣く泣く断念である(それが当たり前!)。



一方ステンレス版は文字盤が青、黒、白の3種類あり、こちらは定価148万円なのでレアなプロフェッショナルモデルと同等以上に人気が高く、正規店では全く見かけない。
また複雑時計であるのにこの低価格に設定したため、ロレックス本社では採算が取れずあまり作りたがらないのではないかとも噂される。
そのためステンレスの青などは、デイトナref.116500やGMT赤青ref.126710BLROよりも入手が困難とも言われている。
並行店では、新品青が250万円前後、白が220万円程度で現在売られているのだ。


それに対してコンビ(ロレゾール)は文字盤が白、黒、シャンパンの3種類あり、各色ともとりあえず人気は落ち着いていて、大手の正規店には月に1~2個のペースで入っているようだ。
そのため、ステンレスに比べると比較的容易に入手可能である。
今月買い逃しても、来月には入荷する可能性が高い。



では、なぜ人気の高いステンレスの青や白にせずに、あえてコンビ(ロレゾール)にしたのか?

答えは、以下の点に気がついた事が最大の理由である。
実は、スカイドゥエラーの月表示のくぼみはバーインデックスと同じ白色なので、文字盤が青や黒がベースだと、白いインデックス部分が強調されて長く太く見えてしまい、全く人気のなかったデイトジャストⅡと同じデザインになってインデックスが間延びして見えてしまう。
この事は誰も指摘していないが、少なくとも僕にはそう見える。

僕は、デザイン的にデイトジャストⅡの長く太いバーインデックスが好きになれなかったので、スカイドゥエラーの青や黒でもそう見えることにあまり良い印象はない。
こういうことなので、いくら世の中で人気が高くても青や黒は最初から候補に上らなかった。


インデックスが長く太く間延びして、デイトジャストⅡのデザインと同じように見えてしまう『錯覚』を防ぐには、文字盤が白のものを選べば良い。
とすれば、選択肢はステンレスの白かロレゾールの白という二者択一になる。

そしてステンレスの白は実物も爽やかな文字盤であり、価格的にも心動いたのだが、僕には押し出しは弱くやや大人しめに感じた。
また年齢(歳相応ということ)なども勘案して、どうせ高いお金を出すならやや派手めでリッチ感が出ていながらドレッシーな雰囲気も醸し出せるものにしたかった。
下の映像2つ↓は、YouTubeで見かけたロレゾールの白文字盤の映像である。
それなりにカッコイイのではなかろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=13QuXF0XX60&t=5s

https://www.youtube.com/watch?v=qK2aSRqjdOQ&t=4s


これらの理由から、ステンレスではなくあえてコンビ(ロレゾール)に絞って正規店を探していたのである。
探し始めたのは、新型Dブルー赤シードを手に入れてホッと一息ついたあと、3月に入ってから。
結局2ヶ月足らずで入手に至った。

このスカイドゥエラーref.326933ロレゾール白文字盤を手に入れたおかげで、今は精神的にものすごく安定している。

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(この話題、これにてお仕舞い)

2019年5月22日 (水)

ロレックスRolexのスカイドゥエラーとは・前編

ロレックスの数ある製品の中で、ほぼ唯一の複雑時計がスカイドゥエラーである。

ロレックスでは一応デイトナとデイデイトも複雑時計の範疇に入れているとの話だが、僕から見たらデイトナは日付のないただのクロノグラフにすぎず、デイデイトは曜日表示機能が付加されているだけのものであって、とくに複雑時計と言えるものではない(セイコーなどでは大昔から日付や曜日表示は当たり前である)。


さて複雑時計のスカイドゥエラー

月、日、時、分、秒そしてデイアンドナイトまたは第2時間帯が自動で表示される。
下のYoutube映像↓にあるように様々なバリエーションがあり、以前はローマンやアラビアの数字インデックス主体だったが、2017年からはバーインデックスのものに統一された。

https://www.youtube.com/watch?v=2-8tY84_zXU&t=502s


その最大の特徴は、『アニュアルカレンダー』が組み込まれていること。

アニュアルカレンダーとは、2月28日または29日から3月1日に移行する1回だけ手動で調節すれば、あとは1年間放っておいても自動的に時計の方で日付と月を変えてくれるありがたいシステムのことだ。
だから4月30日から5月1日に移行する際は、時計が勝手に31日を飛ばして1日に変更してくれ、さらに月も4月から5月に自動で変わる。
手動調整が年1回で済むという、便利な事この上ない。
ロレックスではこのシステムを『サロスシステム』と名付けている。
サロスシステムの詳細は、以下のYouTube映像で↓。

https://www.youtube.com/watch?v=rVbGvooCZb0


僕がref.326933を購入したのは運良く4月下旬だったので、数日後に4月30日から5月1日への移行をこの目で確かめることが出来た。
その時ほとんどの人が平成から令和に変わる瞬間を待っていたのだが、僕だけは30日から1日に表示が変わるサロスシステムの出来映えを今か今かと待ち構えていたのである(爆)。



次に、回転板によってデイアンドナイトまたは第2時間帯を表示してくれる機能がついている。
この回転板表示を現地時間と同期させておけば、デイアンドナイト機能として現在が昼なのか夜なのかが分かる。

また第2時間帯にセットすれば、例えば今現在ロンドンが何時何分何秒なのかが即座に読み取れる。
まさにGMT機能である。
これがあれば、現在過熱沸騰気味でほとんど入手の可能性のないGMTマスターⅡも、本当の事を言えば僕には必要なくなる。



このように、スカイドゥエラーにはアニュアルカレンダーGMT機能(デイアンドナイト表示)という2つもの機能が盛り込まれているので、コストパフォーマンスが非常に高くお得感に溢れている。
またフルーテッドベゼルとオイスターブレスレットを採用していることでドレッシーでもあり、スーツスタイルにも、ジャケットパンツスタイルにも、さらにはカジュアルにも難なく使えるため、適用範囲が大きく広がる。

さらに言えば、リングコマンド方式という操作性が良くしかも密閉性に優れたシステムを採用したことで、アニュアルカレンダーやGMT機能を操作するのに余分なボタンなどが不要になり、オイスターケースの高い防水性能をそのまま維持出来ることとなった。
一般的にアニュアルカレンダーを備える複雑時計だと、防水性能は日常防水レベル(せいぜい30m)であるが、スカイドゥエラーは100mをキープ出来ているのだ。
僕が、複雑時計なのにPatek PhilippeやA.Lange & SöhneではなくあえてロレックスRolex製を求めたのは、価格の魅力も然りながらまさにこの防水性の高さにもある。


以上述べた多くのハイパフォーマンス性から、僕的には現在のロレックスの数ある製品群の中で一番の絶対的オススメである。

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(後編に続く)

2019年5月19日 (日)

令和時代の幕開けに買った時計はこれ!!

では早速、今回買ったブツをお見せしよう。
毎回同じような画像からスタートなので恐縮であるが、お馴染みのロレックスカラーである濃緑色(ダークグリーン)の紙袋。
この紙袋の中には、本体を入れた箱のほかにサービスでもらったモノが2つ。

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今回の購入でいただいたサービス品は2つ。
ロレックスカラーのハンカチと、毎度同じ時計拭き用クリーナークロス。
去年の12月から立て続けに4つも購入したが、純正のハンカチをもらったのは今回が初めて!

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さて本体の箱である。

これもロレックスカラーである濃緑色(ダークグリーン)の包装紙で丁寧に包装されている。
底の面には、金色の王冠印の封印が。

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濃緑色(ダークグリーン)の包装紙を取ると、本体を収めた純正箱が出てくる。
中身は本体を収めた内箱と購入時の書類など。

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さあ、内箱の中を開けよう!
買ったのは、いったい何?

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答えは、コンビ(ロレゾール)のスカイドゥエラーだ。
品番はref.326933


スカイドゥエラーとは、24時間計アニュアルカレンダーが装備された複雑時計である。
24時間計はGMTにもなるので、2つ目の時間も並行して表示出来る。

アニュアルカレンダーとは、1年間の30日と31日を識別出来るため月ごとの日付修正が不要な機能のことで、非常にスグレモノであり複雑時計ならではの機能だ。


僕は、是が非にでもそして一刻も早く、この『アニュアルカレンダー』なるものをこの目で確かめ自分のモノにしたかった。
また年齢(歳相応ということ)や自分の目指す雰囲気などを勘案して、ステンレスではなくあえてコンビ(ロレゾール)に絞って正規店を探していたのである。

探し始めたのは、新型Dブルー赤シードを手に入れてホッと一息ついたあと、3月に入ってから。
欲しいとなってから、結局2ヶ月足らずで入手に至った。

スカイドゥエラーの概要や機能については、次の記事にてさらに詳しく解説しよう。

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本体以外に、調整済みの余りコマ、グリーンタグ、保証カード請求ハガキ(お客様控え)、保証カード用ケース、取扱説明書、その他購入時にもらう書類などが付属。

早速、取り扱い説明書を開いて時刻合わせや第2時間の設定などを行う。
買った時に正規店でやっていただいたのだが、改めて自分で一からやり直して、複雑時計に慣れることにした。
複雑時計とはいえ、操作はかなり簡単である。
さすがにリングコマンド方式は素晴らしいアイディアだと思う。

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これが今回購入したスカイドゥエラーref.326933コンビ白文字盤である。

第2時間はロンドン時間、つまりグリニッジ標準時に合わせた。
但し現地では現在サマータイムを導入しているので、実際にはこれよりさらに1時間プラスになる。

Rolexskydweller32693318

 

 

夜光の色も素晴らしく綺麗だ!
爽やかな配色にホレボレする。

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最近5ヶ月で新しく購入したロレックスの各時計達。
新たに我が一軍時計群に仲間入りである。

左から順に、12月に購入したデイトジャスト41ref.126333、1月購入したDブルーref.126660、2月購入の赤シードref.126600そして今回購入したスカイドゥエラーref.326933コンビ白文字盤

連続4個も買ってしまったので、僕としてももはや財政的にこれが限界のようだ(苦笑)。
当面、ロレックスはこの4個で楽しむことにする。

Rolexskydweller32693320

2019年5月15日 (水)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~追加編・補足

旧型DブルーとPaneraiPAM00270を売ったことで、今一番欲しいと思っているアイテムのための軍資金がようやく確保出来た。
そして新元号の令和になる前に、意気揚々とロレックスの正規店に出向き、目指すアイテムを即ゲット。
30年続いた平成時代の、最後の時計買いとなった。
平成終了記念そして令和開始記念というところだ。


今回買ったアイテムは、GMTのように供給が払底し現在入手が非常に困難を極めているわけではなく、月に少なくとも1個程度は入って来ているようだ。
また、特に人気商品でもなさそう。

そのおかげで、比較的容易に手に入った。
僕はレアアイテムや人気商品だから欲しいのではなく、あくまで自分が欲しいアイテムを欲しいのであるから、入手は容易であるに越したことはない。


また最近は、正規店回りをあまり熱心にはやっていない。
月に2~3回、それも用事があるついでに、というペースになってしまった。
店頭に置いていないモノを求めて正規店に日参するような、時間とお金の無駄使いは極力しないようにしている。
なればこそ『レア』とか『人気』と言う言葉に惑わされないようにしたいもの。

繰り返すが、レアだから欲しいのではなく、誰もが欲しがるから欲しいのではなく、自分が使いたいから欲しいのである。


新たに何を購入したかは、次回記事にてお見せする。
お楽しみに♪

20190515a

(一連のこの話題、これにてお仕舞い)

2019年5月12日 (日)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~追加編その3

2018年のバーゼルワールドで、まさかの新型Dブルー(ref.126660)登場。
この新型は旧型(ref.116660)に比べ

・新キャリバー3235を搭載してムーブメントを一新し、パラショックアブソーバが付加されパワーリザーブが約70時間と1.5倍延長された
・分針や秒針が少し長くなって、視認性が向上
・ブレスレットの幅が広くなり、装着性が向上

という改良がなされた。

Rolexdeepseadblue34

 


パワーリザーブが70時間以上に延長されたのは、使ってみた人なら分かると思うが、日常生活上とても便利である。
特に複数持ちなら、文句なく実感するところ。
ブレス幅も広くなったことからデカ厚の大きな本体が腕の上でグラグラすることがなくなり、素直にフィット感が増した。

これらの情報を半年遅れで知った僕も、去年2018年の11月中旬ごろから新型が急速に欲しくなった。
10日に1回ぐらいの緩いペースで正規店を訪問していたところ、今年2019年1月早々にゲット。

現在に至るもDブルーは入手困難なレアアイテムの一つなので、こんなに早く手に入ったのはとてもラッキーであった。
こういう経緯を経て、稀少な新旧2つのDブルー持ちとなったのである。

Rolexdeepseadblue32

 


ところが、慢性的に資金難な僕にとってまたもや欲しい時計が出現したとしたら、購入資金をどのように捻出するかは毎回とても頭の痛い問題である。
結局は、要らなくなってしまったり性能が落ちてしまったアイテムを処分して購入資金を捻出するしかない。
潤沢な資金を持たない僕には、このドナドナしか手立てがない。


で、2つのDブルーである。
特殊なスペックのキャラの際立ったDブルーであるが、新旧とはいえ果たして同じようなものを2個も保有する余裕が僕にあるのだろうか?
新型を多用し始めると、当然の成り行きとして旧型はお蔵入り同然となってしまった。

2ヶ月ほどじっくり考えたあげく、ついに3月中旬に売る決断を下す。
前記事で紹介したパネライのPAM00270と一緒に、中野ブロードウェイに持ち込んだ。


僕の旧型Dブルーは、正規店で購入してちょうど2年半経っている。
ここ1年間はほぼ毎日のように使っていたので、少し深い打ち込みキズが3カ所、その他無数の細かいキズや汚れ。
性能的には日差約+2秒と、購入当時とほとんど変わらず素晴らしい状態をキープ。
箱、保証書、取説、ベゼルカバー、グリーンタグなども全て完備している。

Rolexdeepseadeepblue7

 


買取価格は以下のとおり。

・α店  定価の100.5%
・β店  定価の102.0%
・γ店  定価の104.4%
・δ店  定価の102.0%
・ε店  定価の105.7%

査定を受けた全店で、定価(購入価格)を上回ったことにまず驚いた。
2年半とはいえ、ほぼ皆勤で使っていたブツである。
やや深い打ち込み傷や無数の小傷、擦れ、汚れがある。
それにも関わらず、購入金額をペイして余りあったのである。

最終的には、当然最高値を提示してくれたε店で売却。


散々使った中古の買い取り価格が定価を上回るなんて、ちょっと考えられない異質な世界がそこにあった。
ロレックス様々(さまさま)である。
とはいえ、今回作った資金はすぐにロレックスに再投入してしまうことになるのだが・・・(爆)。

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Rolexdeepseadeepblue50


(追加編・補足に続く)

2019年5月 5日 (日)

我が一軍時計、ついにリストラ実施~追加編その1

去年の年末に吹き荒れた、我が一軍時計のリストラの嵐。
第2陣が待っていようとは、僕自身も予想出来なかった。
どうしても欲しいアイテムが出て来てしまったため、背に腹は代えられず(泣)。
まさしく『泣いて馬謖(ばしょく)を切る』心境となって、結局ドナドナ実行。


今回は以下の2アイテムを処分した。

パネライPaneraiルミノール195010デイズパワーリザーブGMT44mm径PAM00270
ロレックスRolexディープシーDブルー旧型ref.116660


ひょっとして、売却→購入を繰り返すことが癖になってしまった???
または飽きてしまうのだったら、なぜ買った???
気に入って買ったのなら、手放さないハズだったのでは???
そう言われちゃうと、忸怩たるものを感じますなぁ・・・orz。


とはいえ、この2つを売却して資金繰りを行ったおかげで、欲しかった新たなアイテムを連休前に購入することが出来た。
また入手が極端に難しいGMT(ref.126710)の購入資金も、何とか確保した。
それぞれの売却経緯は、次回以降2回にわたって書いていくことにしよう。

20190505a


(その2に続く)

2019年4月30日 (火)

平成最後の日に間に合わせて、もう一つ

いよいよ今日で平成時代もお終い。
あっという間の30年だった。
そこで、”平成記念”などという強引な口実を無理矢理設けて、またまた我が家の財務大臣を怒らせるようなことをしてしまった(爆)。


下写真は、ブレス調整のため本体がバックヤードに入っている時に撮ったもの。
本体はいったい何なのか?
さすがに、現在最も入手が難しいと言われるGMT赤青ではない(苦笑)。
近々お見せしよう。

20190430a

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