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Rolex&Panerai&Cartier

2017年9月 6日 (水)

時計趣味は一服(後編)~具体的プラン

ということで、再構築のターゲットは、
・CartierパシャSS38mm径
・PaneraiPAM00270ルミノール1950GMT10Days44mm径
の2つとなった。
では、今考えているプランを書いてみる。



1)CartierパシャSS38mm径

もしも買い替えるならば、同じCartierのタンクMC一択ではある。
とはいえ、防水性能が日常生活程度にダウンし、夜光針でもなく、デイト表示以外特徴のない同じようなテイストのMCを選ぶのも、今一つワクワク感に欠けるのだが…。

しかもパシャはムーブメントを全取っ換えし、ミドルケースや針までも新品にしてしまったのだから、70%ぐらいは新品といえなくもない。
わざわざこれを売ってタンクMCに換える唯一の理由、それは正規のブティックでまっさらな新品を我が手にしたい…ただただそれだけ!

Cartier_tankmc1


一方、売却などしないで、このまま保有するという手もある。

パシャの38mm径SSでローマン数字の文字盤は、Cartierにとってもアイコン的な代表作の一つで、1990年代を一世風靡(いっせいふうび)した歴史的意義のあるアイテムだ。

だから、コレクション部隊の中に入れても良い。
そういう意味では
・RolexGMTマスターⅡ赤青ref.16710U番
・PaneraiPAM00163ラジオミールクロノグラフ44mm径(Valjoux 234搭載)
と同じ位置付けを与えても良いと思っている。

Cartierpasha38mm14

この逡巡、ここ数カ月というもの思い出したように浮かんでは消えて、我がボンクラ頭を適度に悩ませている(苦笑)。



2)PaneraiPAM00270ルミノール1950GMT10Days44mm径

お次は、PaneraiのPAM00270ルミノール1950GMT10Daysである。
こちらは現在ほぼコレクションボックスの肥やしになってしまったことから、売却の可能性がある。
44mm径が大き過ぎるとは言わないが、この径にドーム風防がつくとなると、そうも言っていられないのだ。

で、浮上したプランが、これ単独で、またはPaneraiPAM00241クレドパリと一緒に売却して、新たにPaneraiの新製品を購入するのはどうか?という案。
Paneraiは現在4個所有しているので、3個に集約しても充分間に合うのではないかという気がしなくもない。
2017年に入ってから、Paneraでは44mm径でもいくぶん薄型のアイテムが出てきたし、いっそのこと42mm径の中から選んでも良いのではないかと考えている。


とはいえ、正直言って、また中野まで持って行って査定額の安さに辟易するのも、もうこりごりだという思いもある。

買った時は、少なくとも気に入って買ったのは間違いない。
そして気に入っているという点では、今も特に変わりがない。
PAM00270は肥やしになっていても別に嫌いになったわけではないし、PAM00241クレドパリの方だって悪い点は全くなく、今現在もガンガン普段使いしているのだ。

ということは、特に売却したり買い替えたりする必要は、本当なら全然ないわけだ。

売却しようとする理由は、ただ一つ。
これもパシャ同様、正規店の新品を買おうという、ただただおバカな理由だけである。

ある意味時間とお金の無駄になってしまうため、こちらも妄想がボンクラ頭の中を迷走していて、今すぐ行動を起こそうという気配は一向にない。

Paneraipam00270pam002411


3)新たなるアイテムの可能性は?

全く新たに購入する可能性を捨てたわけではない。
つまり現有の8個から純増して、9個にするという案もなくはない。

その際に購入するとしたら、たぶんRolexの新品正規店モノ一択である。
とはいえ、現行のラインナップに今すぐにでも欲しいと思わせるアイテムは皆無。
今後の毎年のバーゼルフェアを楽しみにしながら、是非欲しいと思わせるブツが現れたら、その時に行動するぐらいか…。


********** **********

ということで、当面は安定的に今の8個体制のまま過ごすのが、精神衛生上そして何より財政的に良さそうではある。

大山鳴動、鼠一匹。
なんだか思わせぶりにご大層な事を延々と書いてしまったが、結局は今のまましばらく過ごしそう。
まさしくこれこそ、私の時計趣味は一服ということ。


(この項、おしまい)

2017年9月 1日 (金)

時計趣味は一服(中編)~再構築のためのキーワード

所有する8個の時計を、もう一度じっくり考えて、再構築しようかと思っている。
その際、もっとも大きなキーワードは2つ。

1つ目のキーワードは、『使う機会を再整理する』こと。

とりあえず現在は、
①ハレの日、改まった会合、ビジネス(打ち合わせ、商談等)用
②気分の良い日用、完全お気に入り用
③普段使い、近所の散歩用

ぐらいのTPOを考えれば良いであろうか。
そしてあと、
④希少、将来のレア性があり、特に売る必要のない鑑賞用

とすると、①には現在所有の
・CartierタンクアメリカンLM金無垢
・PaneraiPAM00103ラジオミール40mm径金無垢

の2つがあればもうこれ以上は不要だ。

Paneraipam00103cartiertankamerican1



②用としては、Rolexディープシー・Dブルーがある。
ただ、1個では心もとない気もするが…(苦笑)。

③用には現在PaneraiPAM00241クレドパリを常用していて、普段使いにはこれ1個あれば事足りる。

Paneraipam0024150


④としては
・RolexGMTマスターⅡ赤青ref.16710U番
・PaneraiPAM00163ラジオミールクロノグラフ44mm径(Valjoux 234搭載)
が挙げられるであろうか。
特にPAM00163ラジオミールクロノグラフは思い切りレア品で、2003年に全世界でたったの230個製造されただけである。
今では貴重なValjoux 234搭載でもあり、Paneraiの全製品の中でも異彩を放つアイテムの一つだ。
コレクション寄りの時計としては、この2個があればもう充分過ぎるだろう。

Rolexdeepseadeepblueh
Paneraipam0016320



①~④で合計6個。

となると、現所有の8個からこのTPO別選択に洩れたのが、
・CartierパシャSS38mm径
・PaneraiPAM00270ルミノール1950GMT10Days44mm径

の2個。

そう!ボンクラな我が頭をただ今悩ましているのが、この2つの時計の去就。

Cartierpacha38mm2
Paneraipam0027019


CartierパシャSS38mm径は、中身のムーブメントを全取っ換えし、ミドルケースや文字盤や針も新品に交換しているので、裏蓋とメタルブレス以外はほぼ新品に生まれ変わった。
それを売って他のアイテムを買ったり現金化してしまうのは、なんだか勿体ないような気がしなくもない。

もう一つのPaneraiPAM00270ルミノール1950GMT10Days44mm径であるが、こちらはルミノール1950の44mm径ケースで、腕に巻くとかなり大きな時計であることを実感する。
ドーム型風防であることが、必要以上に大きく感じることを促進する。

そのため、普段も使うのをためらってしまって、今やコレクションボックスの肥やしと化してしまった。
Rolexのディープシー・Dブルーは全く大きく感じないのに、このPAM00270は私には大きめに感じるのだ。
実はディープシー・Dブルーは、文字盤自体は言われているほど大きくはない。
そこら辺は実用を重んじるRolexとして、とても良く考えていると感心する。


さてこのPAM00270、中古で購入した。
さあ、この『中古』という言葉が、もう一つのキーワード。



2つ目のキーワードは、『中古品ではなく正規店の新品を買う』こと。

つまり私はRolexのディープシー・Dブルーに出会って以来、中古品を買い集めるのではなく、あくまで新品を正規店で買う事に改めて価値を見出したのである。
ディープシー・Dブルーを買って以降、この1年間というもの中古品にはほとんど興味がなくなってしまった。
ネットでショップを徘徊する頻度は以前に比べて激減したし、中野にも御徒町にも銀座にもこの1年全く行かなくなってしまった。
(PaneraiのPAM00168レガッタ2003を売却するために、今年の春に中野に行ったきり。)


つまり何のことはない。
私も処女性を尊ぶ、ただの新品欲しがり屋に過ぎなかったということである。
しかし現状は、8個の一軍時計のうち7個までが中古という、なんとも情けない状況。
私には、この状況は耐えられない(爆笑&苦笑)。

ということで、PAM00270を売却し、同等レベルのものを新品で買おうかという、新たな計画が浮上してきたのである。

(後編に続く)

2017年8月27日 (日)

時計趣味は一服(前編)~現在の一軍は8個体制

今年も、すでに8月下旬。
となると、去年の9月にRolexの正規店でディープシー・Dブルーを買ってから、もう1年が経つ。

Rolexdeepseadeepblued



この1年間というもの、新規な時計は全く買っていない。

ここ4年間の買い物ラッシュがウソのよう。
そして実を言うと、数ヶ月前にPaneraiのPAM00168ルミノールクロノグラフ・レガッタ2003を手放してしまっている。
だから現在の所有一軍時計は8個。


今年の春に手放したPaneraiPAM00168。

Paneraipam001681



レガッタ2003年記念の限定生産品(399個しか作られなかったレア品)で、ブルーの文字盤だったので、とても気に入っていたのは確かである。

しかしながら中古品ゆえの悲しさか、それとも汎用ムーヴメントであるETAの悪癖なのか、時刻を合わせる際に、竜頭をセットしてすぐに分針が動いてくれない。
例えば3つの針を9時0分0秒に合わせると、1分後の9時1分0秒には3針は9時0分40秒当たりを指すのだ。

限定版用の大きな純正箱がなく、限定証書もなし。
そしてクロノグラフのプッシュボタンがやや硬かったことで、売ってしまおうと今年の春には決めていた。
今のご時勢、特にPaneraiなどは中古の買い取り価格が下落傾向にあるにもかかわらず、購入時価格の7割で引き取ってもらえた。
損失はまあまあ浅くて済んだのだが、399個限定というレア品であることが多少は効いたのかもしれない。


さて、この3針の遅れはETA系汎用ムーブメント独特のクセらしく、同じPaneraiのPAM00161GMTと現在普段使いしているPAM00241クレドパリでも、同じ症状が現れる。

私はこの症状にはいつもイライラしてイヤになってしまうので、すでにPAM00161GMTは売って処分してしまった。
ちなみに、RolexやCartierのタンクアメリカンとパシャにはこのような症状は皆無である。

Paneraipam0016114



PAM00241クレドパリの場合は、20秒前に時刻合わせを行うと、ピッタリ合わせることが出来る。
9時0分0秒に合わせるために、3つの針を8時59分40秒にセットしてその時刻に竜頭を押せば、9時1分0秒をしっかり指してくれる。

少々面倒ではあるが、このやり方で今も使っている。


ということで、現在は8個体制である。
しかしこの8個ですら、ほとんど使わないモノとしょっちゅう使っているモノとに分かれてしまっているのが現状だ。
そんなことから、もはやこれ以上買い増やすことはとてもじゃないが現実的ではない。

最近は、使う頻度に応じて今あるアイテムの見直しを図っているところ。
現在考えている再構築案を、中編と後編で述べてみようと思う。

(中編に続く)

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